『君には届かない。』のネタバレ(漫画)!感想とあらすじも!

今回は「みか」先生の『君には届かない。』という漫画を読んだので、ご紹介していきたいと思います。

※記事の中にはネタバレ部分がありますので、お先に立ち読みをお勧めします!

 

『君には届かない。』はこんな漫画(あらすじ)

高校生のカケルヤマトは幼馴染で仲が良いのですがタイプは正反対です。

ヤマトは成績優秀でルックスもカッコイイのですが、いつも仏頂面で愛想が良くありません。

反対にカケルの成績は中の下で外見は普通の男子高校生です。

対照的ですが仲良しな2人に突然BLの雰囲気が漂い始めました。

ヤマトが自分を好きなのかもしれないと思い始めたカケルはどのように幼馴染と接すれば良いのでしょうか!?

純粋すぎる男子高校生の恋愛事情を描写していく『君には届かない。』

今回は幼馴染以上恋人未満を題材にした恋愛漫画の魅力についてネタバレを含みながらご紹介していきます。

心を揺れ動かされる純愛漫画をじっくりとお楽しみください。

 

『君には届かない。』の魅力紹介(ネタバレ含む)

前編

カケルとヤマトが通っている高校で抜き打ちテストの結果が発表されました。

クラスの平均点は69点で最高点は98点です。

点数が40点以下の生徒は補習を受けなければいけません。

成績があまり良くないカケルの点数は28点でした。

抜き打ちテストの補習が決まったカケルは同級生たちから笑われてしまいます。

笑われたことを怒っているうちに、カケルは幼馴染のヤマトと遊ぶ約束をしていたことを思い出しました。

しかし教室の中を見回してもヤマトの姿が見当たりません。

同級生が窓の外を見てみると、ヤマトが美少女として人気の同級生と話をしています。

カケル
「ヤマト!ごめん!今日遊べなくなった!俺、放課後補習ー!」
ヤマト
「わかった」

2人にとっては普通の会話なのですが、カケルは同級生に話しかけるタイミングを考えた方が良いと注意されました。

その理由はヤマトが人気の女子に告白されていたためです。

同級生たちは人気の女子がヤマトに告白していた現場を目撃してしまいショックを受けていました。

しかしそれよりもカケルがヤマトと遊ぶ約束をしていたことに驚いています。

周囲からタイプが真逆だと思われているので、カケルとヤマトが仲良しなことは不思議に思われていました。

確かに2人は性格が真逆で、成績も雲泥の差となっています。

その上、ヤマトは表情をあまり崩さないため、同級生たちに近寄りがたい印象を与えていました。

ですが同級生たちの印象をカケルは誤解だと思っています。

カケル
「たしかにヤマトはいつも仏頂面だし人より口数も少ないし背高いから少し威圧感あるけど、でも話せば普通に答えてくれるし皆が思ってるような奴じゃ絶対にない」

幼馴染のカケルはヤマトのことを一番に理解していました。

そんなことを考えているうちに眠くなってしまいます。

補習中なのに寝てしまうと、ヤマトが教室にやって来ました。

ヤマト
「カケル、補習中に寝るなよ」
カケル
「あ・・・ごめん、問題が難しすぎて意識飛んでた・・・」

先生が準備室に行ったこともあり緊張感がありません。

そんなカケルのためにヤマトは放課後まで残ってくれていました。

ヤマト
「カケル今頃ひとり問題解けなくて頭抱えてるんじゃないかと思って」
カケル
「えっ、すげえ、なんでわかったん?」
ヤマト
「・・・さあ、幼なじみだから?」

頼りになるヤマトが神様に見えてきます。

カケルには優しいのですが愛想が悪いのでヤマトは誤解されることも少なくありません。

しかしそれは昔から人見知りなだけだということをカケルは理解しています。

本来のヤマトは補習にも律儀に付き合ってくれる好青年だということを周囲は分かっていません。

カケルはクラスメイト達にもヤマトのことを分かってほしいと思っています。

人見知りと口下手以外、ヤマトに弱点はありません。

おそらくヤマトがその気になればすぐに友達や彼女ができるはずです。

カケル
「あ、そういえばヤマト、今日4組の藤原さんに告白された?」
ヤマト
「カケル、今補習中だよな?」

補習に関係ない質問をしてしまいました。

関係ないのですがヤマトは告白を断ったと教えてくれます。

カケルは自分以外にもヤマトの良さに気付いた人がいたことを嬉しいと思っていました。

幼馴染の自分だけでなく他にも友達や彼女ができれば、ヤマトの生活はもっと充実するはずです。

カケル
「ヤマトってさー好きな奴とかいないの?・・・あっ、や、ご、ごめん、別に教えろってわけじゃなくて、単純に俺に何か協力できることあればなーって思っただけだから」

2人の間に漂う空気が固まってしまいました。

その空気をヤマトが動かします。

ヤマト
「カケル」
カケル
「え?何?」
ヤマト
「カケル・・・カケル・・・カケル・・・」
カケル
「だからー、さっきからなんだって言ってるじゃん」

俯いているヤマトの顔が真っ赤に染まりました。

しかしすぐにいつもの真剣な表情に戻ります。

ヤマト
「悪い、俺そろそろバイトだから先帰るわ」

何事もなかったかのように帰っていきます。

冷静を装っていたカケルなのですが、実は心臓が破裂しそうなほどドキドキしていました。

カケル
「ビックリしたっ・・・あのヤロー!まままぎらわしい言い方しやがって・・・一瞬勘違いしただろうがっ!ぶん殴るぞ・・・」

告白されたと勘違いしていたのです。

果たして本当にカケルの勘違いなのでしょうか!?

