ウィッチクラフトワークスのネタバレ(漫画)!バトルの結末は?

今回は「水薙竜」先生の『ウィッチクラフトワークス』という漫画を読んだので、ご紹介していきたいと思います。

※記事の中にはネタバレ部分がありますので、お先に立ち読みをお勧めします!

 

『ウィッチクラフトワークス』はこんな漫画(あらすじ)

多華宮仄(たかみやほのか)は平凡を自認している普通の男子高校生です。

冴えない多華宮が通っている高校には、火々里綾火(かがりあやか)という校内にファンクラブが存在する美人女子高生が在籍しています。

火々里と自分が正反対だと思う多華宮なのですが、何故か登校時間が一緒になったり教室の席が同じだったりと関わることが多くなっていました。

その理由は偶然ではなく火々里は多華宮のことを護る最強の魔女だったのです。

爆炎を操る魔女に護衛されることになった多華宮の運命とは・・・!?

魔女たちの争いに巻き込まれた男子高校生の悲運を表現した『ウィッチクラフトワークス』

今回は超能力を駆使したバトルを描いたSFファンタジー漫画の魅力についてネタバレを含みながらご紹介していきます。

アニメ化された傑作漫画の面白さを体感してみてください。

 

『ウィッチクラフトワークス』の魅力紹介(ネタバレ含む)

前編

どこにでもいる普通の男子高生・多華宮仄が何者かに襲撃されています。

多華宮仄
「どうしてこんな事になったのかわからない、突然襲われ突然助けられた、わからない事だらけの中で確かな事が一つだけあった、僕を助けてくれた彼女、彼女が僕の同級生である事だ」

襲撃される前の多華宮はいつものように眠気と戦いながら高校へ向かうバスに乗車していました。

現時点ではいつもと変わらない一日が始まると思っています。

そんな多華宮がバスに揺られていると大勢の高校生が乗り込んできました。

多華宮仄
「今日もか、火々里さんと登校時間がかぶったな」

バスに乗ってきた火々里綾火は大勢の高校生から黄色い歓声を浴びせられています。

多華宮と同級生の火々里は美人なので校内にファンクラブが創設されていました。

火々里が乗るバスはいつも満員になるため、登校時間が重なる多華宮はすし詰め状態に苦しんでいます。

多華宮仄
「火々里さんって理事長の娘じゃなかったっけ・・・車で登校すればいいのに、お金持ちの考える事はわかんないや」

多華宮は同級生で右隣に座る火々里と関わることはないと思っていました。

何故なら近距離にいながら2人は一度も会話をしたことがありません。

たまに消しゴムを拾ってもらうことがあるのですが、多華宮は早く席替えをしてほしいと願っています。

その理由は消しゴムを拾ってもらうだけで、火々里綾火親衛隊に暴行されるためでした。

多華宮仄
「彼女に関わるとあらぬ嫌疑でこういう連中に絡まれるのだ」

日直が同じになっても運んでいた資料を親衛隊に奪われてしまいます。

このように多華宮は親衛隊から常に邪魔者扱いされていました。

放課後になって掃除をしていると多華宮がゴミ当番を命じられます。

教室のゴミを運んでいると見覚えのないものを発見しました。

多華宮仄
「あれ・・・?なんだ?この白いの、さっきまでなかったよな・・・」

各教室のゴミを集めるスペースに白いウサギの着ぐるみが入っています。

着ぐるみの胸には“今日の天気晴れ時々校舎が降るでしょう”と書かれていました。

意味が分からず戸惑っていると、多華宮の頭上から本当に校舎が降ってきます。

多華宮仄
「あれはなんだ?校舎?校舎の時計台?なんで校舎が降ってくるの・・・直撃コースじゃないか・・・僕・・・死ぬのか・・・そんなの・・・嫌だ!」

多華宮はまだ女の子と手を繋いだこともありません。

そのため死にたくないと強く願います。

すると多華宮の身体を抱き抱える良い香りを漂わせる人物が現れました。

多華宮仄
「え、え?あれ?火々里・・・さん?わぁっ!何やってるんですか!?火々里さん!」
火々里綾火
「暴れると落ちるわよ」

多華宮のことをお姫様抱っこする火々里はいつの間にか学校の屋上に立っています。

その眼下では中庭が壊滅的な状況になっていました。

多華宮仄
「わっ!たったっ大変な事になってるよ中庭っ、ていうか浮いてるし!」

自分がどうして火々里にお姫様抱っこされているのか状況を理解できません。

しかし困惑する多華宮の前で魔女同士の壮絶なバトルが幕を切って落とされることになるのでした。

 

 

