『魔法少女 三十路』のネタバレ(漫画)!第3巻の発売日は?

今回は「三倉ゆめ」先生の『魔法少女 三十路』という漫画を読んだので、ご紹介していきたいと思います。

※記事の中にはネタバレ部分がありますので、お先に立ち読みをお勧めします!

 

『魔法少女 三十路』はこんな漫画(あらすじ)

35歳の保守ようこ(ほしようこ)は体裁を命だという信条の元、目立たず幸せに生きてきました。

アラサーのようこは短いスカートを穿いて生足を出すことなどしません。

体裁を誰よりも大切にしていたのですが、急に現れた妖精のうさがようこを魔法少女に変身させてしまいます。

うさは魔法少女に敵のエビルハートと戦わせようとしていました。

しかし魔法少女に変身させたのが35歳の女性だったことは想定していません。

それでも上司に命令に逆らえないうさはようこに魔法少女として戦ってもらうことを強要してきます。

知人には見せられないコスプレ姿で悪と戦うアラサー女性の悲哀を描いた『魔法少女 三十路』

今回は笑いどころが満載になっているギャグコメ漫画の魅力についてネタバレを含みながらご紹介していきます。

保守ようこの哀しすぎるのに愉快な運命に魅了されてください。

 

『魔法少女 三十路』の魅力紹介(ネタバレ含む)

前編

電車に乗っている保守ようこ短いスカートを穿いた女性の様子を観察しています。

保守ようこ
「足寒そー、現代人足細っ・・・あんな短いのもうはけないな・・・」

元々、短いスカートを穿くタイプではありません。

またアラサー独身女性の現在は目立たず幸せに生きることが保守ようこの信条です。

この日も信条を貫き通しているとどこからか不思議な声が聞こえてきました。

妖精うさ
「うさの声が聞こえるうさ!?やっと見つけたうさ!さぁ!変身うさ!!」

次の瞬間、周囲が眩しい光に包まれるとスーツ姿だった保守ようこが魔法少女に変身しています。

自分の姿を窓ガラスで確認した保守ようこは人生が終了したと感じていました。

目立ちたくないことが信条の保守ようこはコスプレ姿を誰にも見られたくありません。

慌てて電車を降りると公衆トイレに駆け込みました。

保守ようこ
「おちつけ私、ただ無駄に年の功を重ねたわけじゃないでしょ・・・もう一度よーく見るのよ、何が起こってるか・・・」

トイレの鏡で改めて自分の姿を確認すると魔法少女になっています。

気色悪いので保守ようこはゲロを吐いてしまいました。

吐きながら現状がとてもヤバイことを理解します。

保守ようこ
「なんでこんなことに、えっ・・・と確か謎の声が聞こえたんだ・・・それに答えたらこの姿になってそれで・・・私が魔法少女どうこうって・・・うん、これは夢だ・・・それ以外に許されないし許さない」
妖精うさ
「それは違ううさよ、これは夢じゃないうさ、やっと追いついたうさ」

ドアの向こう側から妖精うさの声が聞こえてきました。

夢であることを否定されて保守ようこは怖くなってきます。

保守ようこ
「どうしよう・・・日朝のアニメでなんかこーゆーの見たことある・・・この声の正体多分アレだ・・・妖精とかなんかだ、多分ウサギの、恥ずかしげもなくうさっていってるし」

妖精うさの姿を目撃したら現実には戻れなくなる気がしてきました。

それ以上にこの姿を見られたくありません。

妖精うさ
「さぁ、うさと!」
保守ようこ
「まっ待って!決してこちらを見ないでください・・・絶対後悔するので!」

パッション勝負でこの場を乗り切ろうとします。

ですがうさのパッションには勝てませんでした。

妖精うさ
「絶対後悔なんかしないうさ!だってうさはずっとこの瞬間を待っていたうさ!君はようやく見つけた希望なんだうさ!大丈夫うさ!女の子だから怖いのは分かるけどうさがしっかり手取り足取り教えてあげるうさ♡」
保守ようこ
「えっ・・・今なんて・・・」

