ヤンキーJKの異常な愛情のネタバレ!ラブコメ漫画の魅力は?

今回は「高橋コウ」先生の『ヤンキーJKの異常な愛情』という漫画を読んだので、ご紹介していきたいと思います。

※記事の中にはネタバレ部分がありますので、お先に立ち読みをお勧めします!

 

『ヤンキーJKの異常な愛情』はこんな漫画(あらすじ)

出版社で働いている加藤一徹(いってつ)は漫画の編集者をしています。

ナヨナヨした性格の加藤は24年間生きてきて1度も彼女ができたことがありません。

そんな加藤はあることをきっかけに、ヤンキー女子高生の二階堂來咲(ライラ)と交際することになりました。

漫画家志望の來咲にはどうしても恋愛経験を積まなければならない理由があったのです。

24歳の童貞と16歳のヤンキーが恋に落ちていく様子を描いた『ヤンキーJKの異常な愛情』

今回はこちらのラブコメ漫画について、ネタバレを含みながら魅力をご紹介していきます。

ちょっぴりエッチな物語の面白さを夢中になって満喫してください。

 

『ヤンキーJKの異常な愛情』の魅力紹介(ネタバレ含む)

前編

春の爽やかな風が吹くある日、路地裏で加藤一徹が土下座をしています。

加藤
「24歳の春・・・僕は人生で初めてカツアゲをされた・・・しかもJKに・・・」

加藤からお金を巻き上げているのは女子高生の二階堂來咲でした。

來咲
「七万か・・・結構入ってンな、じゃあコレ全部治療費に貰いネ!」

女子高生と肩がぶつかっただけなのですが、七万円をカツアゲされてしまいます。

加藤
「悪い事の後は良い事があるって言うけど・・・わりとスグ良い事あった」

地面に座り込んでいたため、加藤は來咲のパンツが見えていました。

ラッキーだと思うのですが、すぐに來咲が気がつきます。

來咲
「テメェ・・殺スから・・・顔バキバキになるの覚悟しなヨ・・・」

怒った來咲は拳にメリケンサックを装着しました。

加藤
「そ・・・それで殴る気ですかー!?」

加藤が怯えていると來咲の持っているスマホのアラームが鳴ります。

來咲
「ちょっ・・・ヤバッ!もうこんな時間じゃねーかヨ・・・ごめん香織、もう助っ人大丈夫でしょ?今週中に仕上げなきゃ、だから帰るワ!」

こうして用事を思い出した來咲は帰って行きました。

1週間後、ようやく傷が完治しそうな加藤が編集部で仕事をしていると電話がかかってきます。

加藤
「はい少年オアシス編集部・・・あっ持ち込みですね・・・え!?今日?今すぐですか?・・・もう会社まで来てるって?いやちょっと困るよ・・・聞いてる?」

押しに弱い加藤は急な原稿の持ち込みを対応することになってしまいました。

仕事が山積みのためため息をつきながら対応に向かいます。

加藤
「はぁー、お待たせしまし・・・た・・・」

そこで待っていたのが來咲だったため、加藤は思わず身を隠しました。

加藤
「なんで!?なんであの時のカツアゲ女子高生が持ち込みに来てんだよー!財布の社員証でも見て会社まで?てかなに、七万じゃ足りないって事なの!?」

色々な想像をしていると來咲が声をかけてきます。

來咲
「あのー今日は急な電話ですみませんデシタ、えーっと二階堂來咲っ!よろしくお願いしマス」

敬語を使う來咲に戸惑う加藤に対して、彼女はカツアゲをしたことを忘れているようでした。

仕方なく加藤は來咲が持ち込んできた原稿をチェックすることにします。

加藤
「内気な中学生が体育館裏で先輩に告白して付き合う・・・絵は高校生にしては頑張ってるかなぁ・・・ウチ少年誌なんですけど・・・内容はほとんどセックス・・・」

少年誌にはそぐわない内容だったため、加藤はどのように漫画を評価して良いのか分かりません。

來咲
「これのモデルは同級生の幸子なんすヨ!これ今の幸子ね」

現実の女性をモデルにしたことで、加藤はさらに驚いてしまいます。

しかしやはり内容が少年誌向きではありませんでした。

加藤
「えと、若いのに原稿丁寧に描いているのには好感が持てます・・・それで内容なんですけど・・・ちょっとウチでは厳しいかなと・・・」
來咲
「はぁ!?」
加藤
「内容のほとんどが性描写だし、少年誌だからさ、うちは・・・だって普通、中学でこんなエッチばかりしないでしょ!?」
來咲
「フツー?ウチの周りでは中学か小学でヤリまくってっけどナー」

來咲の周囲が成熟なことに加藤は興奮してしまいます。

その興奮を抑えながら普通の恋愛漫画を描いてみたらと勧めてみました。

加藤
「経験あるでしょ、告白するドキドキとか初デートのワクワクとか」
來咲
「そんなのしたことねーからわかんねーシ・・・やっぱアンタの言うの信用出来ないからこれ賞に出す、持ち込みをそのまま出せるデショ!」

納得できない來咲は賞に出すことを約束させ出て行ってしまいます。

果たして來咲の作品はどのような評価を受けるのでしょうか!?

