ラブリランのネタバレにあらすじも!町田との恋愛ドラマの行方は?

今回は「天沢アキ」先生の『ラブリラン』という漫画を読んだので、ご紹介していきたいと思います。

※記事の中にはネタバレ部分がありますので、お先に立ち読みをお勧めします!

 

『ラブリラン』はこんな漫画(あらすじ)

南サヤカは仕事ができるキャリアウーマンなのですが、30歳になった現在でも彼氏ができたことがありません。

そんな彼女は大学時代にゼミが同じだった鷺沢という男性に、十年来の片想いをしています。

いつの日か彼と燃えるような恋に落ちてみたいと思っているサヤカ。

すると鷺沢がデートに誘ってくれました。

この大チャンスをものにしようと胸を躍らせるサヤカだったのですが、デート当日に目覚めるとそこは見知らぬ部屋だったのです。

突然記憶障害になってしまったサヤカは、会社の同僚である町田くんの部屋で暮らしていました。

失った記憶を取り戻そうとするヒロインの恋愛を可愛らしく描いた『ラブリラン』

今回はこちらのラブストーリーの魅力を、ネタバレを含みながらご紹介していきます。

大人のほのぼのとした恋模様を夢中になって読んでいってください。

 

『ラブリラン』の魅力紹介(ネタバレ含む)

前編

仕事ができる南サヤカは会社の同僚たちから頼りにされています。

この日の彼女は急に寿退社することになった同僚の穴を埋めるため、とても忙しそうにしていました。

サヤカ
「ふー、なんとか納期に間に合いそうだね」

どうにか仕事のめどがついたサヤカ。

すると後輩から結婚する気があるのか質問をされました。

サヤカ
「いやー結婚どころか彼氏すらここ数年さっぱりで」

笑いながら質問に答えているのですが、実はサヤカに彼氏がいたことはありません。

そのため彼女は30歳になった現在も処女だったのです。

しかし心の中ではいつか王子様が現れてくれると信じていました。

このような理想を抱きながら、デキ婚した同僚の穴を埋めていたのです。

サヤカ
「デキ婚かぁ、すごいなぁ、わたしなんて30にしてヤッたことないのに・・・」

休憩しながら独り言を呟いていると、近くから男性の話し声が聞こえてきました。

町田
「こうやって電話かけてこられても、おれはもう君の期待に応えられねーから、気持ちが離れたっていうか」

近くで電話をしていたのは隣のチームの町田という男性でした。

サヤカ
「もめてる?なんか遊んでそうなタイプだもんなあ」

恋愛ドラマのような会話を聞きながら、自分には縁のないものだと感じています。

すると電話を切った町田がこちらに近付いてきました。

盗み聞きしていたことを悟られないようにするサヤカ。

町田
「さっきの南さんでしたか、カッコつけてないで恋愛したらいいんじゃないですかね」
サヤカ
「し、してます、恋愛くらいちゃんとしてますよ」
町田
「あ、そうですか、失礼しました」

処女であると呟いた言葉を聞いていた町田は、バカにしたような態度で去って行きました。

サヤカ
「ばかにされた?30で処女だから!?確かに付き合ったことはないけれど、ずっと好きな人はいるんです」

仕事が終わったサヤカは、その好きな人が待つ大学時代の飲み会に向かいます。

サヤカが想いを寄せているのは鷺沢という男性で、彼に恋心を抱いてから10年が経っていました。

現在の彼はWEBデザイン会社に勤めています。

鷺沢と仲良くなったきっかけは同じゼミ仲間だったことと、好きな映画が同じだったことでした。

サヤカ
「DVDや本貸しあったりして仲良くなったけど、鷺沢くんにはいつもキレイな彼女がいてわたしにチャンスは回ってこなかった」

しかし良好な友人関係を築いています。

鷺沢
「あーやっぱサヤカとしゃべんのが一番楽しいな」

彼のこのような言葉によって、もしかすると自分は特別な存在なのかもしれないと思うサヤカ。

するとここで鷺沢が映画祭のチケットを出してきました。

鷺沢
「急なんだけど明日一緒にどうかな?行きたかったやつ」
サヤカ
「彼女は・・・こういうの興味がないの?」
鷺沢
「あ・・・実はこないだ別れたんだ、だから・・・サヤカとだったら楽しいかなと思って」

鷺沢からデートに誘われ、サヤカは夢のようだと思っています。

家に帰っても緊張と興奮でなかなか眠ることができません。

サヤカ
「ついにわたしにもチャンスが回ってきたのかもしれない、目が覚めたら新しい世界が待っていて、わたし主人公になれるかもしれない」

期待に胸を膨らませながら眠りについていきます。

そして目が覚めると希望通り新しい世界がサヤカを待ち受けていました。

しかしそこは彼女が望んだ鷺沢との新世界ではありません。

サヤカが主人公になることができた新しい世界とは・・・!?

