雑用付与術師が自分の最強に気付くまでのネタバレ(第3話)!

今回は「漫画 アラカワシン 原作 戸倉儚」先生の『雑用付与術師が自分の最強に気付くまで』という漫画を読んだので、ご紹介していきたいと思います。

※記事の中にはネタバレ部分がありますので、お先に立ち読みをお勧めします!

 

『雑用付与術師が自分の最強に気付くまで』はこんな漫画(あらすじ)

非戦闘員の付与術師として竜の翼をサポートしていたヴィムは、自分の能力が最強だと気づかないまま迷宮の階層を支配しているボスを討伐してしまいます。

本来なら名誉と地位が与えられるのですが、パーティーのメンバーから手柄を独り占めしたという理由でクビにされました。

途方に暮れたヴィムを心配した幼馴染のハイデマリーは、自分が所属している最大規模の夜蜻蛉というパーティーにヴィムを誘ってくれます。

不安を抱えたまま夜蜻蛉に参加したヴィムは、団長のカミラたちと早速迷宮に潜入することとなりました。

迷宮の潜入に怯えるヴィムだったのですが、彼の能力に気付いているハイデマリーのサポートによって最強の能力が目を覚ましていきます。

強さを受け入れられない少年の数奇な運命を描いていく『雑用付与術師が自分の最強に気付くまで』

今回は見所が満載で読み飽きないファンタジー漫画の第3話と第4話についてネタバレを含みながら面白さをご紹介していきます。

夜蜻蛉(ナキリベラ)というパーティーに所属するメンバーの器が大きいことを描いていくストーリーにもなっていますよ。

 

『雑用付与術師が自分の最強に気付くまで』の魅力紹介(ネタバレ含む)

第3話

ハイデマリーが所属している夜蜻蛉(ナキリベラ)は100人以上の団員を有する最大規模のAランクパーティーで、階層を支配しているボスの3割はナキリベラによって撃破されています。

そんな名門パーティーハウスの前にヴィムがやって来ました。

ヴィムは自分が場違いだと感じているので挙動不審な様子を見せてしまいます。

しかし門を守っているメンバーにハイデマリーの名刺を見せると態度が一変しました。

信用してもらったヴィムはそのままパーティーハウスの中へ通されます。

するとハイデマリーがヴィムを出迎えてくれました。

ヴィム
「わぁっ、凄い・・・パーティーハウスっていうよりお屋敷だ」

豪華絢爛なパーティーハウスに驚きを隠せません。

そんな中、門を守っていた男性が失礼があったことを詫びてきます。

男性はハイデマリーからヴィムのことを凛々しい男性だと伺っていたので気付くことができませんでした。

ハイデマリー
「いいい言ってない!言ってないよヴィム!そ・・・それよりヴィムこっちこっち、カミラさん連れてきました」

パーティーハウスの中で紹介してくれたのはナキリベラの団長を務める銀髪のカミラです。

フィールバロン最強と言われる戦士を前にしたヴィムは緊張を隠せません。

それでも友好的なカミラは握手を求めてくれます。

ヴィム
「あ・・・どうも・・・竜の翼・・・あ、元ですけどクビになりましたヴィム=シュトラウスです」
カミラ
「話はハイデマリーから聞いているよ、我々ナキリベラは有能な者を歓迎する、竜の翼では何をしていたのかな?」
ヴィム
「あ・・・えっと・・・あまり魔力の量がないもので雑用全般を・・・探敵、雑魚狩りや事務など・・・」

クビになったことなど正直に話し過ぎたことで実力を疑われてしまいました。

それでも今回は迷宮の潜入に関する後方の探敵を任されます。

いきなりの潜入で不安を抱えたままヴィムは迷宮に連れていかれました。

迷宮の移動方法は各階層に存在する転送陣を使用していきます。

この転送陣はボスを倒すことで複数出現することになっていました。

ハイデマリー
「ヴィムすまないがちょっとの間これをつけてもらえるかい?ナキリベラが秘匿している転送陣を使うんだ、君はまだ部外者だから・・・本当にごめんね」
ヴィム
「いや当然だよ、特に階層を複数飛び越えられる転送陣の情報は他パーティーよりも優位にラビリンスダイブを勧められるし」

ハイデマリーが提案してきた目隠しを素直に受け入れます。

しかし目の前が真っ暗なのでハイデマリーの手を掴んで進むことにしました。

ハイデマリー
「おー、人前で手を繋ぐとは大胆だねぇ」
ヴィム
「ち・・・違う!見えなかっただけ!肩!肩に掴まる!」

そのまま転送陣を使っていきパーティーは第97階層に到着します。

地図を作成することが目的のカミラは探敵をヴィムに任せながら迷宮の奥へ進んでいきました。

するとヴィムは敵の探索だけでなくトラップの探索も次々と成功させていきます。

カミラ
「竜の翼、わずか数年たった4人の少数パーティーでBランクに登りつめた新進気鋭のパーティー、この索敵技術がありながら何故あの少年の名を聞かない?何故クビに?何か問題を抱えているのか?」
ヴィム
「あの・・・カミラさんヴィムです、えっと・・・温度が上昇しています、そしてしばらく低空域の羽虫の姿が見えなくなっています」

これが大型の魔物が近くにいることを表していました。

すぐの迂回を求めるのですがカミラは大型の魔物との戦闘を選びます。

カミラ
「君の付与術師の腕を見たい」
ヴィム
「・・・承知しました、その・・・全力を尽くします・・・」

ここでミスをしたら再び居場所を失くしてしまうかもしれません。

不安を感じるヴィムの背中をハイデマリーが後押ししてくれます。

ハイデマリー
「カミラさん、ヴィムの強化を見るなら慣れてる私の方が良い、私も前方に行って良いですかね?」

カミラはハイデマリーの提案を快く受け入れてくれました。

果たしてここから見せるヴィムの能力とは・・・!?

