『まぼろしまたね』のネタバレ(漫画)!結末はどうなる?

今回は「糸なつみ」先生の『まぼろしまたね』という漫画を読んだので、ご紹介していきたいと思います。

※記事の中にはネタバレ部分がありますので、お先に立ち読みをお勧めします!

 

まぼろしまたね』はこんな漫画(あらすじ)

中学2年生の社芽出子(めいこ)は9歳の頃に幼なじみの十川穂積と疎遠になってしまいます。

そのまま成長した現在も穂積と芽出子は言葉を交わすことがありません。

もやもやした気持ちを抱えたまま中学生活を送っている芽出子。

そんなある日、彼女の前に9歳の穂積に瓜二つな少年が現れます。

少年との出会いによって穂積が悲しい運命を辿ってしまうことに気付かされた芽出子は、大好きだった幼なじみの未来を変えるため奔走することを決意しました。

青春の美しさと切なさを表現した『まぼろしまたね』

今回はタイムパラドックスをテーマにしたファンタジー漫画の魅力についてネタバレを含みながらご紹介していきます。

幼なじみを救おうとするヒロインの奮闘劇から大きな感動を味わってください。

 

まぼろしまたね』の魅力紹介(ネタバレ含む)

前編

芽出子が河原で少年同士の暴行現場を目撃しています。

社芽出子
「まるで誰かが撮った映像みたいに遠いリアル、私はまだ14歳だからR指定のついた暴力は見たことがない、私はまだ14歳だから友達の命が消える瞬間なんて見たことがない」

呆然と見つめる中、少年による暴行は止まりません。

その中で暴行されている少年が芽出子に助けを求めてきました。

社芽出子
「誰かが、誰かがヒーローにならなきゃ、彼を14歳のまま終わらせない」

ここで物語は暴行事件が起きる前まで遡ることになります。

芽出子が中学校で授業を受けていると、遅刻した十川穂積が教室に入ってきました。

穂積と芽出子は席が隣なのですが目を合わせようとしません。

そのまま授業が終わりました。

放課後になると穂積は友人にカラオケへ誘われ、一方の芽出子は部活へ参加することにします。

するとクラスメイトが部室へやって来て穂積のことを質問してきました。

社芽出子
「知らない・・・だって話さないもん」

同じアパートに住んでいるため詳しいと思われたのですが、芽出子は現在の穂積については何も知りません。

どうやらクラスメイトの女子は穂積のことが気になっているようです。

2人が話をしていると部活の先輩がやって来て、明日は植物散策をすることを伝えてきました。

もしかしたら台風が近づくかもしれないのですが、先輩は植物散策を決行するようです。

社芽出子
「台風かぁ、こんなあっついのになー」

空を見上げながら帰宅すると、アパートの階段で穂積とすれ違いました。

しかしここでも2人が会話をすることはありません。

穂積はそのまま友人たちと出かけていきました。

家に帰った芽出子は昔の穂積が可愛いい男の子だったことを思い出します。

穂積(幼少)
「あーっ、でこ!だって芽出子ってめでこって読めるじゃん!」
社芽出子
「めいこって読むんだよ」
穂積(幼少)
「知ってるよ、いいじゃんめでこ、でこっぱちのでこちゃん!」
社芽出子
「そんなの穂積しか呼んでないよ、変だよ」

昔の穂積は明るくて活発な男の子でした。

いつも芽出子と一緒に遊んでいた穂積はいいものを見せてくれると言い出します。

穂積が芽出子を連れて行ったのは土手でした。

穂積(幼少)
「でこも川の中じーっと見てみ、とつぜん水の中の自分がにこーって笑って、手がにゅーっと伸びてきて」

芽出子が言われた通り川の中を覗こうとします。

次の瞬間、穂積が大声を出して芽出子を驚かせました。

社芽出子
「うそつきは絶交!」
穂積(幼少)
「おおい、危ないって」
社芽出子
「はなしてよぉっ」

ここで芽出子の腕を掴もうとした穂積が誤って川に落ちてしまいます。

穂積が川に落ちた事故は現在、神隠しのような都市伝説として知られていました。

都市伝説の内容は穂積が三日三晩捜索しても見つからず、遺体も発見されなかったというものです。

しかし芽出子だけは真実を知っていました。

社芽出子
「あの時川に落ちた穂積をなんで助けられなかったんだろう、私は泣きながら沈んでいく穂積を見てた、穂積が見えなくなってからやっと震える足が動いたんだった」

当時の芽出子は穂積に対して何もしてあげられなかったのです。

ただただ見えなくなった穂積が助かるよう、土手に祀られているお地蔵様にお祈りをしました。

社芽出子
「・・・明日話しかけてみようかなぁ」

植物散策に来た芽出子が土手の風景を撮影しようとしています。

するとカメラに子供の姿が写り込みました。

この土手に現れた子供が芽出子と穂積の運命を大きく変えることになるのです。

2人はここからどのような運命を辿っていくのでしょうか!?

