ミリモス・サーガ 末弟王子の転生戦記のネタバレ(漫画)!

今回は「原作 中文字 漫画 奥英樹」先生の『ミリモス・サーガ 末弟王子の転生戦記』という漫画を読んだので、ご紹介していきたいと思います。

※記事の中にはネタバレ部分がありますので、お先に立ち読みをお勧めします!

 

『ミリモス・サーガ 末弟王子の転生戦記』はこんな漫画(あらすじ)

出張先に向かう途中、脱線事故に遭遇してしまった営業マンが意識を取り戻すと、ノネッテ王国の第七王子に転生していました。

最初は戸惑いましたがミリモス・ノネッテとしての人生を受け入れてから7年が経過します。

悠々自適に暮らすつもりだったのですが、12歳になったミリモスは魔法と神聖術を習得したことで国軍元帥に就くことになりました。

まず世界の現状を知るためミリモスは魔導帝国と神聖騎士国の戦争を観察することにします。

両国の強大な力を知ったミリモスはノネッテ国の魔法技術を発展させるため動き始めました。

国家の戦争に巻き込まれた少年の運命を描写した『ミリモス・サーガ 末弟王子の転生戦記』

今回は人気小説をコミカライズしたSFファンタジー漫画の魅力についてネタバレを含みながらご紹介していきます。

圧倒的な力に立ち向かうミリモスの姿から勇気を貰ってください。

 

『ミリモス・サーガ 末弟王子の転生戦記』の魅力紹介(ネタバレ含む)

前編

戦場でミリモスとアレクテムが武器や防具を回収していると、森の中から女の子の泣き声が聞こえてきました。

近くに行ってみると泣き声は大きな木に倒れ掛かった騎士の方から聞こえるようです。

アレクテムが騎士の死体をどかせると、幹の中に女の子が隠れていました。

ミリモス
「君は・・・?」

ミリモスが少女と出会ったのは7年前の出来事がきっかけです。

この世界に転生する前、成年は営業のため電車で出張先に向かっていました。

しかし大雪で電車が脱線してしまい意識を失ってしまいます。

ミリモス
「そして次に意識が戻った時、俺はノネッテ王国の第七子ミリモス・ノネッテ5歳に転生していた事に気づいたんだ・・・」
アレクテム
「・・・様!ミリモス様!悪い夢でも見ておられましたか?シュッチョーやダッセンとうわごとを・・・」
ミリモス
「なにそれ、俺そんな事言ってたの?」

最初は戸惑いましたが現実なら受け入れるしかありません。

自分を納得させてから7年、ミリモスは今年で12歳になりました。

アレクテム
「起きて早々に申し訳ないのですが・・・」
ミリモス
「分かってるよ、そろそろ戦争が始まるから鳥を飛ばすんでしょ?その為に戦場近くの町に身をひそめてるわけだからね、アレクテム魔導具を出して」

アレクテムがフクロウのような形をしたアイビスという魔導具を取り出します。

この世界に転生してからミリモスは魔法にのめり込みました。

今では魔法を使いこなせるようになったので、アイビスを飛ばして戦場を観察するつもりなのです。

飛ばしたアイビスの目と水晶を魔法で連結させることによって、空から戦場の様子が観察できるようになりました。

戦場には2万人以上の軍勢が待機しています。

アレクテム
「いよいよ開戦ですぞ、よく観察して下され・・・ミリモス様、魔導帝国マジストリ=プルンブルと神聖騎士国ムドウ・ベニオルナタル、50年間戦い続けている世界で最も強い二国の戦争を・・・!」

