鍛冶屋ではじめる異世界スローライフのネタバレ(第2話)!

今回は「漫画 日森よしの 原作 たままる」先生の『鍛冶屋ではじめる異世界スローライフ』という漫画を読んだので、ご紹介していきたいと思います。

※記事の中にはネタバレ部分がありますので、お先に立ち読みをお勧めします!

 

『鍛冶屋ではじめる異世界スローライフ』はこんな漫画(あらすじ)

猫を救うため身代わりとなって死んでしまった中年男性が、異世界に転生され但箭英造(タンヤエイゾウ)として第2の人生をスタートさせました。

前世で物作りへが趣味だったエイゾウは鍛冶屋として新たな人生を歩み始めます。

優遇された能力で異世界での生活にも対応できることが分かりました。

チートされたエイゾウが異世界を探索していると、怪我した獣人のサーミャが森の中で倒れています。

すぐに小屋へ運んで治療したのですが、回復したサーミャはエイゾウを信用してくれません。

第2の人生を歩み始めたエイゾウの冒険譚を描いていく『鍛冶屋ではじめる異世界スローライフ』

今回は本格的に幕を開けたSFファンタジー漫画の第2話についてネタバレを含みながら面白さをご紹介していきます。

可愛らしいサーミャが少しずつエイゾウに心を開いていきますよ。

 

『鍛冶屋ではじめる異世界スローライフ』の魅力紹介(ネタバレ含む)

第2話前編

怪我をしていた獣人を助けてあげたのですが、眠っている間にエイゾウは首を絞められていました。

しかし力が入っていないので殺す気はないようです。

エイゾウ
「腹の傷は大丈夫か?」
サーミャ
「・・・まだ痛むけどまぁ治りそうだ」
エイゾウ
「そうか、それは良かった」
サーミャ
「アンタ・・・見たのか?」

獣人は布で身体を隠しながら馬乗りになっていました。

エイゾウは獣人の服を脱がせましたが、あくまでも治療することが目的です。

エイゾウ
「処置するのに必要だったからな、誓って言うがそれ以外では何一つ触れてない」
サーミャ
「本当だな?」
エイゾウ
「嘘だったらこの首を喜んでくれてやるよ」

治療に必要な部分にしか身体には触れていません。

説明すると獣人が匂いを嗅いできます。

サーミャ
「・・・とりあえず信用する」
エイゾウ
「どうも」
サーミャ
「嘘をついた時の人間の匂いがしなかったしな」

獣人は人間の心が大きく動いた時の匂いを感じ取れるそうです。

そのおかげでエイゾウは信用してもらえました。

エイゾウ
「とりあえずそれ着とけ、お前の服は処置のために切っちまったし血で汚れてたんだ、大事なものだったのならすまない」
サーミャ
「いやいい、ただのボロさ、ここアンタの家か?こんなとこで何してんだ?」
エイゾウ
「鍛冶屋だ・・・といっても昨日ここに住み着いたばかりの新参者だが」

匂いで嘘がバレるのなら正直に説明するしかありません。

それでも疑問を持たれてしまいます。

サーミャ
「こんな家この森にあったかな・・・」
エイゾウ
「昨日来た時にはあったぞ」
サーミャ
「まぁ黒の森の東側はあんまり来たことないしな、アタシは北と西をねぐらにしてるんだけど昨日はたまたま足を伸ばしたら大黒熊に出くわして・・・このザマだ、トドメを刺されなかったのはアンタが近づいてきたからだろうな」

黒の森はインストールした知識の中に該当がありました。

獣人と出会ったことでエイゾウの小屋が森の東側にあることを把握できます。

しかし危険な生物がいることは想定していませんでした。

昨日エイゾウが襲われなかったのは幸運だったのかもしれません。

エイゾウ
「・・・1つ話がある、怪我が治るまではしばらくかかるだろ?」
サーミャ
「まぁアタシたちは人間よりかはだいぶ頑丈だけど、これじゃ2週間は狩りや探索は無理だな」
エイゾウ
「じゃここに住まないか?俺は越してきたばかりだしこれから先、鍛冶手伝いもほしい、回復するまで雨風をしのげて飯も食える、悪くないと思うが?」

