しゃばけのネタバレ(漫画)!ドラマとアニメ化された人気作です!

今回は「漫画 みもり 原作 畠中恵」先生の『しゃばけ』という漫画を読んだので、ご紹介していきたいと思います。

※記事の中にはネタバレ部分がありますので、お先に立ち読みをお勧めします!

 

『しゃばけ』はこんな漫画(あらすじ)

長崎屋の跡取り息子で若だんなと呼ばれている一太郎は、生まれながらの虚弱体質で外出することもままなりません。

そのため手代の佐助仁吉にいつも心配をかけています。

ある日、一太郎は佐助と仁吉の目を盗んで外出してしまいました。

しかし外出先で殺人事件と遭遇してしまいます。

若だんなが妖の力を借りながら事件を解決していく『しゃばけ』

今回は舞台化やドラマ化されたサスペンス漫画の魅力についてネタバレを含みながらご紹介していきます。

江戸を舞台に繰り広げられる推理劇は謎解きの面白さが味わえますよ。

 

『しゃばけ』の魅力紹介(ネタバレ含む)

前編

朝陽が照らす長崎屋で手代の佐助と仁吉が一太郎を起こしに行きます。

佐助
「おはようございます、一太郎ぼっちゃん!」
仁吉
「若だんなだ、よく眠れましたか?」
一太郎
「おはよう佐助、仁吉、今日はちょっと肌寒いね」

起きたばかりのためまだ一太郎の体が温まっていません。

過保護の佐助と仁吉はすぐに上着と火鉢を用意します。

仁吉
「大事を取って今日はゆっくり休んで貰います!」

うっかり口を滑らせた一太郎は部屋で大人しくすることになってしまいました。

しかし今日は調子が良く三春屋へ行こうと思っていたのです。

三春屋へ行くため一太郎は屏風のぞきという妖を呼び出しました。

一太郎
「屏風のぞき、屏風のぞきや!ちょっと頼まれてくれないかい?」

いつものように屛風のぞきが身代わりとなってくれたので出かける準備を始めます。

三春屋で大福と団子を屛風のぞきたちのために購入すると、幼馴染の栄吉に報告があるので奥に通してもらいました。

一太郎
「栄吉あの事なんだけど近いうちに行ってみようと思うんだ、栄吉には色々協力して貰っているからね、一応報告しとこうと思ってね」

栄吉は遠出になるので一太郎の体調を心配してくれます。

一太郎は佐助と仁吉にはあの事を打ち明けていません。

そのため誰にも告げず一人で行かなければならないのです。

栄吉は道中で一太郎の具合が悪くならないか心配しているのです。

一太郎
「さっきの大福だけど餡は良くないけど餅の方は良かったよ、自信作なだけはある、栄吉の菓子作りの腕が上がっているように私だって日々成長しているって事さ」

近いうちに報告することを約束すると一太郎が三春屋を出ていきました。

すっかり遅くなった一太郎が夜道を歩いていると女性の声が聞こえてきます。

鈴彦姫
「若だんなお一人なんですか?私はその先の道の傍にあるお稲荷様にお仕えしているもので・・・」
一太郎
「鈴の音・・・?ああ、付喪神!鈴彦姫か」

鈴彦姫のことは眷属たちから聞いたことがありました。

百年の時を経た器物が成れる付喪神は美しい鈴の音色を出しています。

鈴彦姫
「ところで若だんな、なぜ今日は犬神さんも白沢さんもお供していないのです?こんな月の無い夜に危ないことで・・・」
一太郎
「おやお前ふたりを知っているのかい?」
鈴彦姫
「ここいらの妖ならば大抵の者は存じ上げております、私のような小妖怪とは比べ物にならないくらい力の強い方々ですから」

佐助と仁吉を連れて来なかった理由を、少しだけ散歩したかったからだと言い訳してみました。

しかし闇の中を散歩するなど信じてもらえません。

一太郎
「本当は具合の悪い乳母やの見舞いに行って・・・いやこの言い訳はまずいか、乳母やはぴんぴんしているのに怒られてしまう、実は近くにいる兄さんに会いに行ったのだよ」

物知りな鈴彦姫は一太郎が一人っ子だということを知っています。

そのため一太郎にからかわれている気がしてきました。

鈴彦姫
「そうやって誤魔化すところを見るとお二人には内緒で他出なさったんですね?羽目を外して本当に危うい目に遭っても知りませんからね」

一太郎はとぼけたフリをして出かけた理由を教えてくれません。

妖たちと信頼関係を築いているのに一太郎はどうして秘密を打ち明けないのでしょうか!?

 

 

佐助と仁吉のように人間としか思えない妖や、屛風のぞきや鈴彦姫のように人間離れした妖など個性豊かなキャラクターが次々と登場していきますね。

虚弱体質な一太郎のことを心配しながら彼に協力する妖はとても優しくて力強い存在だと感じました。

江戸で発生する不思議な事件を一太郎と妖が解決していく『しゃばけ』

ここからいよいよ若だんなと鈴彦姫が事件に遭遇していきます。

頼りになる佐助と仁吉が居ない状況で事件は解決できるのでしょうか!?