 

 

カツアゲしている時と漫画に向き合っている時の來咲が別人のようなので、ギャップのある姿にドキッとしました。

対照的に童貞の加藤は頭の片隅にいつもエッチな妄想が浮かんでいる憎めないキャラクターとして描かれていますね。

ここから來咲の描いた漫画がきっかけに2人は距離を縮めていくことになります。

どちらもピュアなためゆっくりと恋が動き出していく『ヤンキーJKの異常な愛情』

來咲が見せるキュートな表情に注目しながら作品の世界観をお楽しみください。

後編

來咲が少年オアシスの編集部に原稿を持ち込んでから3ヶ月が経過していました。

この日、ホテルの大ホールで新人に贈られるコミック大賞の授賞式が行われています。

授賞式の司会は加藤が務めていました。

加藤
「それでは準入選、佳作と続きまして最後の賞ですが、今回特別に作られた審査員特別賞です・・・では特別賞・・・二階堂來咲さん」

加藤は絶対に賞を獲れないと思っていたため、自ら発表しながら驚いています。

そんな彼の前に來咲が近づいてきました。

來咲
「フン!」

中指を立てて加藤を威嚇してきます。

授賞式が終わると入賞者を讃えるパーティーが始まりました。

加藤
「はぁー疲れた、やっぱ司会は向いてないなぁ、二階堂さん探さなきゃ」

疲れ切った加藤の前に來咲が現れます。

來咲
「ヨーシ加藤、今回の事は水に流してやンからな、飲むゾ!」
加藤
「えっなに、今回の事?」
來咲
「ウチの漫画をダメ出ししたろ!ケドまぁ許してやルヨ、飲んで和解だ」
加藤
「和解って・・・ちょっとそれお酒でしょ!?未成年にお酒飲ましたらシャレになんないよ!!」

加藤がお酒を飲ませないようにしていると、編集長や別の編集者が來咲に次々と声をかけてきました。

上機嫌の來咲は彼等に笑顔で対応していきます。

その笑顔を見た加藤は來咲の女子高生らしい1面を見た気がしていました。

しかしここで重要なことを思い出します。

加藤
「あ!そうだ、二階堂さん、審査員の先生に挨拶しに行こうか」
來咲
「挨拶?後でね」
加藤
「先生もいつ帰られるか分からないからさ・・・プロに意見聞けるなんて貴重なんだよ」
來咲
「確かにプロの編集の意見は参考にならなかったしね、プロの漫画家の意見聞いとくか」

こうして2人は審査員の先生の元へ挨拶をしに行くことになりました。

しかし男性の審査員は來咲の太ももに注目するだけで、まともは意見を伝えてくれません。

ラチが明かない2人は女性の審査員に意見を求めることにしました。

すると女性の審査員が來咲の描いた漫画を酷評してきます。

その理由は恋愛経験のない來咲が人から聞いた話を漫画にしているためでした。

彼女の描いた漫画からは自分の経験ではないことが伝わってくるのです。

さらに女性審査員は面白くない漫画が賞を獲れた理由を、若い女子高生が描いたからだと説明しました。

実は下心たっぷりの男性漫画家が強く望んだことによって、來咲が受賞した特別賞が設けられることになっていたのです。

この事実を知った來咲はパーティー会場から出て行ってしまいました。

加藤が追いかけると廊下で來咲が拳を握りしめています。

來咲
「アイツ・・・ゼッテー許さねェ!ボコるのは簡単だけどそれで勝ってもしょうはねェ、アイツに勝つには漫画・・・漫画で勝つ!ソレしかねェ!」
加藤
「勝ち負けは良いとして頑張るなら僕は付き合うよ」
來咲
「付き合ってくれるの?」
加藤
「もちろんだよ、頼りないかもだけど担当編集だよ、より良い作品が出来るならとことん付き合うよ」

加藤の言葉に來咲が安心した表情を浮かべました。

実は來咲の言っている付き合ってという言葉と、加藤の付き合うという言葉は全く意味が違っていたのです。

來咲
「それじゃあこれで・・・今から彼氏・彼女ってコトでヨロシクなっ!」
加藤
「えー・・・なんて?」
來咲
「はぁ!?だから付き合うの、今お前が付き合うって言っただろ!」

ここから加藤のエッチな妄想が爆発していきました。

加藤
「ちょっと待て、付き合うって意味違くない?いやそれより僕が女子高生と・・・女子高生と付き合う!?」

加藤の頭の中には淫らな姿をした來咲の姿が浮かんでいます。

こうして2人は恋愛経験のない來咲が面白いラブストーリーを描けるようになるため、疑似恋愛をすることになったのでした。

恋愛経験のない2人はどのような作品を作り上げていくのでしょうか!?

 

『ヤンキーJKの異常な愛情』を読んだ感想

可愛らしいヤンキー女子高生と、弱気な編集者のバランスが絶妙な漫画ですね。

言葉遣いは悪くてもキュートな來咲に対して、ナヨナヨした加藤の対照的な姿が印象に残りました。

ここから加藤の妄想と來咲の暴走がエスカレートしていく『ヤンキーJKの異常な愛情』

恋愛漫画ファンだけでなくコメディー漫画ファンも楽しめる作品になっています。

憎めない男女2人の恋模様をドキドキしながら読んでみてください。

 

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