 

 

第1話と第2話ではヴィムの置かれた環境がまるで違っていますね。

竜の翼をクビにされたばかりのヴィムが急にナキリベラとのラビリンスダイブに同行されてしまう姿には少しだけ同情しました。

ヴィムがハイデマリーの協力を仰ぎながら信じられない戦闘能力を発揮していく『雑用付与術師が自分の最強に気付くまで』

ただしヴィムが自信を持つまでまだ時間がかかりそうです。

それでもハイデマリーとヴィムのコンビネーションには圧倒されると思いますよ。

第4話

ヴィムはハイデマリーとラビリンスダイブに挑むことになりました。

しかし竜の翼をクビにされたばかりのヴィムは武器を携帯していません。

ハイデマリー
「ああ、それなら安心して、ハイ、ヴィムの山刀」
ヴィム
「何故持ってる!?」

ハイデマリーは勝手にヴィムの武器を用意していました。

それでもヴィムは魔物と戦う気にはなれません。

ヴィムはこれまで目立たぬようにひっそりと生きてきました。

昔は憧れや志が高かったのですが今は身の程をわきまえています。

それなのにハイデマリーが魔物との戦闘を勧めてきました。

ハイデマリー
「さあヴィム、怪獣亀が食事中にやっちゃお、ほらみんな見てる、君の力を示す絶好の機会だ」

ハイデマリーはチャンスだと言ってくれるのですがとてもそうは思えません。

自信がないヴィムはどんどん消極的な考え方になっていきます。

ヴィム
「どうせ俺なんて・・・」
ハイデマリー
「ヴィム!氷槍でいこう、いつも通りよろしく」
ヴィム
「いつも通り・・・ああ・・・そうだ懐かしいこの感覚、昔は2人でよく潜ってたなぁ・・・ありがとうハイデマリー、もう大丈夫」
ハイデマリー
「そうこなくっちゃ!2人の力でひとひねりだ!」

賢者のハイデマリーが現存する魔術から遠くかけ離れた原理を用いて魔術を発動しました。

この魔術は最強の職業と称される賢者にしか使うことができません。

ヴィム
「そして魔術の基礎単位を創造し新たな魔術を産み出すことができる点だ」
ハイデマリー
「さあヴィム、承認宣言!私ハイデマリーは付与術師ヴィム=シュトラウスの付与を承認する!」
ヴィム
「わかった、固まれ、震え」

向かってきた魔物に付与された氷槍という魔法を放つと、一撃で仕留めることができました。

その威力は凄まじく魔物だけでなくカミラの鎧をも凍り付かせています。

カミラ
「ヴィム少年たった今ジーモンからワイバーンを探知したと連絡があった、これから陣を張る、盾部隊に強化をかけてくれ、次は防御の強化が見たい」

カミラに認めてもらえたのかは分かりません。

しかし他の隊員たちにはヴィムの凄さは伝わっていました。

そのままヴィムは盾部隊に強化をかけるため現場へ向かいます。

ですがナキリベラの隊員たちは強化を付与された経験が多くありません。

ナキリベラには過去に1人だけしか付与術師がいなかったそうなのです。

ヴィム
「承認宣言をして頂ければかけさせてもらいます」

付与術は意識を介したものを変化させる魔術で、人間の身体や能力の強化だけでなく感覚の延長線上のものにもかけられますが、基本的に受け入れる意思を固めてもらわないとかかりません。

ただし術師によっては強化されると身体の感覚が大きく変わることがあります。

そのためナキリベラの隊員たちの多くが付与術で強化されることを良く思っていません。

ヴィムは自分の付与術で強化しても感覚が変わらないことを丁寧に説明していきました。

かなり説明は長くなったのですが、そのことで知識が豊富だということを隊員たちに認められます。

信用に応えるためヴィムは全力で付与術で隊員たちを強化していきました。

ただでさえ優秀なナキリベラのメンバーたちはヴィムの付与術でどこまで強くなるのでしょうか!?

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『雑用付与術師が自分の最強に気付くまで』はこんな人にオススメ

SFファンタジー漫画とヒューマンドラマが好きな人にオススメしたい作品です。

登場人物も個性豊かなのでお好みのキャラクターを探しながら読んでいくと、さらに物語の魅力が伝わってきますよ。

ヴィムとハイデマリーが大暴れしていく『雑用付与術師が自分の最強に気付くまで』

どちらも才能に溢れているので2人の戦闘シーンは迫力満点になっています。

またヴィムが抱える闇の部分も明らかになっていくので目が離せなくなりますよ。

 

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