姫ヶ崎櫻子は今日も不憫可愛いのネタバレ(漫画)!感想も!

今回は「安田剛助」先生の『姫ヶ崎櫻子は今日も不憫可愛い』という漫画を読んだので、ご紹介していきたいと思います。

※記事の中にはネタバレ部分がありますので、お先に立ち読みをお勧めします!

 

『姫ヶ崎櫻子は今日も不憫可愛い』はこんな漫画(あらすじ)

姫ヶ崎櫻子(ひめがさきさくらこ)は幼なじみの三森夏樹(みもりなつき)に恋をしているのですが、高校入学初日に夏樹は榊雪菜(さかきせつな)という同級生に恋をしてしまいました。

容姿端麗で文武両道に加えて巨級で金髪の櫻子は、入学早々に負けが確定している不遇のヒロインになってしまいます。

それでも櫻子は夏樹への想いを諦められません。

全力で夏樹を振り向かせようとするのですが、ハイスペックで自信満々なのに櫻子の行動は空回りばかりしてしまいます。

可愛いのに不憫なヒロインの恋は成就するのでしょうか!?

負けヒロインの恋模様をユーモアたっぷりに描いていく『姫ヶ崎櫻子は今日も不憫可愛い』

今回は不遇のヒロインが頑張る姿を表現したラブコメ漫画の魅力についてネタバレを含みながらご紹介していきます。

可愛いのに可哀想な櫻子の一挙手一投足にご注目ください。

 

『姫ヶ崎櫻子は今日も不憫可愛い』の魅力紹介(ネタバレ含む)

前編

高校入学初日、姫ヶ崎櫻子が幼なじみの三森夏樹を起こしに来ました。

姫ヶ崎櫻子
「オラ!夏樹っ、起きろぉー!あんた入学早々遅刻する気!?」
三森夏樹
「・・・櫻子か・・・お前勝手に部屋に入って来んなって言ってん・・・え・・・今何時?」
姫ヶ崎櫻子
「8時」

すでに遅刻しそうな時間になっていたので慌てて出かける準備を始めます。

2人で一緒に学校へ向かうのですが、通学路の階段の手前で夏樹が立ち止まりました。

三森夏樹
「俺の名前は三森夏樹、ごく平凡な高校一年生だ、平凡な成績に平凡な運動神経平凡な容姿・・・そして平凡な毎日、それは高校生になっても変わらないと思っていた、そう・・・彼女と出会うまでは・・・」

夏樹が見上げる階段の上には美女が立っています。

美女のスカートがめくれあがっているため夏樹はスカートの中を見てしまいました。

姫ヶ崎櫻子
「・・・は?えっえっなにこのカンジ、うそでしょ惚れた?急に!?今出会った女に!?そんな馬鹿な・・・いやこいつ完全にやられた顔してやがる・・・じゃあ・・・わ、私は??」

櫻子の高校生活は失恋から始まってしまったのです。

不憫な櫻子は決してヒロインになれない女の子ではありません。

容姿端麗で文武両道、巨乳で金髪ツインテなのに櫻子は負けが確定している不遇のヒロインになってしまいました。

ここから始まる物語はハイスペックでいつも自信満々なのに、可哀想な運命を背負ってしまった負けヒロイン、姫ヶ崎櫻子の奮闘記なのです。

登校した後も櫻子は朝の出来事を引きずったまま荒れていました。

姫ヶ崎櫻子
「てゆーか超絶美少女幼なじみたるこの私がッッ毎朝じきじきに部屋まで起こしに行ってやってる毎日のッッッ!どこが平凡だっつーのよ!自分がどれだけ恵まれているかを自覚して素直に今まで尽くしてくれた幼なじみ選んどきなさいよおおッ!」

こんなに可愛い幼なじみがいるのに夏樹が毎日を平凡だと感じていることに納得がいきません。

荒れまくっていると夏樹が近寄ってきました。

三森夏樹
「おっなになに?ゲームの話してんの?まぜろや」

鈍感な夏樹は櫻子が荒れている理由に気が付いていません。

授業が始まると勉強に生きると決めた櫻子が優秀な姿を披露します。

姫ヶ崎櫻子
「・・・ふふんっ、この程度の問題が解けるからってこのざわめきよう・・・あんたたちとは頭の出来が違うのよ!目に焼きつけなさい!天才の姿をッ!」

櫻子が黒板に板書しているとクラスメイトたちがザワザワし始めました。

しかしざわついている理由は問題を解いているからではありません。

気づかぬうちに櫻子はスカートにパンツを挟んでしまっていたのです。

友人から指摘されパンツが見えていることに気が付きました。

姫ヶ崎櫻子
「やっやだやだ・・・ッ!いつから!?すっすぐにスカート直さなきゃ・・・気づいたことに気づかれたらよけい惨めな思いをする気がする・・・気づいてませんけどふふーんってカンジで冷静に乗り越えたほうが恥ずかしくないのでは・・・!?」