 

 

幼なじみなのに今は全く話さない2人の姿が切なかったです。

また2人の運命を大きく変える分岐点が土手だということも印象的でした。

交わることのなくなった中学生の運命が再び交錯していく様子を描写した『まぼろしまたね』

ここから不思議な少年が登場して物語が一層盛り上がっていきます。

奇妙な運命に翻弄される芽出子の姿に注目しながら続きをご覧ください。

後編

芽出子が土手で子供を見かけると川に何かが落ちる音が聞こえてきました。

社芽出子
「今子供いなかった?まさか、まさかね、見間違いだよね、きっと考えてたから、穂積のこと・・・」

子供が川に落ちたかもしれないと思った芽出子が周辺を見回します。

しかし誰かが落ちた形跡はありません。

それでも周辺を見渡していると、急に少年が現れました。

穂積(幼少)
「お姉さんなにしてんの、危ないよ」
社芽出子
「穂積?」
穂積(幼少)
「・・・でこ?」

現れた少年は昔の穂積と瓜二つだったため芽出子は固まってしまいます。

さらに少年は穂積だけが使っていたあだ名で芽出子に声をかけてきました。

社芽出子
「彼は突然現れた私と穂積の小さなヒーロー、この時はまだ何も、私はなんにも知らなかった」

芽出子だけでなく穂積もここから何が起こるのが知りません。

何も知らない穂積はこの時、友人の紹介で高校生とカラオケをしていました。

一方の芽出子は目の前の少年に戸惑っています。

社芽出子
「ありえないありえない、何考えてるの私、君こそ危ないよこんなとこで、お父さんは?お母さんは?名前は?どこから来たの?」
穂積(幼少)
「どこからだろう?名前は穂積、十川穂積」

少年は自分が何者なのか分かっていないかもしれません。

その様子が芽出子を不安にさせてしまいます。

穂積だと答えた少年は幽霊や幻の類なのかもしれません。

社芽出子
「聴こえない、聴こえない、全部夢!消えてなくなれ!」

芽出子が叫ぶと目の前の少年が姿を消しました。

自宅に戻った芽出子は夢を見ていたのかと思うのですが、寝ようとしても少年のことが頭から離れません。

そのため深夜なのですがもう一度土手へ行ってみることにします。

するとアパートを出たところで穂積と顔を合わせました。

社芽出子
「なんでいるの?」

滅多に話さないのですが思わず声をかけてしまいます。

十川穂積
「そっちこそこんな夜にどこいくの」
社芽出子
「ど、土手に・・・行こうかなって」
十川穂積
「土手?」

久々に話したため芽出子は舞い上がってしまい思うように言葉が出てきません。

しかしもっと話したいため言葉を絞り出します。

社芽出子
「あ・・・えっと、そうだ!昔二人でよく土手で遊んだよね、お・・・覚えてる?」
十川穂積
「昔のこととか忘れた、どーでもいい」

穂積はそのまま帰宅してしまいました。

その後姿を芽出子が悲しそうな表情で見つめています。

社芽出子
「前にもこんなことあったな、絶交って言われたんだっけ、どうでもいいや、今日会ったあの子が夢でもまぼろしでも私の頭がおかしくなったんでも、もうなんでもいいや」

全てがどうでもよくなった芽出子は土手に行かず家へ帰ることにしました。

ですが気になっているため翌日、学校へ向かう前に土手へ立ち寄ります。

すると再び穂積と瓜二つな少年が現れました。

穂積(幼少)
「戻ってきた、やっぱりでこ?でこなんでしょ、なに黙ってんだよ!」

少年は現在の穂積とは違い満面の笑みを浮かべています。

その笑顔を見た芽出子は昔の穂積を思い出しました。

社芽出子
「そういえば穂積っていっつもにこにこしてたなぁ、いっつも、怒ったりなんか絶対しなかったなぁ」

過去の穂積を思い出しているうちに芽出子が泣き出してしまいます。

泣いてしまった理由は昨夜の出来事が関係していました。

穂積(幼少)
「なんで泣くの、でこ」
社芽出子
「また穂積に嫌われちゃったよおー、どうしようー、どうでもよくなんかないよお、穂積、さびしいよぉ」

本当は穂積と仲が良かった頃に戻りたいのです。

しかし芽出子は素直になれません。

穂積(幼少)
「俺がでこのこと嫌いになるわけないじゃん!でこばか?」
社芽出子
「・・・でこじゃなくてめいこって読むんだよ」
穂積(幼少)
「知ってるよ!」

自分のことを好きでいてくれた穂積と再会した芽出子。

ここから少年の穂積に現在の穂積が死ぬ未来を知らされることになります。

穂積を死なせたくない芽出子は少年の穂積と協力することにしました。

果たして芽出子は未来を変えることができるのでしょうか!?

 

まぼろしまたねはこんな人にオススメ

タイムパラドックスをテーマにしているのでファンタジー漫画が好きな人にオススメの作品です。

幼なじみの友情が回復するかどうかも見所なのでヒューマンドラマが好きな人も満足できる内容になっていますよ。

大切な幼なじみが死んでしまうという運命を変えようとするヒロインを描いた『まぼろしまたね』

次々と予測不能な出来事が起こる読み応えのある物語です。

芽出子と穂積がどのような結末を迎えるかワクワクしながらお楽しみください。

 

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