アンクールデッドのネタバレ(漫画)!無料の試し読み情報も!

今回は「緒川あお」先生の『アンクールデッド』という漫画を読んだので、ご紹介していきたいと思います。

※記事の中にはネタバレ部分がありますので、お先に立ち読みをお勧めします!

 

『アンクールデッド』はこんな漫画(あらすじ)

女子高生の篠上あんくは死体に引きつけられる特異体質の持ち主です。

類まれな推理力で死因を究明するあんくは、警視庁捜査一課の兼盛と事件の謎を解いて手柄を渡してあげるという秘密の契約を結びました。

出世欲が強く高い財力を誇る兼盛に援助してもらうことであんくは生活を安定させています。

そんなあんくはこの日も死体に引きつけられてしまいました。

この日あんくがみつけた死体に秘められた謎とは・・・!?

死神と呼ばれるJKと裕福な刑事が異色のタッグを組んで事件を解決させていく『アンクールデッド』

今回は読み応え抜群のサスペンス漫画についてネタバレを含みながら魅力をご紹介していきます。

小さなヒントから犯人を追い詰めてゆく女子高生の推理力に驚愕してみてください。

 

『アンクールデッド』の魅力紹介(ネタバレ含む)

前編

篠上あんくが道を歩いていると頭上から男性が転落してきました。

あんく
「一度感じるともうダメでとにかくその場に引っぱられる、引力?磁力?何でもいい、行った先には必ずある、誰かの死体が」

転落した男性は頭蓋骨が陥没していて呼吸をしていません。

即死であることを確認したあんくは知り合いの兼盛刑事を呼び出します。

連絡を受けた兼盛が現場に駆け付けました。

兼盛
「被害者って直江翔なんですか!?」

被害者が飛ぶ鳥を落とす勢いの若手俳優であることを一緒に現場へ駆けつけた警部に説明します。

直江はホテルの非常階段から転落していました。

捜査が開始される中、第一発見者のあんくは被害者の血を浴びた状態のまま牛丼を食べています。

あんく
「朝起きて歯磨きしてたらいつものごとく引っ張り出された」

警部に対して死体発見時の状況を説明するあんくは、今年に入って20回以上死体を発見していました。

そんなあんくに警部が呆れていると兼盛が説教を始めます。

兼盛
「あんくさん、何で鑑識にも行かずもう食べてるんですか、そのセーラー服は大事な証拠品だってわかってるんですよね」
あんく
「だってお腹減ってるんだもん」
兼盛
「だってじゃありません、ほら!早く鑑識のとこ行って!」

鑑識にセーラー服を渡すとあんくは帰宅することにしました。

あんくが自宅のカフェに戻ると、兼盛と寺井巡査が捜査をしています。

あんく
「寺井巡査、昨日の夜はありがとね、まさか家の前に落ちてるとは思わなかったよ」
寺井
「ほんと注意してね、年頃なんだから」

昨夜、あんくは洗濯物の下着を寺井巡査に拾ってもらいました。

お礼を言うとパスタを食べている兼盛と転落事件について話し始めます。

あんく
「せっかく証拠そろいまくってたからあなたの昇進のお手伝いバイトをしてあげられそーだなーって思って電話してあげたのに」
兼盛
「あれって他殺なんですか!あんくさん、バイトです」

昇進を望んでいる兼盛はスマホであんくの口座にお金を振り込みました。

死体に引き寄せられる体質のあんくは類まれな推理力を誇っていて、旧財閥の息子である兼盛の捜査に協力する代わりに報酬を貰う契約を結んでいるのです。

今回も契約を締結するとあんくが他殺であると断定した理由の説明を始めました。

まず他殺だと断定した理由は被害者の首にスタンガンによる火傷の痕が残されていたことです。

そして重要なのは遺体が仰向けで頭から落ちていたことでした。

直江はホテル12階の非常階段から転落していて、頭から落ちた遺体は仰向けで頭は道路側になっていたのです。

あんく
「あの非常階段から自殺しようと思ったらあんたならどうする?」
兼盛
「そうですねぇ・・・下を向いて手すりをまたいでそのまま落ちます」

兼盛のアイディアだと遺体は足から転落して道路側に頭が向きません。

他にも色々な状況を考慮するのですが遺体の状況と合致するアイディアは出てきませんでした。

あんく
「胸ほどの高さの手すりから仰向けで頭から落ちるのは自力じゃ不可能」
兼盛
「あ、誰かと向き合う形で前方から押される・・・?」

さらにあんくは直江が殺される直前まで口元を布状のもので押さえられていたことも見逃しません。

直江の右の八重歯には毛羽立った繊維が絡みついていたのです。

あんく
「鑑識は採取してたからその物証がどこにあるかよね」
兼盛
「そうか・・・そんな物が・・・じゃあ犯人の・・・動機は?」

兼盛は動機を推理し始めるのですがあんくは犯人の動機などに興味はありません。

あくまでも推理に必要なのは物証と科学的根拠なのです。

あんく
「ポンコツはとっとと鑑識に電話してさっきの繊維の確認して、もう繊維の種類が割り出されてるかも知れないんだから」

あんくは鋭い洞察力と類まれな推理力で事件の核心に迫り始めました。

しかしここで彼女にとって予想外の出来事が起こってしまいます。

事件解決を邪魔する余計な出来事とは・・・!?