櫻子は人よりも異様にプライドが高いのです。

惨めな思いをしたくないのでそのまま板書を続けることにしました。

ですが気を引き締めたせいでパンツが食い込んでしまいます。

余計に注目を集めてしまい櫻子はパニックになってきました。

落としたチョークを拾うとパンツが丸見えです。

姫ヶ崎櫻子
「・・・な、夏樹も見てるよね・・・できればほかの人に見られてる姿を見られたくなかったな・・・」
三森夏樹
「先生!姫ヶ崎さん式間違えてるみたいなんでぇ俺も手伝っていーッスか?あ、悪ぃ、スカートにチョークついちまった」

プライドが異様に高いことを知っている夏樹がスカートを直してくれました。

クラスの男子からは顰蹙を買ってしまいましたが夏樹は気にしていません。

姫ヶ崎櫻子
「・・・あ、ありがと・・・」
三森夏樹
「・・・別に・・・ったくプライド高いのも大概にしとけよ」

授業が終わると櫻子は失恋モラトリアム状態に陥ってしまいます。

夏樹の優しさは嬉しかったのですが、自分のことを好きではなく別の女に一目惚れしたことが納得できません。

姫ヶ崎櫻子
「ホントに優しかったら好きでもない女に優しくすんなっての!くそう!なんかイライラしてきた逆に!でも好きぃぃいいいーッ!!」

負けヒロインの櫻子は今日も不憫で可愛い一日を過ごすことになったのです。

 

 

プライドが高くても姫ヶ崎櫻子は愛すべきキャラクターだと思いました。

負けヒロインを自覚しながら恋をしたいという乙女心がとても可愛らしいですね。

キュートなヒロインのダメっぷりを表現した『姫ヶ崎櫻子は今日も不憫可愛い』

ここから櫻子のライバルとなる雪菜が登場します。

雪菜と夏樹の関係性がストーリーを盛り上げていきますよ。

後編

体育の授業中、男子生徒が女子のレベルが高いと噂話をしています。

特に雪の女王と呼ばれている榊雪菜は誰も笑ったところを見たことがないので、そのギャップに入学早々ファンがついていました。

姫ヶ崎櫻子
「ちょっと!あんたたち授業サボって私らのことじろじろ見るのやめてくれるっ!?」
三森夏樹
「・・・別に誰もお前のことなんか見てねえよ」
姫ヶ崎櫻子
「ぬぁんですってえぇー!?」

怒っている櫻子の方向に野球の打球が飛んできます。

しかし後ろを向いているので櫻子は気付いていません。

三森夏樹
「櫻子危ない!」

打球が当たりそうなので夏樹が櫻子の腕を引っ張りました。

そのはずみで2人は地面に倒れてしまいます。

何故かは分かりませんが倒れた櫻子のシャツがめくれ上がり、夏樹が胸を揉んだ状態になっていました。

姫ヶ崎櫻子
「ッこンの馬鹿夏樹っ!さっさとどけなさいよ!たっ倒れただけでなんでこんななるの!?」

そこに雪菜がボールを取りに来ます。

雪菜は胸を触っている夏樹を軽蔑した目で見下ろしました。

三森夏樹
「・・・さ・・・榊・・・これは・・・違うんだ・・・」
榊雪菜
「最ッッ低!」

誤解したまま雪菜が戻っていきます。

夏樹が雪菜と出会ったのは数日前のことで、その時もスカートの中を見てしまったので最低と言われました。

さらに夏樹にとっての不幸は続いてしまいます。

雪菜は夏樹の家で一緒に暮らす親戚の子でした。

三森夏樹
「俺の平凡な日常は一体どうなってしまうことやら・・・」
姫ヶ崎櫻子
「・・・じゃねえーでしょぉがよぉぉぉおおおッ!なに私の乳揉んだくだりもう終わらせてんのぉおお!?私の乳をほかの女とのイチャつきにりようしてんじゃねぇぇーッッ!っつーか同居ってなんじゃあコラアアァァァ!」