 

 

お互いのことを理解していて仲が良い幼馴染のやり取りを読んでいるうちに気分が明るくなりました。

そんな2人が好きな人についての質問で動揺した姿もほっこりしますね。

新感覚の恋愛事情を楽しめる『君には届かない。』

変化していくカケルとヤマトの関係性が見所になっています。

カケルが色々と考えながらヤマトと接する姿にもご注目ください。

後編

朝食の時間中、テレビから人気俳優と若手女優が同棲中だというニュースが流れてきました。

ニュースを見ているカケルの姉はショックを受けたため、今日は大学を休むといい始めます。

イケメンと美女が付き合うことは仕方ないことかもしれません。

カケル
「そりゃそうだよなあ・・・」
ヤマト
「何?」

電車で一緒に登校しているヤマトの顔を見つめながら、イケメンと美女が付き合うことは当然だと思ってしまいました。

その流れで話をしていると女子の視線を感じます。

昔からヤマトと一緒にいる場合、女子の視線を感じることは珍しくありません。

ヤマトは男のカケルから見てもイケメンです。

本人は人見知りなのですが女子に憧れられるのは無理もありません。

カケル
「かたや俺ときたら成績はよくても中の下、外見もご覧の有り様、当然ながら女子に注目された経験などない・・・昔から一緒にいたのにどこでこんなに差がついたんだろ・・・」

お互いの差について考えていると、好きな人を聞いた時に自分の名前を言われたことが思い出されます。

しかしヤマトに限ってそんな事があるとは思えません。

そもそもカケルは男性なので自分がヤマトの恋愛対象になるとは考えられないのです。

色々なことを考えているうちに電車の中が混み合ってきました。

ヤマト
「・・・カケル苦しくない?」
カケル
「おう、平気」

混雑する乗客からカケルのことをヤマトが守ってあげる構図になります。

もしもカケルが女性ならこのシチュエーションは恋が始まる瞬間なのかもしれません。

カケルは自分で申し訳ないと思いながら電車に揺られていきました。

そのまま登校した2人が昼休みの前に体育の授業でバスケットボール楽しんでいます。

バスケの休憩中、カケルは鏡を見ながら顔が地味なことを再確認していました。

顔だけでなくカケルには特筆する特技もありません。

そのためどう考えてもヤマトに好かれる理由がないのです。

自分のポテンシャルを再認識していると、バスケをしているヤマトがクラスメイトと衝突してしまいました。

カケル
「ヤマト大丈夫か?どっか痛いとこ・・・」
ヤマト
「いや、なんともないよ」

衝突したクラスメイトはヤマトが怒っていると思い怖がっています。

しかしヤマトはこんなことで怒る人ではありません。

ただ多くを語らずに保健室へ向かってしまったため、怖いという誤解は晴らせませんでした。

保健室へ行くと先生は校内を見回りしていたため、ヤマトは適当に湿布をもらって帰ることにします。

カケル
「・・・あ!やっぱりここにいた!」
ヤマト
「カケル・・・?」
カケル
「もー勝手にいなくなるなよー、捜したじゃん!やっぱどっか怪我したんだろ?」
ヤマト
「いや怪我というほどじゃ・・・少し捻っただけ」

ヤマトは昔から怪我をしたことなど自分から言うことはありません。

今回は利き腕を捻っていたのでカケルが湿布を貼ってあげます。

すると衝突した相手に怪我したことを秘密にしてほしいとヤマトが言ってきました。

このようにヤマトは相手のことを気にかけることができる人物なのです。

カケル
「なあなあ包帯もやる!?」
ヤマト
「・・・いやそれは大げさだろ」
カケル
「でもそのままだとすぐ剥がれちゃうぞ、俺巻いてみたい!」
ヤマト
「・・・お好きにどうぞ」

包帯を巻いてあげるとヤマトは素直に感謝してくれました。

ここでカケルは再び自分が相手で申し訳ないと思ってしまいます。

カケル
「ん?そういえば今この保健室でふたりきりのシチュエーション・・・俺が女子だったら少女漫画の何かが始まっていたりしたのでは・・・?また俺ですまん、ヤマト・・・」

シチュエーションは完璧なのにカケルとヤマトは進展できませんでした。

いつになったら2人はお互いの気持ちと素直に向き合うことができるのでしょうか!?

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『君には届かない。』のネタバレ(漫画)!第3話の見所は?

2022.07.01

 

『君には届かない。』を読んだ感想

単純にBLを表現するのではなく、お互いの気持ちを探り合っている2人の姿が印象的でした。

特にヤマトの発言で思い悩むカケルの姿にリアリティーを感じますね。

なかなか進展しない関係性にもどかしさを感じてしまう『君には届かない。』

普通の恋愛漫画に飽きてしまった人はこの作品を読んでみてください。

必ず満足感を味わえるはずですよ。

 

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