コスプレ刑事のネタバレと感想!漫画のあらすじもお伝えします!

今回は「堂本奈央」先生の『コスプレ刑事』という漫画を読んだので、ご紹介していきたいと思います。

※記事の中にはネタバレ部分がありますので、お先に立ち読みをお勧めします!

 

『コスプレ刑事』はこんな漫画(あらすじ)

桜谷署の交通課に勤務している東立夏(あずまりつか)。

つい先日まで女子高生だった立夏は、制服のスカートをミニにして婦警とは思えない格好で市民の安全を守っています。

そんな中、立夏はパトロール中に立ち寄ったトイレでレイプされた女子高生を発見しました。

この卑劣な行為に対してやり切れない心の痛みを感じた立夏。

事件を解決するため、単独のおとり捜査を始めることにします。

ミニスカポリスの熱血事件簿を綴っていく『コスプレ刑事』

今回はこちらの漫画の魅力を、ネタバレを含みながらご紹介していきます。

チャーミングな婦人警官の虜になっていってください。

 

『コスプレ刑事』の魅力紹介(ネタバレ含む)

前編

胸元を開きミニスカで駐車違反を取り締まっている東立夏。

その姿はとても警察官には見えないため、車の持ち主の男性が文句を言ってきました。

立夏
「はぁ?これがあたしのお仕事ですけど?」

男性が胸ポケットに手を入れると、立夏が彼を蹴飛ばしてしまいます。

立夏
「ナイフかと思った!なんだ、車のキーか」

するとそこに同僚の森宮愛がやって来ました。

「立夏ちゃーん、どうしたの?大丈夫?」
立夏
「愛、全然大丈夫よ」
「まぁ!どうされたんですか?立てますか?」

立夏とは対照的に、愛は妹系の見た目をしています。

そのため心配してもらった男性は頬を赤くしていました。

立夏
「こちらは駐車禁止です、今すぐ車を移動してください」

こうして駐車違反を取り締まった立夏。

そんな彼女に愛から一件の報告が入ります。

「さっき通報があって、駅前で警官のコスプレした女性がうろついてるって!」
立夏
「何!?けしからんな!」

立夏が憤っていると、二人の名前を呼ぶ声が聞こえてきました。

高屋
「おーい、愛、立夏、通報聞いてさー、近くにいたんで見に来た、なあ樹、言ったとおりだったろ」
「どうやらそのようだ」

現れたのは刑事課に所属する高屋大輔と、同じく刑事課の樹英嗣です。

「あの、先ほどの通報を受けて私、駅周辺をぐるりと回りました結果、警官のコスプレをした女性は見ませんでした」

もう一度見回ると言う愛。

「まぁ・・・一応回ってもらうか」
高屋
「その必要なくねー?だってどー見てもそのコスプレ警官て立夏のことだろ!」
立夏
「そんなバカなー」

しかし通報した男性が現れ、コスプレ警官が立夏のことだと判明しました。

こうして通報された一件が解決したため、高屋と樹が署に戻っていきます。

高屋
「オレさー配属されて1ヶ月じゃん、やっといろいろわかってきたわ、立夏って美人なのにみんなが男女なんて呼ぶだろ」

その理由が立夏の勇ましさだと理解した高屋。

「言葉遣いも悪すぎる」
高屋
「言えてる、妹系ハムスターな愛ちゃんじゃあんなじゃじゃ馬乗りこなせないよな」

二人がそんな話をしているとは思ってもみない立夏は、用を足すため駅のトイレに向かっていました。

しかしトイレには清掃中の看板が立っています。

立夏
「すいませーん、女子のほう使っちゃダメですかー?」

すると中から清掃員が使っていいと声をかけてくれました。

立夏がトイレに入ると、彼女が警察官だということに清掃員が気づきます。

そのため使用中なのに呼びかけに応えない個室の中を見てほしいと頼んできました。

立夏
「入ってますかー?大丈夫ですかー?」

しかし中から返事はありません。

心配になった立夏は隣の個室から壁を乗り越えることにしました。

立夏
「中の人ー、大丈夫です・・・か・・・」

個室の中には放心状態で固まった女子高生の姿があったのです。

立夏
「一目でわかった、何が起こったのか」

この女子高生が強姦されたことは一目瞭然でした。

すぐに立夏は愛と一緒に女子高生を病院へ搬送することにします。

二人は病院を出ると署に戻り、事件の詳細を伝えることにしました。

立夏
「婦人科の先生が言うには性交があったのは事実です、でも外傷はないそうです」
高屋
「脅迫でもされた?ナイフで脅されたとか、抵抗したら暴力を加えるって言われたとか」
立夏
「わかりません、とにかくショックを受けていてあまり話せる状態じゃなくて・・・」

立夏と愛がショックを受けている女高生の様子を伝えるのですが、外傷がないため男性陣はレイプ事態を疑い始めます。

おまけにミニスカの女子高生は男を誘っていると、悪乗りでふざける男性警察官。

「茶化さないでください!あの子はいやだったんです!だからあんなにショックを受けていたんです」

愛が必死に女子高生の悲惨な姿を訴えます。

しかしそれでも「いやよいやよも好きのうち」などと茶化してきました。

彼らの言動や行動は、ついに立夏の堪忍袋の緒を切ってしまうことになります。

果たしてキレた立夏が取った大胆な行動とは・・・!?