ハイスペックで自信満々なのに不憫な負けヒロインの1日が幕を開けます。

ご立腹の櫻子は夏樹に直接怒りをぶつけることにしました。

三森夏樹
「い、イチャつくとか別に・・・俺と榊はそんなんじゃ・・・」
姫ヶ崎櫻子
「おい、やめろマジで、この期に及んでまた私の前でお前・・・いやもう絶対に許さん・・・さすがに腹に据えかねるでしょ・・・腹据え案件でしょ・・・お詫びにあんたのあれを・・・その・・・おちんちん!揉まなきゃ気が済まないって言ってんの・・・!」

怒りのせいで訳の分からないことを言い出します。

これには幼なじみの夏樹もドン引きしました。

三森夏樹
「ちょっちょっ、待て待て待て!さりげに寄ってくんな」
姫ヶ崎櫻子
「・・・なっ、なによ!?まさか揉ませないつもり・・・!?」
三森夏樹
「なんで快諾すると思ってんの!?あ、あと揉むって表現がチョー怖い!コリッてなったらお腹痛くなっちゃうだろ」

男性の痛みは女性の櫻子にはよく分かりません。

ただこのままでは怒りが収まりません。

姫ヶ崎櫻子
「・・・っもぉおおーッ!イヤなのッ!なんでいつも私ばっかり!幼い頃から転んでは乳を揉まれてぶつかっては乳を揉まれて階段から落ちれば乳を揉まれて・・・乳もげるわッ!!」
三森夏樹
「いやちょっと待て、お、俺だって別に・・・好きで揉んでるんじゃないんだぞ」

いつかは言ってくると思っていたことをとうとう言ってきました。

予想していた櫻子が夏樹に反論します。

姫ヶ崎櫻子
「わかってますぅ!そもそもの原因は私のドジと間の悪さだって!でもこのパツキン超絶美少女たる櫻子さんのグレートGカップを揉めてまんざらでもないぜって感じ出すのがマナーでしょーが!」
三森夏樹
「・・・かといって好きで揉んだらめちゃくちゃ怒るんでしょ」
姫ヶ崎櫻子
「当たり前じゃない、なに他人の乳好きで揉もうとしてんの?頭おかしいんじゃないの」

とにかく揉ませろと櫻子が駄々をこね始めました。

しかし男子が女子の胸を揉んで喜ぶのは分かりますが、女子が男子の股間を揉むことによってお詫びになるのかが夏樹には分かりません。

それでも早く終わらせたいので櫻子のお願いを聞いてあげます。

三森夏樹
「よくねえよ、よくねえけどお前もう揉ませるまで一生言うじゃん」

いよいよその瞬間がやってきました。

しかし触ろうとした櫻子がひよってしまいます。

姫ヶ崎櫻子
「ななななぁあーに本気にしちゃってんのお!じょじょジョーダンに決まってるじゃなーいッ!大体なんであんたのおちんちん揉んでそれがお詫びになるわけええっ!?」
三森夏樹
「いやだからそれ俺が言ったんだよ!」
姫ヶ崎櫻子
「あー馬鹿らし、解散かいさ・・・」

解散しようとした櫻子が足をひねってしまいました。

転びそうになった櫻子は目の前にいる夏樹のズボンを掴んでしまいます。

その結果、夏樹の股間を近距離で見てしまいました。

めちゃくちゃ謝ると夏樹は許してくれます。

改めて夏樹の優しさを実感することができた櫻子だったのでした。

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2023.08.06

 

『姫ヶ崎櫻子は今日も不憫可愛い』を読んだ感想

こんなにハッピーで笑えるドタバタ劇にはなかなか出会えないと思いました。

櫻子と夏樹、そして雪菜のキャラクターがそれぞれ色分けされているので、エピソードごとに異なる面白さが表現されていますね。

負けヒロインのポジションが似合ってしまうヒロインの奮闘を描いた『姫ヶ崎櫻子は今日も不憫可愛い』

ギャグ漫画とラブコメがミックスされた読み応えのある作品になっています。

好きなキャラクターを探す楽しみも味わえますよ。

 

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