今回は「原作 ミナミ 作画 ヒカリ」先生の『第七圏』という漫画を読んだので、ご紹介していきたいと思います。
『第七圏』はこんな漫画(あらすじ)
波智山刑務所に収監されている囚人番号4310は、目を覚ますと見たことのない監獄に閉じ込められていました。
記憶を失った状態の4310番は同じ状況の囚人に事情を聞くのですが、彼らも何が起きているのか理解できていません。
さらにこの状況の中で、監獄内に冷たいガスが充満していきます。
冷気を浴びて意識を失ってしまう囚人たち。
再び彼らが目を覚ますとそこは赤いランプが灯す不気味な空間に変えられていました。
謎の空間で囚人たちに襲い掛かる絶望的な出来事とは・・・!?
死刑執行の先にある地獄をフルカラーで描写していく『第七圏』!
今回はスリリングなサスペンス漫画について、ネタバレを含みながら魅力をご紹介していきます。
圧倒的な恐怖感を体験してみてください。
『第七圏』の魅力紹介(ネタバレ含む)
前編
裁判所で幼児を殺害した罪に問われている被告人に判決が下されようとしています。
検察側が正確な証拠を開示したため、裁判所は被告人の犯行事実を明白なものだと判断しました。
その結果、被告人には検察が求刑した通りの死刑判決を下します。
数年後、この被告人に対して刑の執行が行われようとしていました。
執行官が最期に言い残したいことを質問するのですが、死刑囚は何も答えることができません。
覆面を被された状況で死刑囚がガタガタと震えています。
ですが執行官は同情することなく死刑を執行していきました。
足元の床が開き絞首刑となった死刑囚。
次の瞬間、死刑囚の足を支える2本の腕が現れました。
果たしてこの腕は何を意味しているのでしょうか!?
このようなことが起きているとは知るはずもない波智山刑務所の囚人たちがどこかへ移送されています。

囚人番号1945の男性は事情を知らされずに移送されていました。
彼の頭痛は看守によって盛られた薬が原因のようです。
1945番がもう1人の囚人と話していると、近くで意識を失っていた4310番が目を覚ましました。


質問に答えてもらえなかったため、4310番は自分で周囲を見回すことにしたようです。
しかし外は真っ暗闇の状態でした。

壁には奇妙なマークが刻まれています。
さらにもう1人囚人がいることにも気がつきました。
状況を少しずつ把握していくのですが、この場所は自分がいた監獄ではありません。


1945番たちも4310番と同じで気がつくとこの場所で目を覚ましました。
そのため誰もこの状況を説明することができません。

隅にいる囚人は独り言をブツブツと呟くだけです。
果たして4310番を取り巻いている状況はどういったものなのでしょうか!?

死刑をテーマにした漫画だからこそ、ピリピリとした緊張感が伝わってきますね。
状況が全く理解できていない囚人たちの姿もスリリングだと思いました。
謎めいた展開が読者を引き込んでいく『第七圏』!
ここからさらに恐怖感が倍増していくことになります。
先の読めないストーリーを引き続きお楽しみください。
後編
状況が理解できないまま監獄の中にいると、看守が独り言を呟いていた囚人に面会のため出ることを命じます。

1945番が大声で何度も看守に呼びかけるのですが応答はありません。
大声が監獄内に響き渡る中、急速に監獄が冷えだしていきます。

青白いガスは監獄内の温度をどんどん下げていき、4310番たちは身動きが取れません。


あまりにも現実離れした状況に最悪の事態が脳裏に浮かんでしまいます。

不安が大きくなっていくのですが、自分たちではこの状況を打開することができません。
そのため面会に行った囚人と看守が戻ってくるのをひとまず待つことにしました。
待っている間、もう一人の囚人が戻ってきた看守を殺そうと提案してきます。
しかし看守に暴行を加えると新たなペナルティーが追加されてしまうため、1945番はこの提案に同意できません。
すると4310番にも意見を聞いてきました。

このままの状態が続けば3人とも凍死することは間違いありません。
さらにここで監獄内の照明が消されました。


雪山での遭難などで知られている通り、極寒の地で寝てしまうことは死を意味しています。
3人は凍死を避けるため身体を寄せ合うことにしました。
それでも激しい睡魔に襲われてしまいます。
数分後、ガスの流入が止まらず低温になった監獄内で、3人の囚人はついに眠ってしまいました。
ただし4310番たちは死んだ訳ではありません。

4310番が目を覚ますと室内灯の色が赤に変わっていました。
さらに驚くべき変化はこれだけではなかったのです。


赤のランプで照らされた監獄には、先ほどまであったはずの扉が無くなっていました。
このままでは埒が明かないと判断した4310番たちは、脆そうな壁をぶち壊すことにします。
しかしこの行動が更なるパニックを巻き起こすことになりました。
壁を壊すと再び扉のない部屋が現れたのです。
さらに次々と壁を破っても監獄が続き終わりが見えません。
この謎めいた空間こそが死刑執行が囚人の最期ではないことを意味していたのです。
4310番たちは終わりのない謎の空間でどのような罰を与えられることになるのでしょうか!?
予測不能なここから先の展開は実際に漫画を読んでお確かめください。
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『第七圏』を読んだ感想
想像を絶する展開が連続していくので、常にハラハラドキドキしながら読んでいくことができますね。
また閉鎖された空間に閉じ込められてしまった人間の精神状態を上手に表現していると思います。
いつの間にか協力し合う囚人たちの姿にもリアリティーを感じました。
死刑囚に迫りくる不可解な状況をスリル満点に描いていく『第七圏』!
読んでいるうちに続きが気になって仕方がなくなる作品になっています。
登場人物たちと恐ろしさを共有しながら物語の世界観を満喫してみてください。
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