左遷された最強賢者、教師になって無敵のクラスを作り上げるのネタバレ!

今回は「原作 鈴森一 作画 かなめもにか」先生の『左遷された最強賢者、教師になって無敵のクラスを作り上げる』という漫画を読んだので、ご紹介していきたいと思います。

※記事の中にはネタバレ部分がありますので、お先に立ち読みをお勧めします!

 

『左遷された最強賢者、教師になって無敵のクラスを作り上げる』はこんな漫画(あらすじ)

人類は生存圏を脅かす魔物たちをひたすらに排斥し殺戮してきました。

しかし禍々しい魔力と共に現れる魔物との戦いにはゴールが見えません。

この戦いの中で生まれた騎士団に史上最年少で賢者の資格を与えられた天才が現れました。

キース・ブランドンはその能力を買われ、騎士団に配属されたのですが1年で左遷されてしまいます。

左遷された騎士学校で教師となったキースは生徒を桁違いの強さへ成長させていくのでした。

魔物と人類の戦いを描いた『左遷された最強賢者、教師になって無敵のクラスを作り上げる』

今回は胸が熱くなるSFファンタジー漫画の魅力についてネタバレを含みながらご紹介していきます。

教師となったキースの活躍を目に焼き付けてください。

 

『左遷された最強賢者、教師になって無敵のクラスを作り上げる』の魅力紹介(ネタバレ含む)

前編

禍々しい魔力と共に現れ、時に軍勢となって人類に襲いかかる異形の化物を人々は畏怖の念を抱いて魔物と呼ぶようになりました。

人類はひたすらに蹂躙し排斥し殺戮してきたのですが、魔物の争いには終わりが見えません。

アラン
「騎士団学校を飛び級して入学、常に学年首位をキープして卒業・・・その後実力が評価され史上最年少で賢者の資格を与えられ、騎士団に配属されることになったお前が・・・一年ちょっとで左遷されるとはなあ?」
キース
「仕方がないだろう、俺に団体行動は向いてない」

第十一騎士団の団員だったキース・ブランドンが、王国の第一王子であるアラン・スコールランドと話しています。

アランはキースが一年も騎士団に在籍できるとは思っていませんでした。

アラン
「第十一騎士団の問題に関しては俺の方で対処しておくよ」
キース
「そうか、第十一騎士団の団長がアレでは行く先も暗いがな・・・」

キースが左遷された理由は団長と揉めたためです。

天才すぎるキースは団長の作戦を無視して戦果を上げていました。

何度注意してもキースは団長の命令に従いません。

それでもキースは戦果を上げ続けていて、騎士団側に被害を出したこともありませんでした。

しかし態度が悪いため団長がキレてしまい殴りかかってきます。

キース
「ハァ・・・あんたが俺に勝てるくらい強いんだったらみんな苦労してねぇんだよ」
アラン
「だからといって二十歳にもなって貴族をぶん殴る奴があるか!」

反省していないキースは団長の更迭を求めました。

このまま無能な指揮官に戦場を任せていると無駄な損害が出てしまいます。

ですが騎士団の人事には貴族院が深く関わっているので、アランの一存ではどうにもなりません。

キース
「ところで何故左遷という扱いなんだ?俺はまた戦場に駆り出されるかと思っていたんだが」
アラン
「実は貴族院からの通達があってな、俺の独断でキースを騎士団に配属するなと名指しで抗議されている」

第十一騎士団の序列は低く、そこで問題を起こした人間が序列の高い騎士団に栄転したとあっては示しがつかないのです。

キースが問題を起こすことは想定済みなのでアランが色々と考えてくれていました。

キース
「だとすると俺は次に何をすればいい?さすがに研究生活に戻っていいとは言わないんだろ?」
アラン
「ああ、俺はお前の才能をよく知っているからな、だがお前一人を前線に上げたとして俺の望む成果は得られないことも知っている」
キース
「そうだな」

現状の騎士団に魔物の勢力圏となった土地を奪還する力はありません。

ここでアランは根本的な部分から改革することにしました。

アラン
「実は前々からお前のことをセレーネが欲しがっていてな」
キース
「セレ姉が?・・・いや待てよ、アラン、セレ姉って確か今は」
アラン
「ああ、現在セレーネは王立騎士学校の理事長をしている、お前には教師として未来の騎士たちを育ててもらおうという話になった」

キースは自分が教師に向いているとは思えません。

そのためアランが正気なのか疑ってしまいます。

キース
「俺の魔法はほとんどの部分が我流だってのはアランだって知ってるだろ?」
アラン
「無論だ!なんにせよこれはすでに決定事項だ、お前には来月からさっそく教師として働いてもらう」

来月は明後日から始まるので時間がありません。

アランはキースに断る理由と時間を与えませんでした。

こうして始まったキースの教師生活はどのようなものになるのでしょうか!?

