今回は「みやうち沙矢」先生の『DOG SIGNAL』という漫画を読んだので、ご紹介していきたいと思います。
『DOG SIGNAL』はこんな漫画(あらすじ)
23歳の佐村未祐は元カノに犬を押し付けられたことがきっかけで、神業ドッグトレーナーの丹羽眞一郎と出会いました。
丹羽の凄腕に感動した佐村は、犬のしつけをお願いしたことで彼の下で働くことが決まります。
しかし丹羽のドッグトレーニングはシャッターが下ろされていました。
丹羽本人も真面目に仕事をする気がありません。
すると大家でトリマーの泉律佳から佐村が丹羽を動かすべきだと進言されます。
新米ドッグトレーナーの日常を綴っていく『DOG SIGNAL』!
今回は人間と犬の絆を深める素敵なお仕事を紹介する漫画の第2話についてネタバレを含みながら魅力をご紹介していきます。
この作品を読んで犬との正しい接し方を学んでみてください。
『DOG SIGNAL』の魅力紹介(ネタバレ含む)
前編
偶然出会ったドッグトレーナーの下で働くことになった佐村が、丹羽に頂いた名刺を頼りにお店を訪れました。

シャッターを少し開けてみるのですが中は真っ暗です。
周囲を見回してみると店の横側に階段がありました。
勝手に上がって良いか不安を感じながら階段を上っていきます。
すると2階のドアに平仮名でにわと書かれた紙が貼ってありました。
恐る恐るドアを開けてみると寝ていた丹羽が目を覚まします。



せっかく起きたのに布団の中に入ってしまいました。
慌てて佐村が起こそうとします。



佐村は出張トレーニング料金を働いて返すつもりでした。
しかし丹羽はトレーニングとして佐村に首輪をつけて跪かせたので、本当に働くつもりだと思っていなかったのです。
忘れたい記憶が蘇った佐村は動揺して犬のリードを放してしまいました。


ウルソンは丹羽のパートナーとして働いている愛犬です。
トリミングが終わったウルソンはいい匂いを漂わせていました。


ここでトリマーの泉律佳が丹羽を叩き起こします。
そしてウルソンのトリミング代を請求しました。
ですが丹羽はツケで払うと言い出します。

お金を払うためにもやる気を出して働けと注意するのですが、丹羽は本で顔を隠しながら夢の世界に逃げ込んでしまいました。
呆れて帰ろうとする泉のことを佐村が追いかけます。


泉は丹羽の根が優しいところと、トレーニングの凄腕を知っているので勿体ないと思っていました。
凄腕には佐村も同じ意見です。




そのまま泉は美容院へ戻っていきました。
戸惑う佐村なのですが泉の言葉通り給料を貰えないと困ります。
働く意欲のない丹羽を動かせないとトレーニング代が払えません。
丹羽を動かす方法を考えていると名案が浮かんできます。
すぐに準備を始めた佐村が店に戻ると11時半になっていました。



いったい公園で佐村は何を行うつもりなのでしょうか!?

丹羽のドッグトレーナーとしてのカッコイイ姿と、店の中ではだらしない姿にギャップを感じました。
優柔不断に見えた佐村も自ら動くといった成長を見せていますね。
第2話から本格的なトレーニングがスタートする『DOG SIGNAL』!
丹羽を動かす佐村のアイディアには多くの人が感心すると思いますよ。
次々と紹介される犬との正しい接し方にもご注目ください。
後編
部屋の片付けを終えた佐村は丹羽を公園まで連れて来ることができました。


面倒臭そうにしながら丹羽がロングリードを取り出します。
ノーリード禁止の場所でも離れた訓練ができるので、ウルソンにロングリードを付けました。

丹羽の合図でウルソンが走り始めます。
そして止まったところで手を上げると座りました。
距離は離れているのですが手の合図だけでウルソンは次々と指示に従っていきます。
最後の合図でウルソンが丹羽の身体を飛び越え、投げたフリスビーをキャッチしました。
すると公園内に歓声が響き渡ります。

佐村が思いついたのは丹羽のトレーニングをデモンストレーションとしてお客に見せることでした。
前もってチラシを配っていたので大勢のお客が集まっています。


正論をぶつけられたので何も言い返すことができません。
その中でデモンストレーションを見ていたご婦人がペットの相談をしたいと言ってきます。
相談内容は飼い犬の気が強すぎて散歩中に他の犬を見ると必ず吠えて喧嘩を売ってしまうというものでした。
他の犬と挨拶をするどころか近づくこともできません。
まずは丹羽がご婦人に抱っこしている犬を下ろすよう指示します。
女性が下ろすと周囲に集まった他の犬に襲いかかろうとしました。

暴れようとする犬の前に丹羽が立ちはだかります。
方向を変えようとする犬の前に何度も立ちはだかっているうちに、犬が大人しくなり丹羽の前でお座りしました。
ご婦人は信じられない表情でその光景を見つめています。
続いて丹羽はウルソンの周りを歩かせることにしました。
しかしご婦人は大きい犬に向かっていく傾向が強いという理由で止めようとします。
ご婦人は飼い犬のことをダメな子だと思っていました。

レオという名前を呼ぶとこちらを見てきます。
犬とアイコンタクトするためには意識を常にこちらへ向けさせなければいけません。
基本的に犬が何かに気を取られそうになったら興奮する前に注目させることが大切です。
こちらに注目したら褒めてあげて、この流れを根気よく繰り返さなければなりません。
興奮した犬を抱き上げると褒められたと勘違いするため逆効果です。

丹羽の言う通り名前を呼ぶとレオはウルソンから目を離しました。
すぐに丹羽はレオのことを褒めてあげます。

犬には飼い主のメンタルが強く影響するため、吠えるかもしれないという緊張がレオも警戒心を煽っていました。
飼い主が頼りにならないと判断したので、レオは先制攻撃によって周囲を威嚇する癖がついてしまったのです。
本当は怖がりなので戦いたくありません。

飼い主が変われば犬も必ず変わることを教えました。
その結果、レオを含めた2匹の予約トレーニングを獲得します。




佐村は元カノから犬の名前を聞いていませんでした。
今さら聞こうと思っても電話は通じません。




佐村にとってトレーニングの第一歩は名前を付けてあげることから始まったのでした。
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『DOG SIGNAL』を読んだ感想
悪い行動の原因が犬ではなく人間にあることを教えてくれる素敵な物語ですね。
論理的な丹羽の説明には目から鱗が落ちるような気持ちになりました。
犬の行動学を丁寧に説明してくれる『DOG SIGNAL』!
ドッグトレーナーとしては超一流なのに社会不適合者の丹羽が持つ不思議な魅力に惹きつけられましたよ。
彼の傍で努力していく佐村も見守りたくなる素敵なキャラクターだと感じました。
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