学園ベビーシッターズのネタバレ(漫画)!最新刊の発売日は?

今回は「時計野はり」先生の『学園ベビーシッターズ』という漫画を読んだので、ご紹介していきたいと思います。

※記事の中にはネタバレ部分がありますので、お先に立ち読みをお勧めします!

 

『学園ベビーシッターズ』はこんな漫画

中学生の鹿島竜一は飛行機の事故により両親を失ってしまいます。

残された弟の虎太郎はまだ幼いため、彼が面倒を見ながら生活をしていました。

そんな二人に救いの手が差し伸べられます。

同じ飛行機事故で息子夫婦を亡くした森ノ宮学園の理事長が、後見人になってくれたのでした。

しかし交換条件として、竜一は学園の保育室でベビーシッターをすることになります。

登場人物の優しい愛情がぎっしりと詰まった『学園ベビーシッターズ』

今回はこの漫画の魅力をネタバレを含みながらご紹介していきます。

感動の学園子育てストーリーをじっくりとお楽しみください。

 

『学園ベビーシッターズ』魅力紹介(ネタバレ含む)

前編

竜一と虎太郎の両親は自由奔放なタイプで、よく家を留守にしていました。

そんな両親が飛行機事故で帰らぬ人となってしまいます。

実感なく困っていた竜一たち。

しかし同じ飛行機事故で息子夫婦を亡くしたという女性が、二人の後見人に名乗りを上げてくれました。

二人は挨拶のため、女性が理事長を務める森ノ宮学園を訪れています。

竜一
「えーと、お屋敷より先に理事長室に来るようにって事だからあっちか、にしても広い学校だなぁ、疲れたか?まだ歩けるか?虎太郎」

どちらとも答えない虎太郎を抱きかかえる竜一。

竜一
「心配すんなよ虎太郎、ここの理事長さんは赤の他人の俺達と、一緒に住んで面倒みてくれるっていうんだから絶対優しい人だよ」

ようやく二人が理事長室に辿り着くと、そこには想像とは違う人物が待ち受けていました。

理事長
「フンッ、随分遅かったねぇ、あたしゃ待ちくたびれたよ」

鋭い眼光を向けてくる老婆に怯える竜一。

改めて自己紹介をしようとするのですが、すでに理事長は名前を知っていました。

堅苦しい挨拶を嫌う理事長は早速本題に入ります。

理事長
「あんたその子が赤ん坊の頃から面倒みてたんだって?おしめの替え方もミルクのやり方も知ってるね?」
竜一
「はい、親が留守にする事が多かったので」
理事長
「よろしい、世の中全てギブアンドテイク、働かざる者食うべからず!」

理事長は竜一が成人するまでの面倒を見る代わりに、授業時間を除いた全ての時間を森ノ宮学園でベビーシッターとして働いてもらうことにしていました。

秘書の犀川に学園の案内を任せると、それ以上何も言わず竜一を理事長室から追い出します。

お礼もできずに戸惑う竜一を、指示通り学園の案内を始める犀川。

犀川
「貴方にお任せするのはこの学園で働いている教員の子供達です、働く女性教員のためにこの施設を造ったものの予算が追いつかず人手不足でして」

そのため学園の生徒に手伝ってもらおうと、ベビーシッター部を立ち上げようとしていたのが理事長の息子夫婦でした。

しかし残念ながらまだ生徒は集まっていません。

竜一
「じゃあおばあさんはその部を作るために僕らを呼んでくれたんですね」
犀川
「はい、とんだ貧乏くじで申し訳ございません」

竜一は貧乏くじだとは思っていなく、精一杯働くことを宣言します。

虎太郎の世話で子供の扱いには慣れているため、ベビーシッターにも自信を持っていました。

意を決して保育室に入っていきます。

すると中には元気のいい子供たちと、一人の保育士が寝ていました。

兎田
「ん?竜之介くんに虎吉くんだろ」
竜一
「竜一と虎太郎です」
兎田
「そうそう、そんな名前だった、俺は兎田義仁、ここの卒業生で唯一のスタッフ、よろしくな!」
竜一
「よ、よろしくお願いします」

こうして始まった竜一のベビーシッター生活。

元気な子供たちに囲まれた彼は、無事に仕事をこなしていけるのでしょうか!?

