今回は「田中一行」先生の『ジャンケットバンク』という漫画を読んだので、ご紹介していきたいと思います。
『ジャンケットバンク』はこんな漫画(あらすじ)
経常利益日本第3位のカラス銀行中央支店で窓口勤務を担当している24歳の御手洗暉(みたらいあきら)は、退屈だと感じながら日々の業務をこなしています。
このまま退屈な日々を過ごしていくのかと思っていたのですが、急に特別業務部審査課への異動を命じられました。
新たな配属先である地下へ向かうと、そこで行われていたのは銀行がディーラーを担うギャンブルだったのです。
そこで御手洗は常人離れした真経津晨(まふつしん)という謎のギャンブラーと遭遇しました。
常軌を逸した真経津のバトルに目を奪われているうち、御手洗の胸に不思議な感覚が芽生えていきます。
狂気が漂うギャンブルバトルを描写した『ジャンケットバンク』!
今回は大人気ギャンブル漫画の第2話についてネタバレを含みながら魅力をご紹介していきます。
地下で開催される狂気の争いをじっくりとお楽しみください。
『ジャンケットバンク』の魅力紹介(ネタバレ含む)
前編
銀行の地下に賭場があることすら知らなかった御手洗の前で、財産を失った神林という顧客が目をえぐろうとしています。
狂った行動に御手洗は動くことができません。

関谷というギャンブラーはお金を融資してあげるような口ぶりで神林を助けようとしていました。
しかし急に現れた真経津晨という男性の言う通り何かを買うとは発言していません。


真経津が会員バッジを見せながら不敵な笑みを浮かべます。
すると関谷がギャンブルを挑んできました。


こうして関谷と真経津の勝負が幕を開けたのです。
2人の様子を見ている御手洗は無意識のうちに顔が笑っていました。


今回のギャンブルは宇佐美が審査役となりスタートしていきます。
まずはこのテーブルで行われるギャンブル“ウラギリスズメ”のルール説明に入りました。
このギャンブルは片方が隠した宝石がどちらの箱に入っているかを当てるシンプルなゲームです。
賭金を設定できるのは宝石を隠すハイド側で、箱を選ぶチェック側は宝石を見つけられないとお金を得られません。

チェック側が“堅実のつづら”を選べば当たり外れに関わらず賭金の半分が加減され、“強欲のつづら”は当たり外れを問わず賭金の全額が加減されます。
つまりチェック側には賭金の倍率を決めるリスク、ハイド側には賭金の額と宝石の場所を決めるリスクが負わされる設定になっていました。
ハイド側とチェック側は1ラウンドごとに交代し、どちらかの軍資金が無くなるか6ラウンド終了まで続いていきます。
説明が終了すると宇佐美が両者に軍資金の提出を求めました。
しかし真経津は数万円の軍資金しか出しません。
このフロアで賭けられる金額は下限が100万円、上限が4999万円に設定されています。



2000万円をポンと出したことでフロア中に驚きの声が上がりました。
他のプレイヤーたちがどよめく中、ウラギリスズメは関谷がハイド側となってスタートしていきます。
2人の間に壁が出現すると関谷が堅実のつづらに宝石を隠しました。
ゲームのルール上、関谷の行動は当然と言えるかもしれません。

仮に相手が当てた場合でも自分が支払うのは賭金の50%、もしも相手が強欲のつづらを選んで外せば賭金の100%が入ってきます。
そのためウラギリスズメで宝石は堅実のつづらに入っていることが当然と思われました。
しかし真経津はチェック側として強欲のつづらを選びます。
さらに第2ラウンドで軍資金の全てを失った真経津は、宇佐美に特別融資を求めました。

借主が銀行に担保として預けるものは基本的人権なのです。
それでも真経津は笑顔を浮かべたままでした。

ここから真経津が狂気を振りかざすことになるのです。

不気味に感じるのですが真経津に引き寄せられていく御手洗に共感することができました。
そのことを知らないまま狂気を振りかざす真経津のクールな表情も印象に残りますね。
ギャンブルは狂った者しか勝てないことを教えてくれる『ジャンケットバンク』!
いよいよ真経津と関谷の勝負が佳境に入っていきます。
どんどん狂っていく真経津の姿に魅了されてください。
後編
第3ラウンドは関谷がハイド側でスタートしました。
賭金は100万円に設定します。

今回も堅実のつづらに宝石を隠しました。
すると隠した直後に真経津がチェック側としてコールします。


今回は真経津が宝石の隠し場所を当てたため50万円を獲得しました。
しかしまだまだ融資された金額には届きません。
それでも真経津は余裕の表情を浮かべています。



真経津の信じられない行動でフロアがさらにざわついてきました。
負けている方が全額を賭けることなど考えられません。

御手洗は真経津の行動が関谷の思うつぼだと感じていました。
しかし関谷の表情は焦っているように感じられます。

真経津の指摘通り関谷は仲間を使ってどちらのつづらを選んだか合図を送らせていました。
ですが真経津の位置から仲間の存在を確認することはできません。

中が合図した通り強欲のつづらを選びます。
しかし中に宝石は入っていませんでした。
こうして第4ラウンドで2050万円を獲得すると、次の第5ラウンドも真経津が勝利します。
軍資金がほぼ横並びになったところで真経津が関谷のことを臆病者だと指摘しました。


真経津の行為は反則には当たりません。
ウラギリスズメを始める前、軍資金を出す時に反則ではないことを真経津はしっかり確認していました。

全ては真経津の計算通りにギャンブルが進んでいたのです。
ここで宇佐美から関谷に警告が与えられました。

現在の関谷は軍資金が4550万円しかありません。
そのため敗北した場合は今日制定に特別融資が行われます。

思惑通り真経津は小銭ばかり稼いでいた関谷を、命懸けの勝負に引き込みました。
関谷の仲間は堅実のつづらという合図を出してきます。
それでも強欲のつづらを選び外れた場合、関谷は破滅してしまうのでなかなか選ぶことができません。

堅実のつづらを選べば破滅しないからこそ正解は強欲のつづらだと考えます。
しかし間違えると破滅するので簡単には判断できません。

果たして真経津はどちらのつづらに宝石を隠したのでしょうか!?
緊張感がマックスとなっていくここから先の展開は、実際に漫画を読んでお確かめください。
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『ジャンケットバンク』はこんな人にオススメ
漫画を読んで緊張感を味わいたい人にオススメの作品です。
まるで人の心を操るような真経津の恐ろしさにゾクゾクしてみてください。
ギャンブルの本質に迫っていく『ジャンケットバンク』!
狂気と狂気のぶつかり合いが楽しめる物語になっています。
田中一行先生が描く独特な世界観を存分にご堪能ください。
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