 

 

真面目で一途なサヤカがとても素敵だと思いました。

恋愛経験がないことをコンプレックスにしながらも、いつか王子様が現れることを信じている姿が健気ですね。

そんな彼女がデートに誘われ浮かれる表情が印象的でした。

キュートなヒロインが不思議な恋を体験していく『ラブリラン』

アラサー女性の等身大の姿を描き、多くの読者から共感の声が上がっているんですよ。

ここから記憶を失ったサヤカの自分探しの旅が始まっていきます。

どんどんと魅力的になっていく彼女の姿に注目してください。

後編

自宅で眠りについたはずのサヤカ。

しかし一人暮らしのはずなのに、自分を呼ぶ声が聞こえたため目を覚まします。

町田
「サヤカ・・・サヤカ・・・大丈夫か?」

目を開けると自分を呼んでいたのは町田でした。

町田
「はーよかった、気がついた、わりい、おれが急に声かけたから」

サヤカは町田が目の前にいることを理解できません。

サヤカ
「町田・・・くん?なんでウチに・・・わたしの家じゃない」

自分の部屋ではないことに驚き、慌てて飛び起きます。

町田
「大丈夫か?棚に荷物上げようとして椅子から落ちたんだよ、念のため病院行くか?」
サヤカ
「・・・あのここどこ・・・?なんで町田くんがいるの?」
町田
「・・・は?おれんちだからだろ」

状況が理解できないサヤカと、彼女の言っている意味が分からない町田。

サヤカ
「ここ町田くんのウチなの・・・?なんでわたしこんなとこに・・・?」
町田
「なんでって・・・サヤカは先週からおれんちに住んでんだろ」

サヤカは目を覚ますと新しい世界の住人になっていたのです。

その後、病院に行くと記憶障害だと診断されました。

医者によると頭を打ったショックで、一時的にひと月分の記憶を失ってしまったそうなのです。

サヤカの記憶が戻るかどうかは誰にも分からないとのことでした。

仕方なくサヤカは町田の部屋でお世話になることにします。

サヤカ
「うそでしょ・・・町田くんや友達からの情報を足すと、わたしはひと月の間に町田くんと付き合って彼のマンションに越してきたらしい」

町田の家の中に用意されたサヤカの部屋は、まだ片付けが済んでいませんでした。

部屋の中を見回しながら、状況を理解しようとしていくサヤカ。

サヤカ
「なぜかクローゼットには知らない服、けどちょこちょこと置かれた見慣れたものたち、だからたぶん・・・わたしの部屋なんだろう」

自分の趣味ではない可愛い服を見ながら、いつの間にかメガネからコンタクトレンズに変わっていることに気づきました。

しかしどうしても町田と交際していることは信じられません。

サヤカ
「ありえない、それに鷺沢くんは?デートあんなに楽しみだったのになんでこんなことに?」

鷺沢に電話をかけるのですが出てくれませんでした。

そのため仕方なく町田に話を聞くことにします。

サヤカ
「あの・・・町田くん」
町田
「丁度よかった、コーヒー入れたから」

彼が淹れてくれたコーヒーはミルクたっぷりの砂糖抜きという、サヤカの好みを理解したものでした。

サヤカ
「町田くんと付き合ってたって本当なのかな?わたし・・・ずっと好きな人がいて、だからほかの人と付き合ってるって信じられないんだけど」
町田
「あ、嫌なら出てっていいぜ、確かに付き合ってたよ、けど勝手にウチに転がりこんで来たんだし、アンタ恋愛におぼれすぎて嫌気が差してきてたんだよな」

町田のストレートな言葉がサヤカの胸に激しく突き刺さります。

サヤカ
「あう・・・うあ・・・うそだっ」
町田
「ホントだって、携帯のメール見てみろよ」

言う通りに携帯を見てみると、町田に送信したラブラブなメールが残っていました。

サヤカ
「あわわ・・・」
町田
「けどサヤカが椅子から落ちたのはおれが急に声かけたからで責任感じてるし、行くところないならとりあえず記憶戻るまで住んでていいよ」

記憶を失ったサヤカを相手に別れ話をするのはフェアじゃないと語る町田。

さらにサヤカに対して変な気を起こす心配もないと言ってきました。

サヤカ
「言われなくても出ていくし・・・」

しかしすぐに引っ越し先が見つからないため、ひとまず仕事を再開させながら生活していくことにします。

一時的に記憶を失くしていても仕事に支障はきたさなかったのですが、どうしても町田と付き合っていることが信じられません。

そんなことを考えながら家に戻ると、町田の元カノがやって来ました。

町田が元カノにサヤカと付き合っていることを伝えるのですが、自分を別れるための口実だと思われてしまいます。

町田
「まあ確かにこの人はダセーし色気ねーし女捨ててっし、不毛な片想いを長年してるような怖い女だよ」

しかし記憶を失くす前のサヤカはそんな自分を変えたいと思い、必死に努力していました。

町田
「そういうがんばってる姿をおれは・・・かわいいって思ったから付き合ったんだ、だから嘘じゃなくて本当に彼女だから」

町田の言葉を聞いた元カノは怒って帰っていきました。

その様子を見た町田は、これでようやく縁が切れたと一安心しています。

サヤカ
「もしかして・・・今の全部演技!?」

しかし彼の言葉は演技ではありませんでした。

町田
「一応さっき言ったことは本当だから、ひと月の間のアナタは今よりは素直でかわいかったよ」

町田の言葉を聞いたサヤカは、過去の記憶を取り戻すことを決意します。

サヤカ
「このままここに住んでいいかな、ここにいたほうが早く思い出せる気がするし」
町田
「いいんじゃね?おれとしても早く思い出してもらってすっきり別れたいし」

こうして彼氏いない歴30年だったサヤカは、急な同棲生活をスタートさせることになりました。

無事にサヤカの記憶が戻ることはあるのでしょうか!?

 

『ラブリラン』はこんな人にオススメ

ラブコメ漫画を読んで癒されたい人にオススメの作品です。

最も注目してもらいたいのは可愛らしいヒロインの姿ですね。

真面目で性格が良くチャーミングな彼女からは少しの嫌味も感じません。

そのためヒロインの行動を応援したくなる物語になっています。

サヤカの恋の行方から目が離せなくなる『ラブリラン』

性別に関係なく楽しめるラブストーリーですよ。

 

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