僕の奥さんはちょっと怖いのネタバレ(漫画)!第3話の見所は?

今回は「栗田あぐり」先生の『僕の奥さんはちょっと怖い』という漫画を読んだので、ご紹介していきたいと思います。

※記事の中にはネタバレ部分がありますので、お先に立ち読みをお勧めします!

 

『僕の奥さんはちょっと怖い』はこんな漫画(あらすじ)

清水は同じ職場で働いていた憧れの白浜夏菜に告白しました。

ファッション誌のエース編集だった夏菜は清水の告白を受け入れ、あっさりと会社を辞めて専業主婦の道を歩み始めます。

結婚してから数カ月間は完璧な夏菜に対して清水は男性としての自信を失っていました。

しかし実は夏菜が努力家で素直になれないキュートな女性だと分かってきます。

怖くなるほど可愛い奥さんに魅了される清水の結婚生活はどんな結末を迎えるのでしょうか!?

職場の先輩と後輩関係だった夫婦が愛を育んでいく『僕の奥さんはちょっと怖い』

今回は結婚の素晴らしさを感じられるラブストーリーの第3話と第4話についてネタバレを含みながら面白さをご紹介していきます。

どんどん可愛さを見せる夏菜の魅力を読み逃してはいけませんよ。

 

『僕の奥さんはちょっと怖い』の魅力紹介(ネタバレ含む)

第3話

職場で清水がパソコンで仕事していると女性社員の芦名が声を掛けてきました。

芦名
「どうしたの清水、変な顔して」
清水
「いや・・・次の企画の参考に過去話題になったファッション特集漁ってたんだけど・・・話題になったの全部白浜先輩が担当した記事だなーって・・・」

エース編集だった夏菜が担当した記事ばかりが目に留まります。

専業主婦になった夏菜も尊敬しているのですが、改めて働いていた頃の業績に驚かされていました。

芦名
「出来る人が奥さんだと大変ねー、ていうか未だに自分の奥さん先輩呼びなんだ」
清水
「先輩は先輩っていうか・・・」
芦名
「わかるわー、白浜先輩は白浜先輩なのよね、ヒット企画出しまくって上下関係なく意見言えてそれが的確すぎる、モデルの子からも人生相談されたりして私も白浜先輩みたいになりたいって憧れてたもんなー」

結婚して会社を辞めたことに不満を抱いている芦名が地味な攻撃を仕掛けてきます。

芦名の攻撃に反論できない清水は耐えることしかできません。

清水
「痛い、痛いって」
芦名
「私だったら考えられないなー、編集部のエースであんなに意欲的に仕事してたら結婚して仕事辞めたんじゃ退屈しそう」

仕事が命のように働いていたので、夏菜が現状に退屈していると思ってしまいます。

それは清水も思っていることでした。

帰宅した清水は夏菜と食事をしながら確かめてみることにします。

清水
「先輩・・・毎日家にいて退屈じゃない?」

夏菜がちょっと怖い奥さんだということを清水は忘れかけていました。

元々は職場の先輩で厳しい人なのです。

そんな夏菜の逆鱗に触れてしまいました。

夏菜
「はぁ?退屈する暇あるわけないでしょ!?家事なめてんの?」

家事の忙しさをなめていたわけではありません。

しかし言い方が悪かったのでなめていると捉えられても仕方ありませんでした。

清水
「ごめんなさいぃぃぃ」

失言を認めた清水が謝罪します。

夏菜の怒りは収まったのですが、次の日も清水は失言を引きずっていました。

どんよりした雰囲気で仕事をしていると芦名が気にかけてくれます。

芦名
「どうしたの清水、死にそうだよ!?」
清水
「芦名、昨日白浜先輩と喧嘩しちゃって・・・」
芦名
「喧嘩?あの白浜先輩と!ある意味スゴい・・・」
清水
「昨日芦名が言ってたこと気になっちゃったんだよー」

編集部でバリバリ働いていた時と、今のどっちが楽しいのか失言したことを打ち明けました。

ですが芦名はあくまでも自分と比べ合わせた上で発言しただけです。

芦名
「んー・・・そんなの本人にしかわからないし、まぁ昨日の発言はあくまで私の場合はそう思うかもってだけだし、白浜先輩がした選択なんだから後悔しなくていいんじゃない?」
清水
「そうかなぁ・・・」
芦名
「そーそー、さぁ仕事仕事ー」

人それぞれ考え方が異なると言ってもらったのですが気分は明るくなりません。

清水の気分と同じように空もどんよりしてきました。

ため息をつきながら帰宅したのですが、ただいまと言っても返事がありません。

清水
「あれ?いるよな?明かりついてるし、あ・・・イヤホン、先・・・」
夏菜
「スゴーイ、本当にシワできなーい、ユーチューブがあればー私でもー出来ちゃうー、フンフーン♪」
清水
「た・・・楽しそうー」