 

 

両親を突然失った竜一と虎太郎。

しかし生きていくことに必死な二人には悲しむ暇すらありません。

そこに舞い込んで来た後見人とベビーシッターの仕事。

竜一のベビーシッター奮闘記を丁寧に描いていく『学園ベビーシッターズ』

ここから物語は感動の展開を見せていきます。

続きはハンカチを片手にご覧ください。

後編

竜一が自己紹介を終えると、子供たちが虎太郎を囲み始めました。

その勢いはすさまじく虎太郎はついていくことができません。

見かねた竜一は代わりに子供たちと遊ぶことにしました

竜一
「虎太郎、俺は大丈夫だからお前はひとまずあっちで遊んでろ」

言われた通り隅っこで遊ぶ虎太郎。

すると心配した兎田が声をかけてきます。

兎田
「にーちゃん、取り返しに行かなくていいのかあ?コタロークン」

しかし虎太郎は首を振り、一人で遊び続けます。

兎田
「ここじゃあちゃんと呼ばないと気づいてもらえないぞ」

無理せずに甘えてもいいと伝えたい兎田。

しかしクールな彼がその言葉を口にすることはありませんでした。

そんな兎田は終業時間になったため帰宅の準備を始めます。

竜一にこの場を任せてもいいかと尋ねると、大丈夫だということでした。

お言葉に甘えて帰る兎田。

兎田
「お願いしてくれりゃーいてやったのに、似た者兄弟だね、まったく」

人に甘えることが苦手な兄弟を心配している様子です。

その後ようやく子供のお迎えが来たため、竜一はやっと虎太郎の面倒が見れる状況になりました。

竜一
「虎太郎、今日はごめんな、今からでもその絵本読んでやろうか」

ふと虎太郎の頭を撫でると熱が出ています。

慌てて虎太郎を病院へ連れて行く竜一。

病状は大したことがなく一安心します。

竜一
「一応父さんと母さんに連絡・・・」

ここで両親を失ったことを実感しました。

竜一
「そうだ、もうどんな時に呼んだって帰ってきてなんかくれないんだった、俺には虎太郎しかいなくってその虎太郎を守ってやれるのも俺しかいないのに」

悲しみに暮れる竜一の前に理事長が現れます。

理事長
「ようやく泣きべそかけたのかい、しょうがない不器用なガキどもだ、残された奴らの中で泣いてないのはあんたらと私ぐらいのものだったよ」
竜一
「おばっ・・・」
理事長
「いいかい、行っちまった奴らは帰ってきちゃぁくれないけどね、あたしらは何もこの世にひとりぼっちにされちまったわけでもないんだ」

泣いてしまうと両親の死を受け入れてしまうような気がして無理をしていた竜一。

それは虎太郎も同じだったのかもしれません。

ようやく素直に泣きながら兄を頼ってきました。

竜一
「お前ももう父さん達に会えないのわかってたのかな、だったらもっと最初からちゃんと2人で泣いときゃ良かった」

そんな二人の気持ちを理解していたからこそ、理事長は面倒を見ることにしたのでした。

こうして少しだけ素直になることができた二人。

自分が一人じゃないことを実感していきます。

前を向き始めた竜一と虎太郎は、吹っ切れたような表情で森ノ宮学園の保育室に向かって行くのでした。

 

『学園ベビーシッターズ』最新刊の発売日は?

とても感動的なヒューマンドラマになっている『学園ベビーシッターズ』

泣けるストーリーが多くの読者から支持を得ています。

この漫画の最新刊となる第17巻は2018年3月5日に発売されました。

次回作の第17巻はまだ発売日が決定されていません。

感動作の新たな展開と、発売日の発表を心待ちにしましょう。

 

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