同級生の美女が爆炎を操る魔女だったという設定に興味をそそられました。

多華宮が魔女たちのバトルに巻き込まれた理由にも注目してもらいたいですね。

複雑な因縁が絡み合ってくる『ウィッチクラフトワークス』

ここから火々里の能力が明らかになっていきます。

クールな表情で爆炎を操る火々里のカッコ良さに未了されてください。

後編

多華宮をお姫様抱っこしたまま、火々里と着ぐるみのバトルがスタートしていきます。

まず剣を持った2体の着ぐるみが襲い掛かってきたので、空中で多華宮の身体から手を放しました。

多華宮仄
「わあああああああっ」

そして着ぐるみを爆炎の魔法で燃やしていきます。

敵を駆逐した後で落下する多華宮の身体を受け止めました。

火々里綾火
「怪我してない?私の傍離れないでね」

多華宮を背中で守りながら焼き尽くせなかった着ぐるみたちと戦闘を続けていきます。

護ってもらってはいるのですが多華宮は事態を把握できていません。

多華宮仄
「なんだよコレ、何がどうなってるんだ?」

火々里と着ぐるみの戦闘を見守っていると、背後から多華宮を呼ぶ声が聞こえてきます。

声の主が火々里の仲間だと思った多華宮は安全な場所へ逃げることにしました。

火々里綾火
「爆ぜろ!多華宮君?」

着ぐるみを燃やし尽くした火々里は多華宮がいなくなったことに気付いていません。

その頃、敵に騙された多華宮は大勢の着ぐるみに囲まれていました。

一瞬で着ぐるみに羽交い絞めされたため身動きが取れません。

多華宮仄
「れ・・・冷静になれっ僕、校舎が降ってきたりウサギの着ぐるみに襲われるなんて普通じゃないじゃないか!そうだ・・・夢だ、全部夢に違いない」

現実逃避した多華宮がゆっくりと目を瞑ります。

それでも着ぐるみが襲い掛かってきました。

火々里綾火
「多華宮君!傍を離れないでって言ったでしょ」

助けに現れた火々里が着ぐるみを燃やしてくれます。

しかし多華宮はまだ現実を受け入れられません。

多華宮仄
「はは・・・夢の中でも火々里さんは美人だね」
火々里綾火
「夢?」
多華宮仄
「うん・・・夢、でなきゃ説明つかないし僕なんかを火々里さんが助けるわけが」
火々里綾火
「使命だから、今は混乱してると思うけど心配いらないわ、私が多華宮君を護るから、多華宮君は私のお姫様だから」

多華宮は男子なのですが火々里はお姫様だと言ってきます。

護ると言ってくれたことに関しては素敵だと感じるのですが、お姫様という言葉は意味が分かりません。

聞き間違いかもしれないと思っていると、火々里の美しい黒髪が炎で焦げてしまっています。

多華宮仄
「・・・火々里さん、なんで僕をかばったの?どうしてここへ来たの?」
火々里綾火
「・・・だから多華宮君は私のお姫」
多華宮仄
「そういう事言ってるんじゃなくて!」
火々里綾火
「・・・?何を怒っているの?」

多華宮本人も自分がどうして怒っているのか分かりません。

ただ自分を庇ったせいで火々里の髪が焦げてしまったことに怒りが込み上げてきたのです。

多華宮仄
「騙された僕なんかほっとけば良かったんだ、どうしてそんな事で髪を焦がすの!?火々里さんの髪は・・・火々里さんの髪は・・・言わば神の与え給うた奇跡なんだよ!」

火々里と多華宮は同じクラスになってからまだ1カ月程度しか経っていません。

そのためこんな会話をする間柄ではないのです。

無意識に自分の気持ちをぶつけてしまった多華宮は少し恥ずかしくなってきました。

そこに再び着ぐるみが襲い掛かってきます。

今度は多華宮が火々里のことを庇ったのですが、着ぐるみに吹き飛ばされてしまいました。

火々里綾火
「多華宮君!」
多華宮仄
「・・・はは、僕かっこ悪いところばっかりだね」

ダメージが大きく多華宮はそのまま意識を失っていきます。

ここから多華宮を抱き締めた火々里の反撃が開始されました。

火々里綾火
「徹底しなかった私のミスね、綿の一欠片も残さず塵に還すべきだったわ、焼き尽くせ、原始の蝶」

圧倒的な能力で着ぐるみを焼き尽くしていきます。

着ぐるみを幻覚魔法で操っていた塔の魔女は引き際を察知し帰っていきました。

その後、意識を失っていた多華宮が目を覚まします。

多華宮仄
「ん・・・ここどこ?」
火々里綾火
「おはよ、気分はどう?」
多華宮仄
「か・・・火々里さん!?こ・・・ここどこ!?火々里さん一人!?あれっ僕って確か・・・」

火々里は校内にあるプライベートルームに多華宮を運んでいました。

目を覚ました多華宮はまだ現実と夢の違いに気づいていません。

火々里綾火
「夢じゃない、いずれ説明するわ、ま、下校時間過ぎてるしとりあえず帰りましょう、多華宮君のカバンそこにあるから」
多華宮仄
「待って火々里さん、そのっ」
火々里綾火
「もうコソコソ隠れて守る必要もなくなったし一緒に帰るわよ」

多華宮は火々里といつも登校時間が一緒で、同じクラスの隣の席に座っています。

思えば日直も毎回一緒なので火々里と常に一緒の状況が続いていました。

多華宮仄
「うーん、どゆ事?」

鈍感な多華宮はここまで状況が整っても火々里の目的が理解できません。

そのまま火々里と一緒に学校を後にしました。

火々里綾火
「私の使命は多華宮君を護る事よ、多華宮君は私のご主人様なのだから、ちゃんと横に並んで歩くのよ、お姫様の多華宮君」

2人がそれ以上言葉を交わすことはありません。

いったいどんな理由で火々里は多華宮のことを護っているのでしょうか!?

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ウィッチクラフトワークスのネタバレ(漫画)!第2話の見所は?

2022.03.11

 

『ウィッチクラフトワークス』はこんな人にオススメ

SFファンタジー漫画が好きな人ならすぐ夢中になれるオススメの作品になっていますよ。

漫画を読んで爽快感を味わいたい人にも読んでもらいたいですね。

激しいバトルとシュールな笑い、そして完成度の高いストーリーが魅力的な『ウィッチクラフトワークス』

どんどん続きが読みたくなってくる伏線を上手に張り巡らせた物語に仕上がっています。

炎の魔女と塔の魔女が繰り広げる熾烈なバトルを手に汗握りながらお楽しみください。

 

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