 

 

天才であるがゆえに騎士団長の作戦を無視するキースはワガママに思えますが、彼を信頼するアランやセレーネが上手にサポートしていますね。

特にキースを巧みに教師へ導いたアランの調整力が見事でした。

魔物と対峙する騎士を育て上げていく『左遷された最強賢者、教師になって無敵のクラスを作り上げる』

人類のため奮闘する勇者をテーマにした冒険記になっています。

恐ろしい魔物を駆逐するため厳しい訓練を求めるキースにご注目ください。

後編

2日後、キースが王立騎士学校に到着しました。

ここは魔物と戦うための騎士を育成するための機関で、王都に設立してあり騎士学校の中でも最難関と言われるエリート学校です。

キース
「懐かしいな・・・俺がこの学校を卒業したのは十三の時だったか、ひとまずセレ姉のところに行くか」

天才のキースは飛び級で王立騎士学校を卒業していました。

少しだけ懐かしさを味わったキースはすぐにセレーネが待つ理事長室へ向かいます。

セレーネ
「久しぶりだね、キース君、本当に来てくれるとは思わなかったから嬉しい、なんだか学生時代を思い出すわね」
キース
「セレ姉は全然変わらないな」

セレーネはキースやアランの一つ上の先輩で、賢者の称号を持つ彼女は理事長を務めるようになっていました。

久しぶりの再会を喜ぶとセレーネは早速本題に入ります。

セレーネ
「君には教師としてこの王立騎士学校で働いてもらいます、担任してもらうクラスは一年A組、まだ入学したてで何色にも染まってないからキース君もやりやすいと思う」

担任の他に専門分野の講義も任されました。

ただしキースへの負担が大きくならないよう、空き時間ができるように調整してあります。

空いた時間は自分の研究に費やしても問題ありません。

キース
「・・・すごく準備がいいんだな、研究をしていいというのは助かるが・・・いいのか?」
セレーネ
「もちろん、私はキース君の研究が騎士の生存率改善に役立つと信じているもの」

セレーネは研究室まで用意してくれるそうです。

さらに足りないものがあれば用意してくれるという恵まれた環境になっていました。

キース
「ありがとう、セレ姉」
セレーネ
「で、次に注意事項、まずそのセレ姉禁止ね、私理事長、君教師、今みたいに二人のときなら問題ないんだけど、人前では理事長か先生と呼ぶこと」

確かに二十歳になっても学生時代のあだ名で呼ぶのはおかしいので改めることにします。

次の注意事項は自分が賢者であることは極力秘匿するということでした。

これはアランが提案してきた注意事項です。

キース
「賢者が左遷されたとあっては色々面倒になる・・・というわけか、全くもってアランらしい考えだな」
セレーネ
「キース君はもともと表立って活動してないし、賢者としての知名度は低いから多分認知されることはないと思うわ」

知名度が低いことを喜んでいいのか分かりません。

それでも注意事項に従うことを決めました。

カリキュラムの詳細については書類を参照すれば分かるそうです。

説明を受けたキースはセレーネに気になっていることを質問することにしました。

キース
「それじゃあ一つ、セレ・・・理事長はどうして俺を教師に欲しがったんだ?」
セレーネ
「・・・キース君も騎士の死亡率の偏りは知ってるよね」

騎士の戦士は着任から三年以内の若い兵に集中しています。

各騎士団は毎年まとまった数の新兵が補充されるため、若い兵を代替可能として雑に扱う傾向が高くなっていました。

特に序列の低い騎士団や団長が無能なほど傾向が強くなっています。

世間的には人類と魔物の戦いは拮抗していると思われているのですが、セレーネはこの状況を危険だと考えていました。

キース
「それは同感だ、拮抗と言いながらも人類の生存圏は年々減少している、かといって逆転の手を打てるほどの余裕がすでにないのも明白だからな」
セレーネ
「今の状況では国の滅亡を先延ばしにしているだけ・・・悲しいけどこれが我が国の現実なの」

セレーネが5年前に理事長となってから王立騎士学校の卒業生のレベルは確実に向上しています。

しかし騎士団で新兵の訓練期間が削られた結果、新兵の損害は以前よりも増えるという皮肉な結果となっていました。

キース
「アランも様々な方面で暗躍していたが、目立った成果が出るにはまだしばらくかかるだろう」

結果が出るまで魔物は待ってくれません。

そこでセレーネはキースを頼ってきたのです。

セレーネ
「お願いキース君!私を・・・生徒たちを助けて!私はこれ以上卒業生たちの悲惨な戦死報告書を見たくないの・・・っ!」

キースはセレーネを助けるため全力で教師として働くことを誓いました。

3人の願いが叶い人類が魔物に対して優位に立つ日は訪れるのでしょうか!?

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左遷された最強賢者、教師になって無敵のクラスを作り上げるのネタバレ(第2話)!

2022.01.16

 

『左遷された最強賢者、教師になって無敵のクラスを作り上げる』を読んだ感想

タイプは違いますが人類のためを思って行動している3人の姿に感動しました。

その中でも新兵の悲惨な戦士を危惧するセレーネに共感したキースのカッコ良さが際立っていますね。

魔物を排斥するため様々な考えで行動する賢者たちを描いた『左遷された最強賢者、教師になって無敵のクラスを作り上げる』

クールでドライなキースがどんな教師になるのかが見所になっています。

内心では愛情たっぷりに生徒と接するキースの教師っぷりをお楽しみください。

 

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