無田のある生活のネタバレ(漫画)!無料の試し読み情報も!

今回は「朝比奈ショウ」先生の『無田のある生活』という漫画を読んだので、ご紹介していきたいと思います。

※記事の中にはネタバレ部分がありますので、お先に立ち読みをお勧めします!

 

『無田のある生活』はこんな漫画(あらすじ)

27歳の相沢ゆかりは同棲していた彼氏の浮気現場に遭遇してしまいました。

信じられない光景に思考が停止したゆかりは思わず家を飛び出してしまいます。

寄生虫のような元カレが家を出て行かないので住む場所を探していると、兄が居候させてくれる人を紹介してくれました。

幸運を喜ぶ縁だったのですが紹介されたのは何も無い空っぽの家に住んでいるミニマリストの無田仁だったのです。

ここから捨てられない女と捨てたい男の仁義なき同居戦争が幕を開けました。

考え方が正反対の男女が一緒に暮らしていく様子を描いた『無田のある生活』

今回はそれぞれのライフスタイルを題材にしたギャグコメ漫画の魅力についてネタバレを含みながらご紹介していきます。

必要最小限のもので生きている無田と、思い出に縋りたいゆかりのバトルが見所になっていますよ。

 

『無田のある生活』の魅力紹介(ネタバレ含む)

前編

27年間生きてきた相沢ゆかりが初めての体験に戸惑っています。

相沢ゆかり
「人は引っ越す時に、ああこの部屋こんなに広かったんだな、とか思ったりするのはよく聞く話・・・ですが、ここって人が住んでるんですか?となる部屋は生まれて初めてです」

この2日前、ゆかりは自宅に寄生している彼氏の浮気現場に遭遇しました。

衝撃を受けたゆかりは思考停止したまま家を飛び出します。

ビジネスホテルに緊急避難していると、彼氏から謝罪のメッセージが送られてきました。

別れを申し出ると受け入れてくれたのですが、お金がないのですぐには出ていけないと言われます。

こうして3年の同棲生活は幕を閉じました。

別れた彼氏と一緒にいられないのでゆかりは住む場所を探すことにします。

相沢ゆかり
「あ、もしもしお兄ちゃん?急にごめん、申し訳ないんだけどしばらくお兄ちゃんの家に泊めてくんないかな・・・?彼氏と別れちゃって・・・」

兄は可哀想だと同情してくれますが、家に泊めることは断られました。

結婚して子供が3人いるので妹を泊める余裕はないそうです。

他の友達を頼りたくても結婚や同棲している人ばかりなので頼れる人はいません。

すると兄が丁度いい知り合いを紹介してくれると言ってくれました。

その後、兄から知り合いが駅まで迎えに来てくれると連絡が入ります。

相沢ゆかり
「ここだよね、つかお兄ちゃん、お相手の情報全然教えてくれなかったけど大丈夫かな・・・」

不安を感じたままゆかりが待ち合わせの場所にやって来ました。

兄からはお相手が無田という33歳で、黒髪、背が高いということしか聞きだせていません。

無田仁
「あの、相沢ゆかりさんですか、無田です」

ゆかりはお相手が男性だとは思っていませんでした。

勝手にスラッとした女性を想像していたので戸惑ってしまいます。

相沢ゆかり
「は、はい、相沢です、この度はお世話になります・・・」
無田仁
「こちらこそ、じゃ歩いて5分なので行きましょうか」

兄がノリと勢いだけの人だということは分かっていました。

しかし妹によく分からない男を紹介するほど適当だとは思っていなかったのです。

それに無田がゆかりを女性だと知っていたのかも分かりません。

相沢ゆかり
「あの・・・無田さんはどうして私を住まわせてくれるんですか?兄とお知り合いとはいえ他人ですし、お、女なのに・・・」
無田仁
「いえ、誰でもよかったんです、女性であれば」

意味深な言葉を理解できないまま、無田の家に到着してしまいました。

ここで冒頭のシーンに戻ります。

相沢ゆかり
「す・・・スッッッッッッキリしたお部屋ですねぇー・・・」
無田仁
「そうでしょうか、僕的にはまだまだ無駄を排除できるかと思いますが」
相沢ゆかり
「どこを?」

無田が暮らしている部屋にはテレビもラジオもなく、ソファーやベッドもありません。

置いてあるのは将棋の駒と盤面だけです。

無田仁
「僕、ミニマリストなんです」
相沢ゆかり
「ミニマリスト・・・」

無田は持ち物をできるだけ減らして、必要最小限なもので生活するミニマリストでした。

衝撃的な事実を知らされたゆかりはとんでもない家にやって来たことで焦り始めます。

無田仁
「相沢さんの荷物それで全部ですよね?予想より多いですけどまあそのぐらいなら許容範囲です」

ゆかりが持ってきた荷物はスーツケース1つでした。

無田にとってはスーツケースだけでも多いようです。

相沢ゆかり
「冗談ですよね・・・?荷物これで全部じゃないですよ・・・?」
無田仁
「・・・え?じゃあ一体・・・」

ここで引っ越し業者から大量の荷物が運ばれてきました。

ミニマリストの家にあり得ないほど大量のダンボールが置かれてしまいます。

絶望的な状況に言葉を失う無田は大量の荷物とゆかりを受け入れてくれるのでしょうか!?