まず騎士国の兵が隊列も組まずに突撃すると、魔導帝国の兵が魔法で攻撃を開始しました。

魔法は直撃したのですが騎士は肉体を強化し魔法をはじく神聖術で身を守っています。

ミリモス
「騎士国には魔法が効かないって事?じゃ・・・魔導帝国はどうやって50年も戦い続けられたのさ?」

その答えはすぐに出ました。

魔導帝国が騎士に集中攻撃を浴びせ始めたのです。

アレクテム
「ミリモス様、次は最前線の少し後ろを見て下され、巨大な杖を持つ者達が見えますかな?」

続いて複数名で持つ巨大な杖から強力な魔法が放たれました。

しかし爆風の中から飛び出してきた騎士に反撃されてしまいます。

兵士には効果があっても騎士には強力な魔法も不足だということが分かりました。

戦場を観察しているミリモスは両国の絶大な戦闘力にショックを受けます。

ミリモス
「あの大きい杖が一斉に火を噴けばノネッテ国なんてあっという間に焦土だよ、神聖騎士国の騎士だって一騎でも攻めてきたらこっちの兵士は全滅するしかないじゃないか!」

強大な戦闘力を誇っているためこの二国には誰も逆らえません。

50年に及び戦争を続けている二国の技術は他国には手の届かない高みにまで達しているのです。

アレクテム
「これがこの世界の道理、それを知る為に二国の戦争を見る事がノネッテの王子の通過儀礼なのです」
ミリモス
「・・・この景色を見て理解したよ・・・ノネッテ国の平穏を保つには決してこの二国を刺激してはならないって事・・・」

まだ12歳のミリモスは戦場を観察する年齢ではありません。

しかし若いという理由で戦場を避けるわけにはいかない事情があるのです。

アレクテム
「魔法の才に恵まれただけでなく自ら神聖術まで身につけてしまわれた・・・その異才を認められ齢12にして国軍元帥位に就かれたのですからな」
ミリモス
「はいはい、自分の役割の大変さも十分理解したよ!」

12歳という年齢なのにミリモスは国軍を率いることになりました。

ノネッテ国の平穏を保つためミリモスはどのような策略を用いるのでしょうか!?

 

 

転生したことをすんなり受け入れたところに主人公の賢さが表現されていますね。

戦場のシーンが描かれているので異世界の道理もすぐに理解することができました。

魔法と神聖術を駆使して過酷な宿命を乗り越えていく『ミリモス・サーガ 末弟王子の転生戦記』

本当は魔法に興じたかったミリモスが真剣に国家が抱える問題と向き合っていきます。

与えられた才能を上手に活用するミリモスの活躍から目が離せなくなりますよ。

後編

転生を前向きにとらえらミリモスは悠々自適に暮らそうとしていました。

しかし努力と才能が評価されたので国軍元帥に就任したのです。

ミリモス
「それにしても二国の超越っぷりには驚いた、魔法に神聖術・・・どちらも俺の力とは比較にならない・・・!」

頭を悩ませているとアレクテムが戦争の終わる頃合いを伝えてきました。

混戦状態になると両軍は撤退の合図を出すことが多いそうです。

戦いが終わりそうだと知ったミリモスは宿を出ることにしました。

アレクテム
「・・・今さらですが本当に行かれますか?戦いが終わっても戦場には様々な危険が・・・」

戦場に向かう目的は魔法技術を盗むため、残された武器や防具を回収することです。

アイビスや水晶などはそうやって手に入れてきました。

ミリモス
「お飾りとはいえ俺は元帥だ、ノネッテ国の魔法技術発展の為に公的事業でもなんでもするさ!」
アレクテム
「十分に注意されるんですぞ!」
ミリモス
「大丈夫だって、騎士国ほどじゃないけど俺も神聖術で肉体強化できるし」
アレクテム
「あと!我々は捨てられている物を拾いに行くだけですからな!不穏な言葉はお控え下され!」

