今回は「さいきまこ」先生の『言えないことをしたのは誰?』という漫画を読んだので、ご紹介していきたいと思います。
『言えないことをしたのは誰?』はこんな漫画(あらすじ)
神尾莉生は生徒たちの心と体をケアしたいと心掛けている養護教師です。
そんな彼女の元に爆弾が学校に仕掛けられているという謎の電話がかかってきました。
多くの生徒と向き合いたいので時間がないと思ったのですが、莉生は電話の主を会うことにします。
電話の主である円城遥という女性と出会ったことで、莉生は学校で行われている最低な犯罪を知ることになりました。
ここから加害者を断罪しようとする莉生の運命を描いていく『言えないことをしたのは誰?』
今回はシリアスなミステリー漫画の第2話についてネタバレを含みながらご紹介していきます
予想不可能な真犯人の正体にご注目ください。
『言えないことをしたのは誰?』の魅力紹介(ネタバレ含む)
前編
学校に爆弾が仕掛けているという電話をかけてきた人物に会うため、養護教師の莉生が沼田2丁目を訪れました。
土地勘がないため迷っていると、コンビニの前で座っている女子を見かけます。
女子が中学生っぽいため見過ごす訳にはいきません。


免許証を見ると確かに26歳で莉生と同い年です。
しかし童顔というレベルではなく、どう見ても中学生にしか見えません。
困惑していると免許証に円城遥と名前が記載されています。


確かに電話をかけてきたのは円城という女性でした。
円城から沼田2丁目のタウンマートで待っていると言われたので莉生はここまで足を運んだのです。
訳が分からないのですが、確かに目の前の女性と電話をかけてきた女性の話し方は違っていました。
困っていると男性が女性をナンパしてきます。

教師として女性を危ない目に遭わせるわけにはいきません。
善意から止めに入ったのですが女性の顔つきが豹変します。

様子が豹変したので男性が立ち去ってしまいました。
女性はそれを莉生のせいにしてきます。

怒り狂った女性の話し方は電話の主とそっくりでした。
これがスクールセクハラを知るきっかけとなった莉生と円城遥の出会いだったのです。
翌日、莉生が仕事をしていると外線がかかってきました。


電話をかけてきたのは円城なのですが、昨日の電話の時とも会った時とも口調が違います。
まるで別人のようなので莉生は混乱してしまいました。



記憶していないだけで学校に電話を掛けたのは自分だったそうです。
話を聞いている莉生の頭に解離という言葉が思い浮かびました。
解離は極度の精神的ショックが原因と言われています。



爆弾について質問していると円城が無言になってしまいました。
意識が飛んでしまったかもしれないと思いながら声を掛け続けると、ようやく円城が莉生の問いかけに応えてくれます。


犯人について質問しても自分が悪いとしか答えてくれません。
そしてどんどん自分の主張だけを語っていきます。


ここで一方的に電話を切られてしまいました。
円城が自己嫌悪までして庇う先生とは何者なのでしょうか!?

いよいよ第2話から犯人の正体に近付き始めましたね。
円城の精神を崩壊させた犯人は一体どのような行為に及んだのでしょうか?
生徒を苦しめるスクールセクハラを題材にした『言えないことをしたのは誰?』
犯人を許さない莉生の奮闘が見所になっています。
予想をいい意味で裏切ってくれる展開をお楽しみください。
後編
爆弾が仕掛けられたという電話について、莉生はイタズラだと思ったので学校に形だけの報告しかしませんでした。
しかし円城に電話を切られた莉生は正式に報告することにします。
爆弾という単語を比喩だと説明するのですが、主幹の馬見塚は相手にしてくれません。

解離の原因がスクールセクハラかもしれないと考えた莉生は、ネットで情報を検索することにします。
教師から生徒へ行われるセクハラには様々な事例があり、指導のつもりなどと称して行われることがほとんどでした。
例えばスキンシップと言いながら身体に触ったり、指導という名目で服を脱がせたりする行為が挙げられます。
これらのスクールセクハラの根底には、教師と生徒の間にある権力関係が原因と考えられていました。
まだ大人ではない生徒は教師の言う事を疑うことがありません。
そのためスクールセクハラの被害者になっても、自分が被害に遭っていると認識できないのです。
さらに被害を受けているのに自発的に行っていると錯覚する生徒も少なくありません。

もしかしたらこの学校に被害者が存在しているのかもしれないと考え始めます。
しかしどんなに考えても犯人の正体が分かりません。
スクールセクハラに頭を悩ませていると、具合が悪くなった紗月が保健室にやってきました。

莉生は紗月のことをベッドに寝かせようとします。
ですが馬見塚先生に呼び戻すように命じられた生徒が、紗月を呼び戻しに来ました。
莉生は生徒の代わりに事情を説明しに行くことにします。
なんとか事情を分かってもらえたので、紗月は放課後まで休むことができました。



休むことを勧めるのですが紗月は部活に参加すると言い始めます。
顧問の杉崎先生が迎えに来たので、莉生は紗月を任せることにしました。
生徒のことを一番に考えている杉崎なら紗月のことを気にかけてくれるはずです。
しかし紗月が着替え終わると馬見塚先生に見つかってしまいました。
馬見塚は授業をサボったのに部活へ参加することを叱り始めました。
心配する莉生が様子を見ていると、説教されている紗月が過呼吸になってしまいます。
莉生は紗月を保健室に連れ戻そうとするのですが、馬見塚は甘えだと決めつけ過呼吸を認めてくれません。

権力関係を利用して起こる教師によるスクールセクハラを受けた生徒は、被害を自分のせいだと思い込み誰にも打ち明けられなくなってしまいます。
まさに現在の紗月はこの深刻な状況に陥っていました。
紗月をここまで追い詰めている犯人は馬見塚なのでしょうか!?
しかし莉生が気付いていないだけで犯人は別の先生なのかもしれません。
莉生は犯人の正体に気づくことができるのでしょうか!?
『言えないことをしたのは誰?』に関する他の記事はこちらです↓↓↓
『言えないことをしたのは誰?』犯人の正体は?
スクールセクハラという犯罪をこの漫画で知ることができました。
洗脳しながら生徒を服従させる卑劣な行為は許してはいけませんね。
子どもの声に耳を傾けようとする養護教諭をヒロインに設定した『言えないことをしたのは誰?』
お子さんを抱える父母には是非とも読んでもらいたい作品になっています。
予想外の犯人の正体を予想しながら学校が抱える闇と向き合ってみてください。
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