どちらにとってもメリットがある提案をします。

獣人は少し考えてから提案を受け入れてくれました。

サーミャ
「そう・・・だな、わかった、アンタからは変な匂いがしない、怪我が治って普通に動けるようになるまでは住む、そっから先はそれから考える・・・でどうだ?」
エイゾウ
「かまわないぞ、そういやお前名前は」
サーミャ
「サーミャ」

エイゾウはいい名前だと思うのですが、サーミャは可愛い名前を気に入っていません。

もっと強そうな名前を付けてもらいたかったそうです。

エイゾウ
「・・・家族がくれた名前だろ、似合ってるよ」
サーミャ
「うっあ、ありがとう・・・あ、アンタの名前は?」
エイゾウ
「あぁ、エイゾウ・タンヤだ」

元の世界では但箭英造という名前でした。

この世界ではエイゾウのような人種は北方に住んでいます。

サーミャ
「北方人?家名もあんのか、あ悪い、ここら辺じゃ家名持ちは多くないから珍しくて、アンタも大変なんだな」

家名を持っている男性がわざわざ他所の土地に住み、辺鄙なところで鍛冶屋を始めることは珍しいと思われるかもしれません。

そこでエイゾウは何かしらの訳があると思ってもらうことにしました。

エイゾウ
「名前だけで呼んでくれれば助かる」
サーミャ
「ああ、そうするぜ、エイゾウ」

こうしてサーミャとエイゾウはしばらくの間、一つ屋根の下で暮らすことになったのです。

 

 

サーミャと打ち解け合うことができて安心しました。

これから鍛冶屋として本格的な作業が描かれる事にも期待が持てますね。

優遇された能力がどんどん開花していく『鍛冶屋ではじめる異世界スローライフ』

エイゾウに与えられたチートの凄さが明らかになっていきます。

その能力をどのように活用するかご注目ください。

第2話後編

エイゾウは鍛冶屋としてまず小ぶりのナイフを作ってみる事にします。

エイゾウ
「まずは火入れ、ここの火柱は俺の魔法の火に反応するようだ、一度発動すれば木炭に火が回るまで温度を維持してくれる」

空気の流れを生み出す鞴に風の魔法を送り込めば送風を維持してくれました。

火と同じように強い力はありませんが、1人での作業にはありがたい魔法です。

ただし予想以上に作業場が暑くなるので汗がボタボタ流れてきました。

エイゾウ
「鉄の色がはっきり変わる温度は800度、加工が可能になるのはさらに高い、知識はあるが経験は初めてだ」

炎の中に鉄材を入れていきます。

チートのおかげで鉄を打つための適正な温度は視れば分かりました。

続いて炎に入れた鉄材をハンマーで叩いていきます。

エイゾウ
「このためだったか、鉄を打つには力がいる、不思議ではあった、昨日サーミャを担ぎ上げて家に運んだ時も、さっき水瓶いっぱいに水を汲んだ時もいくら年齢が三十路の頃に戻っていても俺はそんな力持ちじゃなかった、明らかに筋力が増強されている」

ウォッチドッグによって筋力も増強されていました。

とりあえず午前の作業はここまでにします。

サーミャに昼飯を食べさせて寝かせると午後の作業を開始しました。

エイゾウ
「いよいよ仕上げに入る、打ち鍛え形を整えた鉄を1度冷まして再び熱し水に入れて急冷する焼入れ、これをすることで鉄の強度を上げる」

強度を上げた鉄をヤスリで磨き、砥石を当てて刃を仕上げていきます。

このようにインストールされた知識と工程を擦り合わせていき、本物の経験として身体に刻み込みました。

経験として宿った技術が洗練された刃へ導いてくれるのです。

完成したナイフを試し切りするため薪を用意しました。

エイゾウ
「何が起きた?何だこの切れ味は、この家に備え付けのナイフはこんなんじゃなかったぞ・・・これが優遇・・・?こんな魔法みたいな切れ味求めてないぞ、危なすぎる・・・これは武器として俺の護身用にしよう」