イヤホンを付けているので夏菜は清水が帰ってきたことに気付いていませんでした。

楽しそうにしながら洗濯物にアイロンをかけています。

夏菜
「なるほどー、襟からかけるのかー、えへへ、もう1枚完了ー、早く・・・帰って来ないかな」

家事をしながら清水の帰りを楽しみに待ってくれていました。

可愛すぎる妻の姿を見た清水はカバンを落としてしまいます。

その音でようやく夏菜がこちらに気付きました。

夏菜
「お帰りなさい」
清水
「取り繕えてないよ?全部見たよ!」
夏菜
「こういう時は見ないふりしなさい!大体盗み聞きとか趣味悪い、早く帰って来るなら連絡してよ!それに変な心配しすぎ、アイロンがけひとつだって色々探求出来るのよ、退屈するわけないのよ、やりがいあって楽しいんだから」

夏菜は怖いくらい素直じゃありませんが清水は自分が幸せ者だと実感できたのです。

 

 

家事の大変さや奥が深いことを清水は理解していませんでしたね。

仕事と比べて家事が退屈というのは勝手な思い込みだと気付くことができて安心しました。

夏菜の全てに魅了される清水の日常を綴った『僕の奥さんはちょっと怖い』

こんなに幸せ者の旦那さんは珍しいかもしれません。

引き続き夏菜の魅力がどんどん描かれていきますよ。

第4話

7月7日、食事中の清水が急に立ち上がりました。

清水
「あの・・・今夜外に食べに行きませんか!?」
夏菜
「・・・いいけど、座りなさい」

理由は分かりませんがとても興奮しているようです。

なだめようとしても興奮が収まりません。

清水
「じゃあ僕今日早く帰る予定だから家で待ってて!一緒に行こう」
夏菜
「清水くんそで!ソース!」

ソースの中に袖を突っ込んでいることすら気付かないようです。

出社してもまだ清水は興奮していました。

その理由は本日が付き合ってから2回目、結婚してからは初めての付き合った記念日だからです。

清水
「いつも家事がんばってくれてる先輩に恩返しを」

清水はこの日のために取材のスケジュールを土曜日に組んでおきました。

準備していたこともあって今日は早めに退社することができます。

夏菜
「お帰りなさい」
清水
「た・・・ただいま、先輩はもう準備できてる?」
夏菜
「できてるけど・・・」
清水
「そっか、ごめん、僕もすぐ着替える、わー予約まであと1時間しかないや」

急いで着替えることにしました。

ですが夏菜はラフな格好のままです。

夏菜
「ちょっと待って、わざわざ着替えるって・・・どこ予約したのよ?」
清水
「あ・・・うん、神楽坂のSAIZEN」
夏菜
「SAIZEN!?そういうことはあらかじめ言っておきなさい、私だってこんなラフな格好で行けるわけないでしょ!?」

記念日を祝うはずが早々にやらかしてしまいました。

フォーマルな服装に着替えると予約したレストランへ向かいます。

怒られてしまいましたがフォーマルな格好の夏菜を見ることはなかなかありません。

一緒に働いていた時のような夏菜を見ているうちにドキドキしてきます。

綺麗な夏菜に見惚れているとお店に到着しました。

清水
「コース・・・でいいかな、肉と魚どっちが良い?先輩は魚好きだから魚かな?」
夏菜
「そうね」

素っ気ない態度の夏菜はさっきから目を合わせてくれません。

もしかしたら急いで支度させたので怒らせた気がしてきました。

清水
「あ・・・あのごめん、急いで支度させて・・・店予約するのでいっぱいいっぱいになっちゃってた、こんな店予約しなれてなくて」
夏菜
「・・・どうしてわざわざこんないいお店予約したのよ」

夏菜は記念日だということを忘れているようです。

忘れているのにわざわざ言うのは気が引けてきました。

そもそも結婚記念日ならともかく、付き合った記念日を結婚してから祝うことがおかしいのかもしれません。

清水
「僕はお祝いしたいけど・・・だって告白した後、先輩と手を繋いで帰ったのが本当に楽しくて・・・」

帰り道、2人は短冊を見かけました。

すると夏菜が短冊の前で立ち止まります。

夏菜
「七夕が付き合った日だったら覚えやすかったわね」

当時のことを思い返していると重要なことに気付きました。

今日は7月7日の七夕です。

しかし2人が付き合った日は7月6日でした。

清水
「記念日間違えた・・・!だから先輩僕と目も合わせてくれないほど怒ってるの!?」

よく見ていると夏菜は食事もあまり進んでいません。

目が合っても逸らされてしまいます。

ショックを受けた清水は謝る覚悟を決めました。

清水
「僕はなんて過ちを犯してしまったんだ・・・」
夏菜
「過ち?浮気ってこと・・・?」
清水
「わー違う違う!記念日!付き合った記念日間違えててごめん!」
夏菜
「え?あー・・・そうね、清水くんらしいって思ったわ、フフ・・・」

夏菜は付き合った記念日を忘れていた訳ではありません。

覚えてくれていただけでなく清水らしいミスだと笑ってくれました。

清水
「あ・・・え?それで怒ってたんじゃないの?だ・・・だって僕とずっと目も合わせてくれないし、そらすし・・・」
夏菜
「それは・・・っいいでしょ別に」
清水
「え・・・えー気になるよ、また目ぇそらすし!」
夏菜
「清水くん仕事の時はカジュアルでしょ?今日はスーツ姿でかっこい・・・見慣れないのよ!」

可愛らしい理由で目を逸らしていた夏菜だったのです。

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2023.11.28

 

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