 

 

ミニマリストの部屋に衝撃を受けたゆかりの姿に共感しました。

スッキリした部屋は心地良いかもしれませんが、無田の部屋は物が無さすぎますね。

正反対の男女が同居することになってしまった『無田のある生活』

謎めいた無田のキャラクターがインパクト抜群なので目が離せなくなりました。

ゆかりも色々と問題を抱えていることが明らかになっていきますよ。

後編

大量のダンボールを前に無田が呆然としています。

無田仁
「な・・・何がどうなったらこんな量になるんですかー!」
相沢ゆかり
「ふっ普通ですよ、このぐらい!無田さんが少なすぎるんです!」

ダンボールの中には服とアクセサリー、料理グッズが入っていました。

イライラしてきた無田はゴミ袋を取りに行きます。

そしてカッターでダンボールを開け始めました。

無田仁
「僕も協力するのでさっさと断捨離しちゃいましょう」
相沢ゆかり
「断捨離って・・・もう捨てるものなんてないですって!荷解きは数日かけて一人でやりますから・・・」
無田仁
「ダメです!あのその場しのぎな茶色の物体が僕の部屋に何日もあるなんて、考えただけでイライラする!」
相沢ゆかり
「は・・・はああああ!?」

あまりにも心が狭い無田に苛立ってきます。

ダンボールが部屋にあるだけでイライラするなど聞いたことがありません。

無田仁
「相沢さん、これは今後使われる予定があるということでよろしいでしょうか?」

無田がダンボールから胸の部分に穴が空いたスクール水着を取り出しました。

恥ずかしいものを見られたゆかりは無田をビンタしてしまいます。

プライベートな部分を見られたくないので、ゆかりは自分で荷物を整理することにしました。

相沢ゆかり
「これ、まだ取っておいたんだ・・・」
無田仁
「はい、捨ててください、今の発言聞き捨てなりません、まだあったんだという言葉には忘れていたというニュアンスを含んでいます」

ミニマリストにとって忘れていたものを取っておく必要はありません。

存在を忘れていたものはゴミと変わらないのです。

しかしゆかりは取っておいたストラップを捨てることができません。

相沢ゆかり
「無田さんに何がわかるんですか、人のものを勝手にゴミって決めつけないでください」
無田仁
「そのストラップはチェーンが切れています、もうモノとしての役割は果たしています」
相沢ゆかり
「別のチェーンを通したらまだ使えます」

ストラップには元カレとの思い出が詰まっています。

そのため使うつもりはありませんがまだ捨てられません。

無田仁
「思い出は捨てなくていいんですよ、捨てるのはこれ、ただの壊れたストラップです、思い出じゃありません」

無田によると人間は目に見える物で関係を築こうとするそうです。

旅先のお土産やプレゼントなど人によって様々なものがあっても、壊れてまで物に縛られる必要はありません。

大切なのは物ではなく人と紡いだ思い出なのです。

ストラップには思い出が詰まっているわけではなく、たまたまゆかりの心にある思い出の蓋を開けるきっかけになっただけでした。

物を捨てても大切な人との思い出が消えるわけではありません。

言われてみればゆかりはストラップを可愛いと思った事はありませんでした。

相沢ゆかり
「ふう、なんかさっぱりした!」

無田のおかげでストラップを断捨離することができます。

その姿を無田が興奮しながら眺めていました。

無田仁
「・・・いい、今の捨て顔すごくいいです!この調子でどんどん捨てましょう!ミニマリストへの道は始まったばかりですよ!」
相沢ゆかり
「いや目指してないんですけど!?」

まず無田はメッセージ性の強いTシャツを捨てさせようとします。

しかしゆかりはパジャマにするという理由で断りました。

これは捨てられない服の行き先ナンバーワンの選択肢です。

Tシャツを捨てられない理由は元カレと初めて行った北海道で買ったためでした。

無田仁
「うわっ、また元彼さんですか、相沢さんまさかとは思いますが・・・この山ほとんどが元彼さんがらみじゃないでしょうね?」
相沢ゆかり
「そんなことは・・・あるかも」
無田仁
「となればほとんどゴミですね、捨てます!」

さっきまでは優しく諭してくれたのに無田が強引に捨てさせようとします。

ですがまだ捨てる決心が付きません。

相沢ゆかり
「いや待てよ、もしかすると・・・あの時の優しさは全部・・・私に捨てさせるための演出か!」
無田仁
「はあ・・・たかだか1個捨てさせただけじゃ人を捨て沼にはめられないか」
相沢ゆかり
「確信犯だー!」

どんどん無田が物を捨てるように仕向けてきます。

しかしゆかりは元カレとの思い出が詰まった物を捨てることができません。

無田仁
「さっきは捨てられたじゃないですか!」
相沢ゆかり
「あれは例外です!あとは本当にダメです!」

こうして捨てたい男と捨てられない女の相反する同居生活が幕を開けたのです。

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『無田のある生活』のネタバレ(漫画)!第2話の見所は?

2024.01.22

 

『無田のある生活』を読んだ感想

ミニマリストの無田と捨てられないゆかりの極端な主張が衝突してしまいましたね。

どちらの言い分にも共感できますが、個人的には無田の考え方に同調しました。

断捨離をテーマにしたコミカルで読み応え抜群の『無田のある生活』

少し強引に思われるかもしれませんが、無田のセリフには生きていく上で大切なことが含まれていると感じました。

なかなか物を捨てられない人はこの漫画が参考になると思いますよ。

 

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