持ち手を付けたナイフは切れ味が良すぎるので護身用にします。

ただしこのようなナイフばかり作っても危険なので売り物にはできません。

そこで明日はナイフを3つ作ることにします。

1つは今以上に力を入れて作り、もう1つはある程度レベルを抑え、もう1つはさらに抑えたものを作ってみる事にしました。

今後の方針は3つのナイフをサーミャに試してもらってから決める事にします。

そろそろ晩飯の時間なのでサーミャを起こしに行きました。

サーミャ
「寝ても寝ても眠いぜ・・・」
エイゾウ
「大怪我をしたあとだからな、血を作ったりするために体を動かさないようにしてるんだろ」
サーミャ
「魔法の灯り!エイゾウって魔法も使えるのか?」

簡単な魔法なのですが驚かれます。

食事は野菜類と肉の塩漬けを切って煮たものが続いていました。

まだ余裕はありますが限りはあります。

とにかくこの世界でお金を稼いで食材や調味料、鍛冶で使う材料を補給しなければいけません。

翌日、ナイフ作りを始めていきます。

エイゾウ
「っし、ランク違いで3本できたな、サーミャ手伝ってくれ」
サーミャ
「いいけどアタシ鍛冶のことはわかんないぞ」
エイゾウ
「試し切りをしてほしいんだ、こっちから順に頼む」

試し切りなら鍛冶の知識は必要ありません。

まずは1番ランクが低いナイフから試してもらいます。

サーミャ
「すげぇなこのナイフ、エイゾウって腕がいいんだな」

続いて2本目を試すとさらに切れ味が良くなりました。

しかしこの程度の切れ味は想定済みです。

エイゾウ
「じゃあ最後、今回の真打だ」
サーミャ
「いくぞ・・・え?な・・・え??」
エイゾウ
「そのまま引いてみろ」

薪だけでなく下のまな板も真っ二つに切れてしまいました。

サーミャには物を切った手応えが感じられません。

今回の試し切りでエイゾウは自分に与えられた最大のチートはとんでもない性能の道具を作る鍛冶の能力だと確信しました。

しかし最高ランクのナイフは刃物の扱いに慣れている者以外には売ることができません。

サーミャ
「じゃあアタシに売ってくれよ、狩りの時これくらい切れ味が良かったら楽だと思うんだ」
エイゾウ
「欲しいのか?ならやるよ、試作品だし」
サーミャ
「いいのか!?ありがとな!」

サーミャは大喜びしてくれました。

試作品の完成によって今後の予定が決まります。

エイゾウ
「ランクを落とせば量が作れる、サーミャの反応を見るに売り物としては充分なレベルみたいだし、まずはナイフや農具をいくつか作りそれらを売って生活費を稼ごう、聞けば森の外に出れば街があり週末に市が立つらしい、そこで鍛冶屋の商売スタートだ」

果たしてエイゾウが作った刃物は売れるのでしょうか!?

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鍛冶屋ではじめる異世界スローライフのネタバレ(漫画)!

2023.09.29

 

『鍛冶屋ではじめる異世界スローライフ』はこんな人にオススメ

SFファンタジー漫画を読んでワクワクしたい人にオススメの作品です。

鍛冶屋としての才能を開花したり、サーミャとの出会いなど見所が満載の物語になっていますよ。

ロマンと友情を描いていく『鍛冶屋ではじめる異世界スローライフ』

異世界に転生したいと思わせてくれる冒険劇になっています。

優遇された能力で大活躍するエイゾウの姿を目に焼き付けてください。

 

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