女の子という言葉に引っ掛かります。

するとうさがドアを乗り越えて姿を現しました。

魔法少女になる契約を交わそうとするのですが、明らかにうさの顔が引きつっています。

妖精うさ
「こっ後悔してないですよ・・・因みにご年齢は?」
保守ようこ
「あの・・・それは・・・その・・・35・・・です」
妖精うさ
「ですよね・・・」

勝手に変身させた本人がガッカリしているので、保守ようこはうさの耳を引きちぎりたくなりました。

しかしうさが一旦ドアの向こう側に戻っていきます。

保守ようこ
「・・・てかあまりのショックで語尾なくなってない?え、この音電話してる?」

ドアの向こう側でうさが電話をかけ始めました。

どうやら上司と話をしているようです。

妖精うさ
「あのー今回魔法少女のパートナー役ということでお仕事お受けしたと思うんですけど・・・お話がちょっと違うようでして・・・魔法少女というか古のコスプレイヤー出てきちゃったんですけど、魔法少女というか魔女なんですけど」

話を聞いていた保守ようこは今夜の夕飯をウサギの丸焼きにすると決めました。

怒りがふつふつと込み上げてくるのですがもしかしたらこれはチャンスかもしれません。

保守ようこ
「け、けどこれで解放されるのでは、少女じゃないわけだし」
妖精うさ
「えっ間違ってない?今回から年齢制限をなくした?ここ最近エイジハラスメントとか色々声が出てきて厳しくなったと・・・」
保守ようこ
「現代人の悪い所でてる!」

どうやら保守ようこが魔法少女に選ばれたのは間違いないようです。

しかしパートナー役のうさは乗り気になれません。

妖精うさ
「あのーでしたらちょっと今回は・・・仕事下りたいなと、あっアレですよ、決して女の子じゃないから乗り気じゃないとかではなく」
保守ようこ
「このロリコンウサギが!」
妖精うさ
「え?それはできない・・・途中での仕事放棄・失敗した場合は死刑・・・契約書にもそう書いてあると・・・あっほんとだ・・・」
保守ようこ
「・・・コレなにがなんでも魔法少女やらせてくるヤツじゃない?無理無理無理無理、35だぞ!死んでも嫌だ!!なにがなんでも阻止しなくては!!」

保守ようこは理不尽な魔法少女の大役から逃げきれるのでしょうか!?

 

 

平穏に生きてきたアラサー女性がいきなり魔法少女に変身させられるシーンがとても愉快ですね。

妖精のうさに心の声でツッコミを入れる保守ようこの言葉選びにも笑わせてもらいました。

笑いどころが満載になっている『魔法少女 三十路』

魔法少女を拒否しようとする保守ようこの孤独な戦いはまだまだ終わりません。

妖精のクズっぷりもどんどん明らかになっていきますよ。

後編

電話を切ったうさが保守ようこに再び話しかけてきます。

保守ようこ
「嫌」
妖精うさ
「お願いしますぅぅ!やってくれないとうさ死ぬんですぅ、土下座でもなんでもするうさ!」
保守ようこ
「こんな妖精見たくない・・・」

想像していた妖精は土下座などしません。

さらにうさは妖精らしからぬ発言をして保守ようこを困らせます。

妖精うさ
「・・・そっちがそうならこっちも考えがあるうさ、今変身できてるのはウサの力うさ、つまりその変身を解けるのはうさだけうさよ」

魔法少女のコスプレは人間の力で脱ぐことはできません。

つまり少なくとも一カ月はこのままの格好で過ごさなければいけないのです。

保守ようこは魔法少女のままで出社した様子を想像してみました。

保守ようこ
「それだけは嫌ぁぁ!!」
妖精うさ
「その変身を解くも解かないも君の行動しだいうさなぁ」
保守ようこ
「このウサギ殺したらワンチャン解けるのでは・・・」