後編

鈴彦姫が心配しても一太郎は笑ったままです。

一太郎
「窮奇と鉢合わせして切りつけられるか?それとも邪魅に見つかって夜の中を引き回されるか?」
鈴彦姫
「若だんな!笑いごとじゃあありません!妖の中には質の悪いのもいるんですから」

真剣に話しているのに分かってくれません。

仕方なく鈴彦姫は一太郎をお店まで送っていくことにします。

一太郎
「この坂を過ぎればいくらも行かないで昌平橋に出るよ、渡って筋違橋御門からは繁華な通町、夜鳴き蕎麦も麦湯の店も出ているだろう、心配ないよ」
鈴彦姫
「そんな風に仰ったって離れませんよ、ここで若だんなを一人で行かせたら犬神さんや白沢さんに何て言えば良いんです?大体一番危ないのは・・・っ!」
一太郎
「どうしたの?」
鈴彦姫
「その先の路地から・・・血の臭いが・・・若だんな行きましょう!気味が悪い・・・!」

鈴彦姫は一太郎を連れてこの場から離れることにしました。

逃げながら背後を見ると刃物を持った人物が近づいてきています。

一太郎
「短い・・・刀じゃない!」

寄越せ、寄越せと言いながら近づいてくるので物盗りかもしれません。

一太郎と鈴彦姫は必死になって逃げていきます。

しかし相手はなかなか諦めてくれません。

鈴彦姫
「わ・・・っ、若だんな、あたしにはあいつから若だんなをお守りする力は無いかもと・・・」
一太郎
「分かってる、お前は鈴だもの、しかしまだ追ってくるよ、提灯も持たずこの暗闇の中を・・・しつこい奴だね!」
鈴彦姫
「若だんな!若だんなの方の灯りを追って来ているんですよ!」

視界は悪くなりますが目印にされている提灯を消します。

そして曲がり角に身を隠しました。

ただこのまま逃げ延びられるかは分かりません。

一太郎
「・・・鈴彦姫お前この辺りのお稲荷様にお仕えしていると言っていたよね?」
鈴彦姫
「そうです、このすぐ先の・・・」
一太郎
「妖は耳が良い、ならば呼べるかもしれないね、運が良ければ・・・だ、まずいことになったらお前だけ逃げるんだよ、妖の身ならできるだろう」
鈴彦姫
「若だんな・・・?」

この辺りにお稲荷様があることを確認すると一太郎が深く息を吸い込みます。

追われている状況の中、見つかってしまうかもしれませんが大声を上げました。

一太郎
「お稲荷様にお仕えする身ならこの声を聞いておくれ、来い、来い、来い、頼むから!ふらり火!!」

次の瞬間、火の塊が出現します。

一太郎は来てくれたふらり火に、野盗を光で別の方向へ誘導してほしいとお願いしました。

ふらり火を提灯の光と勘違いした野盗は別の場所に走っていきます。

一太郎
「やれやれ・・・何とか逃げることができたね・・・怖い怖い」

野盗が去った後もまだ血の臭いが残っていました。

しかし野盗が何をしたかったのかは分かりません。

鈴彦姫
「まったく妖より恐ろしいのは人でございますよ、先刻私が申し上げたかったのはその事で、さ、あたしが提灯代わりに若だんなをお連れしますよ、火を見たあいつが引き返してきたら困りますからね」
一太郎
「そうだね、お願いするか・・・」
鈴彦姫
「んもう!折角あたしが・・・っ!」

鈴彦姫が案内しようとしたのに月明かりが出てきました。

これで提灯を使う必要はありません。

笑いながら歩き始めると大きな木の幹に男性の死体が張り付けられていました。

一太郎
「・・・本当に人を呼ばなくても良かったんだろうか・・・」
鈴彦姫
「あの人はもう死んでいました、若だんなだって確かめたじゃあないですか」

明日の朝、誰か別の人が発見したとしても不都合はありません。

しかし一太郎は死体のことが気になっているようです。

一太郎
「でも・・・あの男の家の者が心配しているよ・・・きっと」
鈴彦姫
「若だんな賭けてもいいですけどね、犬神さんも白沢さんも今頃若だんなのこと血相変えて探してますよ、騒ぎに巻き込まれてこれ以上帰るのが遅くなるのはまずいんじゃないですか?」
一太郎
「職人みたいだったね、死んでた男の格好」

鈴彦姫がどんなに注意しても死体のことが頭から離れません。

ですがここで鈴彦姫が恐れていた事態になってしまいます。

仁吉
「若だんな」

すぐそこまで仁吉と佐助が迎えに来ていました。

まだ事件の詳細が何も明らかになっていない状況で、一太郎はこのピンチをどのように乗り切るのでしょうか!?

 

『しゃばけ』を読んだ感想

虚弱体質なのに妖を恐れず、事件に興味津々な一太郎のつかみどころがないキャラクターが魅力ですね。

周囲の人間と妖が過保護なまでに一太郎を心配する様子にも笑わせてもらいました。

完成度の高さから多くのメディア作品となってファンを魅了している『しゃばけ』

江戸の町を舞台にしながら現代のミステリーファンを虜にしています。

幾重にも張り巡らされた伏線から謎を解く頼みが味わえる物語になっていますよ。

 

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