アスペル・カノジョのネタバレ!無料で試し読みしませんか?

今回は「原作 萩本創八 漫画 森田蓮次」先生の『アスペル・カノジョ』という漫画を読んだので、ご紹介していきたいと思います。

※記事の中にはネタバレ部分がありますので、お先に立ち読みをお勧めします!

 

『アスペル・カノジョ』はこんな漫画(あらすじ)

対人関係に障害を抱えている横井は新聞配達と同人誌へ漫画を投稿することで生計を立てていました。

そんな彼の元へファンだと名乗る斉藤という女性が現れます。

鳥取から東京へわざわざやって来た彼女を横井は邪険に扱うことができません。

そのため斉藤を家に上げることにしたのですが、彼女も横井と同じようにアスペルガー症候群を抱えていました。

悩みを抱える2人が共同生活の中で自分の居場所を探し始める姿を描いた『アスペル・カノジョ』

今回は特殊な設定の恋愛漫画について、ネタバレを含みながら魅力をご紹介していきます。

風変わりなストーリーをじっくりとお楽しみください。

 

『アスペル・カノジョ』の魅力紹介(ネタバレ含む)

前編

人付き合いが苦手で親とも上手くコミュニケーションが取れない横井は、高校を卒業するとすぐに実家を出ることにしました。

現在は家賃3万円のアパートで1人暮らしをしています。

横井
「新聞配達と二次制作のエロ同人誌で生計を立てつつ、たまにオリジナル同人誌も描いている、二次制作の方は多少は家計を助けてくれるがオリジナルの方は誰にも引っかからない」

オリジナルのダウンロード数は1ヶ月に3件ほどしかありません。

その理由は横井の画力はたかが知れていて、ストーリーも鬱屈したものだったためです。

しかし彼はそれでもオリジナルの制作に充実感があるため時間を費やしていました。

そんな横井が自宅で執筆していると玄関のチャイムが鳴ります。

NHKの集金だと思いながらドアを開けてみると、そこには知らない女性が立っていました。

斉藤
「下水星人さんですか?内外開拓、大好きです」
横井
「えっ・・・内外開拓って俺の同人誌・・・?」

女性は横井の同人誌をバッグから出してきます。

斉藤
「冊子版は売っていなかったので自分で刷って製本しました、家に予備でもう1冊あります、下水星人さんですか?人違いですか?」
横井
「いや・・・」

自分の住所をなぜ知られているのか不安に思った横井は即答することができません。

斉藤
「ブログに窓から撮った写真があったので、近所のスーパーとか向かいのビルとか調べてこの部屋の窓からって思ったんですけど」

女性は別人であれば時間がもったいないため、下水星人であるかどうかの答えを求めてきます。

この問いかけに横井は彼女が危険人物かもしれないと思い悩んでいました。

しかし凝視する彼女の視線に負けてしまい真実を語ることにします。

横井
「はい、下水星人です」
斉藤
「やっぱり!この漫画すごい好きで100回読みました!どんな人間が描いてるのか気になってたんです!それで来ちゃいました!」

自分が大好きな漫画の作家だと確認した女性は一気に喋り始めました。

その様子を横井は戸惑いながら見ています。

横井
「ありがとうございます、近所に住んでるんですか?」
斉藤
「いえ、鳥取です」

バスで12時間かけて東京へやって来たという彼女にはどのような目的があるのでしょうか!?

 

 

売れない漫画家とそのファンが出会うシーンを鮮烈に描いた序盤でした。

少し変わり者の2人らしい出会いになっていますね。

ここからさらに風変わりな関係性が如実になっていく『アスペル・カノジョ』

個性的でハートウォーミングな物語になっています。

それでは少しずつ明らかになる2人の姿を引き続きご覧ください。

後編

自分に会うためだけが目的で東京へやって来た女性に対して、横井はどのような態度を取って良いのか分かりません。

横井
「良かったらちょっと上がっていきます?ボロボロの部屋ですけど」
斉藤
「はい!上がります!」

すぐに部屋へ入った女性の態度に困惑してしまいます。

ここで横井は部屋でコートを脱いだ女性の手首にリストカットの痕を見つけてしまいました。

しかし動揺を隠しながら普通に接していきます。

横井
「どこでも適当に座ってください」
斉藤
「斉藤恵っていいます、漫画描いてたんですか?」
横井
「ああ、はい・・・エロの方ですけど、俺がこういうの描いてるって知ってます?」
斉藤
「知ってます、読んでみたけど面白くなかったのでもう読んでません」

はっきりと自分の意見を言う斉藤は、内外開拓の内容について語り始めました。

内外開拓はいじめられっ子をリアルに描いた物語です。

斉藤は自分もいじめられた経験があるため作品の内容に強く共感していました。

そのため横井にもいじめられた経験があるかどうか質問してきます。

横井
「イジメは受けてないけど孤立してた、気の合う友達がいなくて」
斉藤
「わかります!そうですよね!近くにコンビニとかあります?お腹空いてるの忘れてた」

唐突に話題を変えた斉藤に、横井はカップラーメンを出してあげることにしました。

食事をしながら詳しく話を聞いてみると、彼女が18歳で高校を2年生の時に中退したことが判明します。

横井
「俺も人付き合いが苦痛で生きる難しさに打ちのめされてる人間だけど、彼女はもっとやばい領域でギリギリ踏み止まってる様子」

横井は話を聞きながら斉藤に対してこのような印象を抱いていました。

斉藤
「先生にも無視されたから高校辞めました、あと1週間行ってたら学校で首吊ってたと思います」「先生にも無視されたから高校辞めました、あと1週間行ってたら学校で首吊ってたと思います」

斉藤は意外にも自分のことは簡単に説明していきます。

そんな彼女が自分のことを凝視してくるため、横井は少し息苦しさを感じていました。

横井
「どっか行く?せっかく東京に来たんだし観光みたいなとことか」
斉藤
「行きたいとこ無いし人の多いところは嫌い」

斉藤は横井が漫画を描いているところ見るだけで充分だと言います。

しかしずっと見られているうちに横井は自分がカブトムシのような気分になっていきました。

横井
「もう6時・・・暗くなってきた、俺2時から新聞配達があるから家を出るんだけど帰りは何時くらい?」
斉藤
「帰り?もう帰った方がいいですか?」

斉藤は帰りのバスを予約していなかったため泊まらせてほしいと言い出します。

仕方なく泊めることにしたのですが、翌朝になると斉藤がリストカットをしていました。

幸いなことに怪我は軽かったのですが、横井には彼女の考えていることが理解できません。

いったい斉藤の目的はどういったものなのでしょうか!?

 

『アスペル・カノジョ』を読んだ感想

アスペルガー症候群の男女を丁寧に描いた物語になっていますね。

対人関係に悩みを抱える彼らだからこそ分かり合えるところが多いのかもしれません。

恋愛漫画とヒューマンドラマの面白さをミックスした『アスペル・カノジョ』

独特な世界観で男女が心を交流させる様子を表現しています。

人付き合いが苦手な男女に感情移入しながら読んでみてください。

 

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