ついに怒りが殺意へと変化します。

すると外から大きな爆発音が聞こえてきました。

魔法少女に変身させられた保守ようこは嫌な予感しかしません。

妖精うさ
「この仕業間違いない!うさの国を滅ぼしたエビルハートうさ!この願いの器を奪いにきたうさな!さぁ戦ううさ!・・・って何してるうさ!」

保守ようこはスマホで夢から覚める方法を検索しています。

しかしうさに身体を引っ張られました。

保守ようこ
「はなして!元の世界に戻るの!」
妖精うさ
「うさだって信じたくないうさよ!こんなのが現実なんて!」
保守ようこ
「こんなので悪かったな!」

その内に警察が来てくれるはずなので保守ようこは逃げようとします。

ですがエビルハートは魔の存在なので物理攻撃は効果がありません。

例え核兵器で攻撃したとしても傷を負わせることはできないのです。

妖精うさ
「だから魔法少女がいるうさ!お願いうさ!アイツを倒してくれうさ!そしたら変身を解くって約束するうさ!じゃないとうさの首が飛ぶうさぁ!お願いうさぁ!」

保守ようこは妖精うさが本物のクズだと思えてきました。

その上で覚悟を決めます。

保守ようこ
「どのみち恥かくならコッチか・・・今回限りだから、一度だけの約束だからな!!」

トイレットペーパーで口元を隠した保守ようこが出陣しました。

しかし目の前に現れたエビルハートのゴッデムは明らかに強そうです。

やっぱり帰ろうとするのですがうさに背中を押されてしまいました。

ゴッデム
「ほう・・・その格好・・・暴れていればソチラから出てくると思っていたが、まさか伝説の魔法少女と一緒に現れるとはな、あの方のおっしゃる通り・・・ん?その顔のはなんだ・・・」
保守ようこ
「お気になさらず・・・」
ゴッデム
「いやしかし・・・」
保守ようこ
「お気になさらずに!!」

絶対に顔を見られたくない保守ようこの気迫がゴッデムを押し切ります。

ここから願いの器を奪いに来たゴッデムとのバトルが幕を開けました。

しかし明らかに強そうなゴッデムが殴っても保守ようこにダメージを与えられません。

強靭な肉体も伝説の魔法少女の力なのです。

ゴッデム
「ハハハハハ、面白い、こんな気持ち味わえるとは実に面白いぞぉー!本気でいくぞぉー!!」

最大のパワーでゴッデムが攻撃を仕掛けてきました。

しかし魔法少女の保守ようこに軽く止められます。

保守ようこ
「いっいける!これなら本当に!勝てるっ!」

保守ようこは勝利を確信したのですが、攻撃を止めた時の風圧でトイレットペーパーが取れてしまいました。

そこにタイミング悪く警察官が現れます。

他人であっても魔法少女になっている姿は見られたくありません。

ゴッデム
「その・・・我輩の背中で後ろの奴らには見えないから大丈夫だぞ・・・」
保守ようこ
「敵に気を遣われているー!!」

ゴッデムが警察から保守ようこの姿を隠してくれました。

同時にゴッデムが敗北を認めます。

ゴッデム
「そこでここは休戦という形で互いに手を引くのはどうだろうか?」

気を遣われ過ぎた保守ようこは居たたまれなくなってきました。

しかし心が傷つきながらも休戦を受け入れます。

思ったよりもいい奴だったゴッデムはそのまま引き上げていきました。

保守ようこ
「こうして修復不可能な傷を負いながらも、日常を守るため私は35歳にして魔法少女になってしまった」

次のバトルはどのような形で幕を開けるのでしょうか!?

 

『魔法少女 三十路』第3巻の発売日は?

アラサー女性がクズのせいで悪者と戦う羽目になった『魔法少女 三十路』

笑いが止まらなくなる本作の第3巻は2023年11月27日に発売されました。

第4巻の発売日は2024年6月3日頃と予想されています。

ユニークなギャグコメ漫画の最新刊が発売される日を心待ちにしております。

最新刊の発売日はあくまでも予想になっていますので諸事情により変更された場合はご了承ください。

 

電子書籍を無料で読んでみませんか?

電子書籍は試し読み以外では無料での購読は不可能です。

ですがどうしても試し読みでは満足できないあなたにとっておきの方法があるんです!

それが動画観るならU-NEXTでおなじみのこの動画配信サービスなんですよ↓↓↓

 

 

映画、ドラマ、アニメなどの動画が最新作から名作まで充実のラインナップで見られるU-NEXT

実は電子書籍も見られることをご存知でしたか?

U-NEXTでは電子書籍を34万冊以上配信しているんです。

しかも新規登録から31日間は無料なんです!

もしも31日以内に登録を解除しても料金がかかることのない無料トライアルをこの機会に是非利用してみませんか?

ただし最新刊を読む場合は料金がかかるのですが、今なら特典で600円分のポイントがもらえるんですよ!

このポイントもよく電子書籍サービスであるような、「一部の作品だけ」「1巻だけポイント利用可」ではなくU-NEXTなら全巻で使用可能となっています!

動画はもちろん電子書籍など、全ジャンル充実の配信数は120,000本以上!

さらにどのキャリアでも関係なく利用可能なU-NEXTを是非お試しください!

無料トライアルはこちらから↓↓↓