今回は「漫画 藤堂裕 原案 明智憲三郎」先生の『信長を殺した男~本能寺の変431年目の真実~』という漫画を読んだので、ご紹介していきたいと思います。
『信長を殺した男~本能寺の変431年目の真実~』はこんな漫画(あらすじ)
戦国時代のカリスマとして知られる織田信長に対して、明智光秀が謀反を起こしたと言われているのが本能寺の変です。
日本史の中で最大のミステリーと呼ばれているこの事件に真説があることをご存知でしょうか。
多くの人々が習った歴史に対して警鐘を鳴らす『信長を殺した男~本能寺の変431年目の真実~』!
今回は現在も多くの謎が残されている大事件の真相に迫る物語について、ネタバレを魅力を含みながらご紹介していきます。
学生時代を思い返しながら作品の世界観を満喫してみてください。
『信長を殺した男~本能寺の変431年目の真実~』の魅力紹介(ネタバレ含む)
前編
歴史の真実は常に勝者が書き換えてきたと言われています。
1582年6月2日、日本で最も有名なカリスマが家臣の謀反によって殺されました。
この事件こそ日本史の中で最大のミステリーと呼ばれている“本能寺の変”です。
なぜ明智光秀が主君である織田信長を裏切ったのか、その理由は現在に至っても解明されていません。
しかし2016年、明智光秀が逆賊であるという定説に異を唱える人物が現れました。
男性の名前は明智憲三郎といい明智光秀の末裔にあたる人物です。
彼は今でも先祖が逆賊の汚名を着せられていることに納得していませんでした。
本能寺の変によって明智光秀に付いたイメージは、信長に功労を認められず逆恨みをして謀反を起こした逆賊というものです。
ですが明智憲三郎はこの定説に疑問を抱いていました。
彼が疑問を解消するため本能寺の変について信憑性の高い資料を調べ直すことにしたのです。
すると本能寺の変についての研究が資料価値の低い軍記に依存したものだということが判明しました。
明智憲三郎は徹底的な調査をした結果、ある事実に辿り着いたのです。
果たして彼が辿り着いた真実とは一体どのようなものなのでしょうか!?
物語はここから明智憲三郎の調査に基づきながらスタートしていきます。
1582年6月3日、本能寺の変から3日が経った安土城に明智光秀の姿がありました。

この時、明智光秀は67歳という年齢になっています。
明智光秀は仕方なく謀反を起こしたと考えているのですが、部下たちは魔王と恐れられた信長を討ち取ったことに称賛の声を上げていました。

信長のことを明智光秀は魔王だとは思っていません。
あくまでも明智光秀は戦乱の世を終わらせるために本能寺の変を起こしたのです。

しかし明智光秀にとって計算違いの出来事が起こりました。

それが後に豊臣秀吉として関白になる羽柴秀吉の存在だったのです。
一体ここから明智光秀はどのような運命を辿っていくのでしょうか!?

誰もが織田信長は日本史の英雄で、彼を殺した明智光秀は逆賊だというイメージを抱いているのではないでしょうか。
この作品はそんな定説を根底から覆していく斬新なスーリーになっています。
歴史の見方を変えてしまうかもしれない『信長を殺した男~本能寺の変431年目の真実~』!
日本史が好きな人はもちろん、あまり歴史に興味がない人でも楽しめる漫画になっています。
意表を突かれる展開から目を離さないでください。
後編
明智光秀が本能寺の変を起こした時、羽柴秀吉は毛利軍を攻略中でした。
そのため安土城に戻ってくるまで時間がかかると思われていたのですが、信じられない速度で秀吉は安土城の近くまでやって来たのです。
ここで明智光秀はある仮説を立てました。

しかし謀反の計画は信用する家臣にしか伝えていなかったため、家臣たちは明智光秀の仮説を受け入れることができません。

惟任とは明智光秀が朝廷から頂いた官命のことを指しています。
家臣たちが状況を整理できないうちに、鬼気迫る秀吉の軍はどんどんと近づいていました。

ですがこの時点で内通者が誰なのかは分かっていません。
仕方なく明智光秀は秀吉軍を迎え討つことにしました。
ここから始まるのが歴史の教科書に記載されている秀吉の中国大返しになります。
しかし明智憲三郎の調査によるとこの史実は誇張されたものでした。
明智光秀の謀反を内通者から前もって知っていた秀吉は、京都へ戻る準備を事前に始めていたのです。
本能寺の変を起こした後、明智光秀は朝廷や近江の隣国を権力下に置いていました。
ですが秀吉が演出した中国大返しによって形勢は一気に逆転してしまったのです。
そして本能寺の変から10日後の6月13日、秀吉の軍勢は明智光秀を追い詰めるようになっていました。

しかし明智光秀はこの状況でもまだ諦めてはいなかったのです。

実は本能寺の変を起こしたのは明智光秀の独断ではありませんでした。
賛同者がいたため明智光秀はこの謀反を実行に移したのです。
そのため援軍を待ちながらひとまず軍を退却させることにしました。
しかしその道中で農民の一揆によって命を落とすことになったのです。
こうして亡くなった明智光秀の遺体は、首と胴をつないだまま東海道の入り口に晒されることになりました。
秀吉はこの4カ月後、自身が抱えるお伽衆に本能寺の変の顛末となる“惟任退治記”を書かせ公式発表することにします。
その中で明智光秀は傍若無人な信長を恨んで謀反を起こした人物として表現され、対照的に秀吉は忠義の家臣として描かれました。
こうして豊臣秀吉は英雄として歴史に名を残し、明智光秀は逆賊という認識が歴史の事実として書き換えられたのです。
果たして明智光秀が阻止した信長の企てとは・・・!?
そして明智光秀を裏切り秀吉に秘密を明かした人物とは一体誰なのでしょうか!?
この物語はその真実を全て解き明かしていきます。
歴史の裏側に隠された驚愕の真実は実際に漫画を読んでお確かめください。
『信長を殺した男~本能寺の変431年目の真実~』を読んだ感想
日本史が好きなのでタイトルに興味を引かれてこの作品を読むことにしました。
本能寺の変を新たな視点で描いているため、新鮮な感覚を楽しめる漫画になっていますね。
多くの人が明智光秀はヒールな人物だという印象を抱いていると思います。
しかしこの作品を読むと納得しながらイメージを覆す人が多いのではないでしょうか。
歴史に対する新たな印象を持つきっかけとなる『信長を殺した男~本能寺の変431年目の真実~』!
見応えが盛り沢山の傑作コミックを見逃してはいけません。
是非この機会に斬新な歴史漫画を夢中になってご覧ください。
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