今回は「かづか将来」先生の『恋唄う蝶は四つ花に舞う』という漫画を読んだので、ご紹介していきたいと思います。
『恋唄う蝶は四つ花に舞う』はこんな漫画(あらすじ)
前世の記憶を失ったまま四つ花に転生したカーネリアは、大地の神脈と繋がりを持つ神子に選ばれました。
祝祭に参加するため従者のセンリと南花アルガリア王国に到着したカーネリアを、国王と2人の王子が出迎えてくれます。
そこで第二王子のレイブラントにセンリだけが知っている香菜という名前で呼ばれました。
記憶がないため呆然としているカーネリアの事情を察したユークリッドは、記憶を思い出させるきっかけを考えることにします。
ユークリッドが考えた花火の催しと不慮のアクシデントによって、カーネリアは前世の記憶を思い出しました。
記憶が蘇ったことから始まる異世界での運命的な出会いを描いていく『恋唄う蝶は四つ花に舞う』
今回は素敵な人間ドラマを表現していくSFファンタジー漫画の第2話についてネタバレを含みながら面白さをご紹介していきます。
前世の記憶を取り戻したカーネリアの新たな人生が幕を開けますよ。
『恋唄う蝶は四つ花に舞う』の魅力紹介(ネタバレ含む)
第2話前編
夜会で意識を失ったカーネリアが夢を見ています。

いつもの日常が永遠ではないことを実感しました。
その時の寂しさを思い出しながら目を覚まします。
目を覚ますと従者のセンリが心配そうにカーネリアを見つめていました。


魔法を使った花火の演目中に倒れたことをセンリに教えてもらいます。
センリのおかげで花火がテラスに向かって放たれてしまった事故を思い出しました。



花火の事故によってカーネリアは前世の記憶を思い出しています。
幼なじみのユーキはユークリッド、弟の怜斗はレイブラントとしてこの異世界に転生していました。

まだ前世で何が起こったのかは分かっていません。
そのことを考えながら着替えているとユークリッドたちが訪ねてきました。


思わず前世の名前で2人のことを呼んでしまいます。
センリに驚かれてしまいますが、ユークリッドが会話を続けてくれました。

護衛の役目を任されているためセンリはこの場から離れることに躊躇します。
これ以上カーネリアの身に危険が及ぶことは許されません。

カーネリアに促されたので扉の外で待っていることにします。
センリが出て行くとユークリッドとレイブラントが改めて謝罪しました。




ようやく2人が幼なじみと弟だということを確認できます。
まだ混乱している香菜にユーキと怜斗が現状の説明を始めました。




怜斗の記憶が蘇ったのは8歳の時だったそうです。
そして現在はユーキがアルガリア王国の第一王子、怜斗が第二王子となっていました。
前世とは違ってユーキと怜斗は兄弟なのです。



16歳の香菜は弟だった怜斗よりも年下になっていました。
2つ年上だったユーキが20歳だということにもショックを受けます。


前世のことや異世界のことが良く分からずカーネリアの頭は混乱していました。
それでも3人で笑い合うこの風景はよく知っています。
カーネリアたちはここから前世のような関係性に戻れるのでしょうか!?

前世の記憶を取り戻したカーネリアに対して、現状を優しく説明してくれるユークリッドとレイブラントが素敵でした。
それでもまだ混乱しているカーネリアの姿にリアリティを感じますね。
異世界で再会した3人の運命を綴っていく『恋唄う蝶は四つ花に舞う』
まだ3人は前世のような関係性に戻れていません。
王族の立場を乗り越えられるのかが注目ポイントになっていますよ。
第2話後編
久しぶりに笑い合うことができましたが、ユークリッドにはあまり時間がありません。


ユーキは第一王子で次期国王なので毎日忙しくしているそうです。
香菜は怜斗の忙しさも気になっていました。



記憶がグチャグチャの中、前世で両親を悲しませたことが悔やまれます。
ただこの世界にも両親が存在するので複雑な気持ちになってきました。
考えているうちに涙が溢れてきます。

怜斗も香菜をこの世界で1人にしなくて良かったと思っていました。
そんな怜斗の胸を借りて泣いていますが、弟の身体が大きくてごついので引いてしまいます。



香菜にも前世のことを隠しておくようにアドバイスしました。
ただし困ったことがあれば相談に乗るつもりです。
また祝祭は北の蝶が到着してから仕切り直しになるので、それまでは自由に過ごして構わないと言ってもらえました。



忙しそうな2人に無理を言うことは出来ません。
怜斗はもう家族ではありませんし、次期国王のユーキは天上人のような存在です。
遠い存在になった2人のことを考えると寂しくなってきました。


従者のセンリから報告を受けたユーキと怜斗は、少し時間をおいてから面会することにします。
2つの記憶が重なる経験をした2人には香菜の辛さが痛いほどよく理解できました。
もしかしたら子供の頃に前世の記憶を思い出した自分たちよりも香菜の方が辛いのかもしれません。




怜斗は香菜の好物を手作りすることにしました。
数分後、ユーキとセンリが香菜を厨房に連れて行きます。
厨房で待っていた怜斗は提供してもらいたいものが完成するにはまだ時間がかかると説明しました。
待っている間、ユーキから怜斗が百年に一度と言われるほど魔法の才能が優れていることを教わります。
怜斗は魔法の研究だけでなく、薬草学や栄養学の研究にも携わっていました。


ユーキにからかわれているような気分になります。
話をしていると怜斗が料理を運んできました。
蓋を開けると肉まんのようなものが入っています。

香菜はすぐに怜斗とユーキが自分を元気づけようとしてくれているのだと気づきました。
異世界に転生しましたが2人の優しさは変わっていません。

2人の優しさに感謝しながら肉まんを頂きます。
すると香菜よりもセンリが美味しさに感激しました。



興奮したセンリが思わずカナと呼んでしまいます。
ユーキはこれをチャンスと捉えました。


センリは愛称で呼ぶ幼なじみの特権を他の人には渡したくありません。
ですが麗しい2人の王子にわがままを通せませんでした。


愛称で呼び合うことにしただけでなく、敬語で会話することもやめます。
同じ蝶同士なので堅苦しいことは抜きにしました。
ユーキと怜斗は自分たちが遠い存在ではないことを香菜に伝えたのです。

前世と同じような関係性に戻ることができました。
そんな3人の蝶に明日、北の蝶がアルガリア王国に到着することが報告されます。
いよいよ四つ花の祝祭が幕を開けることになりました。
到着が遅れた北の蝶はどんな人物なのでしょうか!?
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『恋唄う蝶は四つ花に舞う』はこんな人にオススメ
感動できる優しい物語が好きな人にオススメの作品です。
友情や姉弟愛などの絆と、胸が躍る完成度の高いストーリーが見所になっていますよ。
前世と異世界で繋がった運命の物語を紡いでいく『恋唄う蝶は四つ花に舞う』
個性的なキャラクター達もこの作品の魅力だと感じました。
好きな登場人物を探す楽しみも味わえますよ。
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