今回は「磯谷友紀」先生の『海とドリトル』という漫画を読んだので、ご紹介していきたいと思います。
『海とドリトル』はこんな漫画(あらすじ)
女子大生の亀山七海は失恋の傷を癒すため富士登山へ出かけました。
しかし寒すぎるため足が前に進んでくれません。
七海が下山しようか迷っていると山の上でクジラを探している奇妙な2人組の男性と遭遇しました。
なりゆきで彼らと海に出ることになった七美は運良くクジラを発見することができます。
その姿に魅了された七海は海洋動物の研究室に入ることを決めました。
海洋動物への愛が止まらない大学生たちの青春を描写した『海とドリトル』!
今回はこちらのヒューマンドラマの魅力についてネタバレを含みながらご紹介していきます。
キラキラと輝く青春物語をじっくりと満喫してみてください。
『海とドリトル』の魅力紹介(ネタバレ含む)
前編
七海という名前は母親が好きだった海と少女を題材にした漫画から付けられました。
そんな七海なのですが今は理由があって富士登山の真っ最中です。

キラキラした海で泳いだり、船からホエールウォッチングを楽しめばよかったと後悔している七海。
彼女が富士登山をすることにした理由は、2年間付き合った彼氏にフラれたショックを癒すためです。
本当は彼氏と富士登山することになっていたのですが、せっかく準備したので1人でも登山することにしました。

登山しながら海の事を思っている自分が不毛だと感じ始めます。
リュックを抱えながら七海が座っているとピピー、ピピーという機械音が聞こえてきました。
次の瞬間、何者かが七海のことを蹴飛ばしてきます。


ピピーという音は男性が持っている機械から鳴っていました。
男性は2人組で何かの反応を探しているようです。


山の上でクジラと言っている男性を七海は不審者だと思ってしまいました。
すると機械の音がさっきよりも激しく鳴り始めます。

ここで片方の男性が先生と呼ばれている男性を背負いました。

BL漫画を連想した七海はドキドキしてしまいます。
ですが男性たちは同性愛者ではありません。

困っているため七海は男性に声をかけることにします。



こうして七海は男性を背負った男性と下山することにしました。
七海のおかげで男性2人は無事に下山することができたのです。



この男性たちは海洋動物の研究室に在籍していて、倒れた男性は研究室の先生をしているそうなのです。


こうして七海は助けたついでに2人と海へ向かうことになりました。
富士山から一転して海へ出た七海。
この出会いが彼女の人生観を大きく変えることになるのでした。

失恋のショックで水の中に潜っているような状態の七海が不憫に感じました。
また富士山の上でクジラを探している2人はインパクト抜群のキャラですね。
海洋動物に魅せられた学生たちの青春グラフィティになっている『海とドリトル』!
生き物について多くの事を学ばせてくれるヒューマンドラマです。
それでは人生観が変わる七海に注目しながら続きをご覧ください。
後編
富士山に登った後で海に出た七海は今日という日を不思議な一日だと感じています。
すると寝ていた先生が目を覚ましました。


ようやく起きたのですが先生は愛想が悪く、手伝ってもらった七海に感謝する素振りを見せません。
そのため七海は気になっていたことを佐藤陸男という学生に質問してみました。


陸男はクジラの研究をしているのですが、クジラは深海まで潜ってしまうため人間がカメラで撮影することには限界があります。
そのためデータロガーと呼ばれる装置を取り付けるのですが、この装置の場所は高い所でしか受信できません。
陸男と先生は装置の場所を受信するため富士山に登っていたのです。


彼らはクジラではなくクジラから剝がれたデータロガーを回収することを目的としていました。

データロガーを発見すると船を近くまで寄せてもらいます。
そして見事に回収することができました。

次の瞬間、船のすぐ近くに巨大なクジラが姿を現します。

陸男と先生はすぐに別のデータロガーを用意してクジラの様子を伺うことにしました。

どうやら現れたクジラはレア物のようです。
このクジラにはデータロガーを付けたことがなく、今回もなかなか上手くいきません。
陸男が諦めずに何度もデータロガーを付けようとしていると、クジラが動いた勢いで大きな波に襲われてしまいます。
波の衝撃で陸男と先生が転んでしまいました。
このままではクジラに逃げられてしまいます。
すると1人だけバランスを崩さなかった七海がクジラに向かってデータロガーを投げ入れました。
見事にクジラへデータロガーを付けられたのですが一瞬で外れてしまいます。
そのままクジラは遠くの海へ姿を消してしまいました。




結局この日はデータロガーの回収を終えることにします。
港へ戻ると陸男が手伝ってもらったお礼を伝えました。


陸男は大学の研究室で毎日のようにデータを分析しているのです。




海洋動物の研究において楽しくないことはありません。
その言葉を聞いた七海は水面の上に出られたような感覚が沸き起こります。
数カ月後、春を迎えた七海は一大決心をしました。

先生と陸男がいる烏丸研究室に編入することにしたのです。
ここから七海は様々な海洋動物と出会いその生態に魅了されていくことになるのでした。
磯谷友紀先生の他の漫画に関する記事はこちらです↓↓↓
『海とドリトル』はこんな人にオススメ
リアリティーを感じられるヒューマンドラマを探している人にオススメの作品です。
海洋動物についての情報が満載ですし、研究に没頭する学生たちの姿には共感できる部分がたくさんあると思いますよ。
夢や目標に向かって突き進むことの大切さを教えてくれる『海とドリトル』!
好きなことに打ち込む人たちのキラキラした様子が見所になっています。
磯谷友紀先生らしいほのぼのとした雰囲気の物語を最後までお楽しみください。
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