 

 

死体を発見しても平然とした様子のあんくに衝撃を受けました。

血を浴びたまま食事をするシーンもインパクト抜群ですね。

些細な物証を見落とさず真犯人に迫る女子高生探偵の活躍を描いた『アンクールデッド』

様々な伏線が張られているので全てのシーンが重要な手掛かりになっています。

犯人に繋がる証拠を探しながら読んでみてください。

後編

あんくが兼盛に転落事件が他殺であることを説明していると、自宅のカフェに警部がやって来ました。

警部は被害者の携帯からカフェの店主であんくの親代わりをしているおじさんのアドレスが発見されたことを伝えます。

この証拠が発見されたことによりおじさんは警察へ連行されてしまいました。

あんくにも警察の事情聴取が行われます。

あんく
「兼盛・・・おじさんは絶対・・・やってない、誰かが仕組んでるんだ」

無実を信じるあんくは兼盛と捜査を始めることにしました。

警察の調べによると被害者の直江は3年前までおじさんのカフェでアルバイトをしていたそうです。

カフェを辞めた後は一度も会っていませんでしたが、おじさんは昨日の夜に直江とカフェで30分ほど会話をしていました。

警察がおじさんを追求する中、あんくと仲が良い兼盛は捜査から外されてしまいます。

この状況の中で真犯人を捕まえるため兼盛は捜査本部から物証を盗み出しました。

兼盛
「正直言って篠上さんはかなり不利です、証拠があり過ぎます」
あんく
「物証が3つも?はぁ!?脅迫状!?」

物証は現金100万円と携帯に送られたメール、そしておじさんの指紋が付着した脅迫状です。

これらの物証は全て被害者のカバンから発見されました。

兼盛
「その証拠らはどう見ても篠上さんが直江さんを強請って100万円を奪おうとしたが失敗し、口封じのために殺害したようにしか見えません」

現状のままでは明日にもおじさんの逮捕状が出てしまうかもしれません。

そんな状況の中、あんくが笑い始めました。

あんく
「犯人はとんだ小心者だ、手当り次第に証拠を列挙し必死になって防御してる、これじゃあ逆におじさんが犯人じゃないって言ってるようなもんだ」

真犯人は明らかにおじさんを罠に嵌めようとしています。

ここであんくは犯人が物証を短時間で並べ立てたと推理しました。

犯行に計画性が無いと判断した理由は、あんくがおじさんと直江が知り合いだったことを知らなかった点です。

あんくも知らない事実を犯人は知っていました。

次に犯人が脅迫状の存在とおじさんの指紋が付着していることや、直江とおじさんがカフェで会っていたことも知っていたことから、犯人は2人が会っていた前後にカフェへやって来た人物だと推理します。

少しずつ真犯人に近付き始めたのですが、翌日になるとおじさんの逮捕状が請求されてしまいました。

兼盛
「直江さんが宿泊していた部屋のフロアの植木鉢の中からスタンガンが見つかったんです」

スタンガン自体からは血痕や指紋は見つかっていません。

しかし中に入っていた電池2本からおじさんの指紋が検出されたのです。

真犯人がまたしても偽造証拠を出してきたことに苛立つあんくなのですが、ここで兼盛の言葉から重要なことに気が付きました。

あんく
「その電池って2本ってことは単三?」
兼盛
「そうです、単三です!」

あんくは電池がアルカリだということを言い当てます。

おじさんはこのアルカリ電池を愛用していました。

そのことを説明すると兼盛までもおじさんのことを疑い始めます。

あんく
「バカネモチ!その電池こそおじさんの無罪の証拠になるんだよ!お店の時計から単三電池が2本なくなってる、鑑識連れて今すぐ店に来い!」

あんくは電池から真犯人の思惑に気づきました。

しかし兼盛が来る前に予想外の人物がカフェに現れます。

寺井
「こんにちは!あんくちゃん、今お邪魔してもいいかな?無線が入ってね、こちらに先日の事件の証拠品があると言われて来たの、中で確認しても?鑑識も直に到着するから」
あんく
「それは・・・家宅捜索?令状あるの?」

現れたのは面識がある寺井巡査だったのですが、あんくは彼女を中に入れようとしません。

一体あんくはどのような理由で寺井巡査を拒絶しているのでしょうか!?

事件の核心に迫るその理由は実際に漫画を読んでお確かめください。

 

『アンクールデッド』を読んだ感想

些細な証拠を1つずつ集めていき事件の真相に迫るヒロインの姿がカッコ良かったです。

頼りなさそうに見えてあんくを必死に守ろうとする兼盛にも好感を抱きました。

謎解きの面白さを体感できる『アンクールデッド』

完成度の高いサスペンス漫画を読みたい人にオススメの作品です。

誰もが納得できる推理ショーを心ゆくまでお楽しみください。

 

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