出発したミリモスはまずアイビスの視界で戦場を確認すると、両軍が陣形を整えていますがここから終戦に向かうそうです。

そのためアイビスを移動させて回収できそうな場所を探すことにしました。

危険を回避する為に主戦場から離れた森を探索していきます。

ミリモス
「アレクテム!地図出して地図!この森のこの辺倒木と枝葉のコゲが目立つんだよね、戦いがあったんじゃないかな?」

ミリモスが見つけた場所は両軍が布陣している場所から離れているので、ここから探索することにしました。

ただし危険を回避する為アイビスによる監視は続けます。

アレクテム
「それともう一つ大切な事がありますのじゃ、万が一どちらかの国の生存者と出くわした場合、我々は魔導帝国の武器を戦場から集め帝国へ返却する出稼ぎの祖父と孫という事をお忘れなく!」
ミリモス
「分かってるよ、アレムお爺ちゃん!」
アレクテム
「これ、走るんでないミモ!」

身分を隠した状態で武器と防具の探索を始めました。

アイビスの目では戦場を観察できても音や声、そして臭いまでは分かりません。

そのため初めて体験する戦場の臭いに戸惑ってしまいます。

心配するアレクテムが1人で死体の装備を引きはがそうとするのですが、アレクテムだけに押し付けるわけにはいきません。

ミリモス
「前世でも映画やネットで戦場の死体を見た事はあった・・・けど・・・実物はこんなに衝撃が大きいのか・・・周囲の反対を押し切ってまで武器拾いをすると言ったのは俺だ・・・ここで怖気づいてアレクテムに任せるなんて・・・無責任すぎる!」

アレクテムと一緒に装備を回収していきます。

しかし魔導帝国の兵士の遺体しか見つかりません。

神聖騎士国の装備も回収したいので探していると発見することができました。

しかしアレクテムに止められます。

アレクテム
「お待ちを・・・神聖騎士国の死体は丁寧に扱う必要がありますのじゃ」
ミリモス
「これでいいのアレクテム?」
アレクテム
「ええ、この死体は兵士ですが騎士の場合は供養の作法が違うので注意ですぞ、死体を粗末に扱って神聖騎士国に知られでもすれば地の果てまで討伐騎士に追われますからな」

死体を供養すれば短剣や革袋は持って帰って良いそうなので回収しました。

他の場所も探したいミリモスなのですが神聖騎士国の死体を見つけたら狼煙を上げなければいけません。

その用意をしていると人の泣き声が聞こえてきます。

泣き声が聞こえる方へ近寄っていくと騎士の死体を発見しました。

ミリモス
「泣き声はあの騎士の死体の方からだよね・・・どういう事かな・・・?」
アレクテム
「・・・分からんな・・・ただ騎士を見つけたからには生死に関わらず世話をせねばいかんからの・・・近づかんようにな・・・」

ゆっくりと近づいていきます。

すると騎士の死体が守るように立ちはだかっていた幹の中に少女が入っていました。

ミリモス
「君は・・・」
パルベラ
「ま・・・魔導帝国の兵め・・・私は神聖騎士国ムドウ・ベニオルナタルの王・・・テレトゥトス・エレジアマニャ・ムドウの次女!パルベラ・エレジアマニャ・ムドウ!は・・・辱めを受けるぐらいなら・・・戦って果てるが本望!」

武器を拾い集めていたミリモスたちを魔導帝国の兵士と誤解しているようです。

ミリモスはパルベラの誤解を晴らすことができるのでしょうか!?

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ミリモス・サーガ 末弟王子の転生戦記のネタバレ(第2話)!

2023.08.21

 

『ミリモス・サーガ 末弟王子の転生戦記』を読んだ感想

強大な戦力に対抗するため武器や防具を拾い集めて技術の革新を進める様子に感動しました。

アレクテムに様々なことを学びながら成長するミリモスの成長にも期待したくなりますね。

異世界の冒険記を綴っていく『ミリモス・サーガ 末弟王子の転生戦記』

ハラハラドキドキできるSFファンタジー漫画に仕上がっています。

色々な出会いにより逞しくなっていくミリモスの活躍をお楽しみください。

 

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