 

 

およそ警察官とは思えない派手な格好をしている立夏。

しかし彼女の正義感はどの警察官にも負けていません。

そんな立夏の熱意と優しさが所々に表れていると思いました。

美しき女性警察官が様々な事件に立ち向かっていく『コスプレ刑事』

行動力のある立夏はどのようにして真犯人へ辿り着いていくのでしょうか!?

高屋と樹との関係性にも注目しながら続きをご覧ください。

後編

デリカシーがない男性警察官の態度の苛立った立夏。

ただでさえ短いスカートをさらにまくり上げていきます。

立夏
「あたしミニスカ好きなんですよねー、高校生の頃もずっとミニスカでした、男を誘ってる犯されたそうな女の子でしょ?」

色気のある姿に男性陣の視線が釘付けになっています。

立夏
「んーでもおかしいなぁ、19年間生きてきてまだレイプされたことないやあぁ」
高屋
「まぁまぁアレだ、犯されたいようには見えないが抱きしめたくはなるよな、そんな胸や脚見せられたらさ」
立夏
「とにかく!ミニスカが男を誘ってるなんてスケベな男のただの妄想!好きじゃない男に犯されたいなんて絶対誰も思ってない!」

男性陣の呆れた言動に、立夏の怒りはまだ収まりません。

立夏
「”いやよいやよ”は”いや”なんです!女がYESって言わなきゃ全部NOなんです!わかりました!?」

威勢のいい立夏のセリフに、男性陣のほとんどが何も言い返せなくなっています。

しかし樹だけは冷静に事件を判断していました。

まず現状では外傷がないため強姦されたとは断定できないことを説明していきます。

「外傷もない、性器裂傷もない、抵抗の痕跡もない、これじゃ傷害事件としても強姦事件としても扱えない」

立夏と愛がかわいそうな女子高生の様子を訴えるのですが、樹が判断を変えることはありません。

警察が感情で捜査をする組織ではないことを無表情のまま伝える樹。

女子高生から被害届が出されていない状況なので、立夏は彼の判断に従うしかなかったのです。

立夏
「樹さんは優秀だ、仕事ができるのは知ってる・・・だけどこの淡々とした感情に温度のない冷たさが苦手だ、この人体温とかあるのかな」

この物語の時代設定では、強姦は親告罪となっています。

立夏はそのため捜査を始めることが出来ず、焦りを感じていました。

そんな彼女に高屋が言葉をかけます。

高屋
「まぁとにかく告訴する気があるのか立夏と愛で様子見てきたら?オレも行って病院の外で待ってるよ、その子が男はイヤだろうし」
立夏
「この人は温度のある人だ・・・」

高屋が上司の許可を取ってくれたため、3人は勤務時間外に病院へ向かうことにしました。

言っていた通り高屋が病室の外で待つ中、立夏と愛はカウンセラーを交えながら女子高生の話を聞いていきます。

被害に遭ったのは真由という名前のどこにでもいる女子高生で、立夏が発見した時よりは少し落ち着きを取り戻していました。

真由
「婦警さん・・・今日は助けてくれてありがとうございます」
立夏
「いいんだよ、わたしらは仕事だもん」

自分が被害者になったばかりなのに、他人を気遣うことが出来る真由を優しい子だと感じます。

しかし事件の話を詳しく聞き始めると、真由の表情はどんどんと暗く沈んでいきました。

真由
「いつもの時間に電車に乗りました、快速で・・・朝だから混んでて・・・人に押されて気がつくと開かないほうのドア側に立ってました」

その時、真由は自分に身体を押しつけてくる男性の存在に気づきます。

男性が自分よりも大きな身体をしていたため、身動きが取れなくなった真由。

真由
「髪の毛の一部がひっぱられて、私の髪の毛をしゃぶってるのがわかりました・・・」

しゃぶる音と息遣いが気持ち悪くて、真由は声を出すことすらできません。

そのまま恐怖で思考停止になった真由を、男性は無理矢理駅のトイレへ連れ込んだのでした。

これがどこにでもいる普通の女子高生を襲った残忍な犯行の一部始終だったのです。

話し終えた真由は、ショックと恐怖と怒りから大粒の涙をこぼしていました。

真由
「うあああ、私・・・は、汚い・・・っ、もう彼にも逢えないっ、どおして殺してくれなかったの!!」

彼女に刻み込まれた消えない傷を思い知らされた立夏。

しかし現時点では警察は捜査をしてくれない状況に変わりはありません。

そのため立夏は単独のおとり捜査を開始することにします。

少しでも真由の無念を晴らそうとする立夏に、危険な行為を中止させようとする高屋と樹。

そんな彼らは少しずつ犯人を追い詰めていくのですが・・・!?

ネタバレはここまでとなります。

意外な真犯人の姿は実際に漫画を読んで確かめることをオススメしますよ。

 

『コスプレ刑事』を読んだ感想

容姿端麗な立夏の姿がとても魅力的に映りました。

正義感と優しさを兼ね備えているので、外見だけでなく内面も素敵な女性ですね。

派手な格好をしながら凶悪犯罪に立ち向かう女性警察官を描いた『コスプレ刑事』

事件の一つ一つに感動的なラストを用意してくれています。

読み応えのある物語の魅力をじっくりと味わってみてください。

 

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