オペ看のネタバレ!漫画の無料試し読み情報もご紹介します!

今回は「漫画 ミサヲ 原作 人間まお」先生の『オペ看』という漫画を読んだので、ご紹介していきたいと思います。

※記事の中にはネタバレ部分がありますので、お先に立ち読みをお勧めします!

 

『オペ看』はこんな漫画(あらすじ)

22歳の林あきこは同期の反対を押し切ってオペ看と呼ばれる手術室看護師として働き始めました。

これまでヒモ男とばかり交際してきたあきこは、オペ看の現場でイケメンドクターと出会うことを夢見ています。

しかしデビュー初日からオペ看の現場が想像を絶する過酷なものであることを実感してしまいました。

血と肉の腐った臭いが充満する手術室であきこは夢を無残に打ち砕かれます。

それでもあきこは仕事にやりがいを感じ始めました。

壮絶な手術室で奮闘する新人ナースを描いた『オペ看』

今回はオペ看の仕事にスポットを当てたヒューマンドラマの魅力についてネタバレを含みながらご紹介していきます。

原作者が元オペ看という実話に基づいた物語をじっくりとお楽しみください。

 

『オペ看』の魅力紹介(ネタバレ含む)

前編

本日から看護師デビューすることになった林あきこが勤務先の病院へ到着しました。

念願の仕事に就いたあきこなのですが、彼女は普通の看護師ではありません。

あきこが希望したのはオペ看と呼ばれる手術室看護師なのです。

林あきこ
「なんでオペ看かっていうと・・・なんかドラマで観てカッコいいと思ったからっていうのと・・・イケメンドクターと触れ合う機会が多そうだからという単純な理由だ」

同期の友人たちからはオペ看になることを反対されました。

しかしあきこの気持ちは揺るぎません。

その理由はこれまでヒモ男とばかり交際して、勉強ばかりの地味な生活を送ってきたためでした。

林あきこ
「働いてお金を稼いで仕事ができるかっこいい女になっていい男を捕まえて今までの人生挽回してやる!」

高嶺の花になりたいため気合が入りまくっています。

ですがこの時のあきこはオペ看の仕事が過酷なことを予想もしていません。

それでも夢を叶えるため気合十分なあきこが職場の扉を開けました。

林あきこ
「看護師1年目の林あきこです!よろしくお願いします!」

元気良く挨拶するのですが忙しいこともあり誰も反応してくれません。

話しかけられる雰囲気ではないため困っていると背後から不気味な気配を感じます。

振り返ってみると目つきの悪い看護師がこちらを睨んでいました。

加藤セツ子
「なんか・・・どんくさそう、今日オペ見学だからさっさとついてきて」

いきなりどんくさそうと言われたことであきこは戸惑ってしまいます。

そんなことは気にせず先輩看護師はあきこを手術室へ連れて行きました。

林あきこ
「なんなのこの人・・・お局様?あの人には絶対逆らわないようにしよう」

初対面ですが先輩の怖さを見抜きます。

怯えるあきこに先輩がマスクと帽子を着けさせました。

そして中央手術室のドアを足で開けます。

加藤セツ子
「今日はオペの見学だけだから、ちなみに今日のオペは下肢の糖尿病性壊疽のアンプタね」

最初はピンとこなかったのですがアンプタが四肢切断術であることを思い出しました。

手術室に入ると目の前で骨が切断されています。

林あきこ
「血と肉の腐った臭い、何かが焦げている臭い、何これ・・・全然ドラマと違うじゃんっ!実習で見学したのとわけが違うよ」

怖がっていると肉片が顔に飛んできました。

肉片からは小学校の時に校庭で死んでいた野良猫の臭いがしてきます。

あきこがパニックになる中、淡々とオペが進められていきました。

まるで工場の流れ作業みたいな手術を見ているうちに、あきこはこの環境に耐えられないと思うようになります。

早く辞めたいと考えているうちに脚に力が入らなくなってきました。

加藤セツ子
「おい、倒れんなら廊下行け!ここだと迷惑なんだよ!こんなところで倒れんならさっさと辞めろ!」
林あきこ
「す・・・すみません!大丈夫です」

先輩に顔面を鷲摑みにされたことで倒れずにすみます。

必死に堪えていると医師が検体を受け取って欲しいと言ってきました。

加藤セツ子
「はーい、新人の林がやりまーす」
林あきこ
「ええ!ちょ・・・ちょっとそれは・・・!」
加藤セツ子
「は?できないの?ここでこれから働くのにこんなこともできないの?じゃあ辞める?」
林あきこ
「やります、やります、やらせていただきます」

鬼畜のような先輩に検体の移動を命じられます。

検体は患者の大事な一部なので絶対に落としてはいけません。

あきこが運ぶことになったのは患者から切断された脚です。

グロテスクな切断面と強烈な臭いに耐えながら運んでいると、過去の最低な彼氏たちとの思い出が走馬灯のように浮かび上がってきました。

最低な思い出を振り切るためにも必死で脚を運んでいきます。

しかし肉片を踏んでしまい転んでしまいました。

加藤セツ子
「なーんだ、やればできるじゃない」
林あきこ
「入ってた・・・」

転んでしまったのですが運良く脚が箱の中に入っています。

何はともあれ検体を落とさずに済みました。

加藤セツ子
「で、どうだった?初仕事の感想は」
林あきこ
「えーと・・・人間の脚って結構重いんだなって思いました」

まるで小学生の感想文みたいな答え方をしてしまいます。

もちろん先輩が求めていた感想は重さについてではありません。

患者がどうしてオペを受けたのかを理解してほしかったのです。

加藤セツ子
「このまま放っておいたら患部がどんどん腐っていって感染したら命に関わるでしょ、生きるために大切な脚を切断したの、生きるためとわかっていても決断するのってすごく辛いと思うのよ」

オペ看は患者の気持ちに寄り添いながら仕事をしなければなりません。

切断された脚の重みも命の重みと変わらないのです。

大切なことを教えてくれた先輩は初めて笑顔を見せてくれました。

しかし合コンがあるため急いで帰ろうとします。

林あきこ
「え・・・あ・・・あのそういえばお名前って・・・」
加藤セツ子
「あ、言ってなかったっけ?加藤セツ子、あんたの教育担当だからよろしく」

こうして鬼畜のような先輩のセツ子があきこの指導係になってしまったのです。

あきこは厳しいスパルタ教育についていけるのでしょうか!?

 

 

オペ看という職業はテレビドラマなどで題材になっているので多くの人が知っていると思います。

ただしオペ看の仕事をカッコイイものとして描かれることが多いので実態とはそぐわないのかもしれませんね。

元オペ看の原作者が表現したからこそリアリティーを感じられる『オペ看』

ポジティブな新人看護師の奮闘記になっています。

仕事に対して一生懸命なヒロインの姿から元気を貰ってみてください。

後編

初日から想像と違った体験をしたあきこがオペ看としての2日目をスタートさせました。

あまりにも衝撃的な体験をしたので心が折れそうになったのですが、イケメンドクターと出会う夢は諦められません。

林あきこ
「こんくらい乗り切らないと何も変わんないよねー、おはようございます!」
加藤セツ子
「遅い!!あんたねぇ!新人のくせして他の人より出勤が遅いとかなめてんの!?準備とか間に合うと思ってんの?え?まだ2日目だよ」

セツ子は相変わらず厳しい態度で接してきました。

この日、あきこがオペ看として学ぶのは器械出しです。

改めてセツ子の恐ろしさを実感するのですが、器械出しということであきこは気楽に考えながら学習することにしました。

林あきこ
「いや・・・むしろ私の飲み込みの早さを見せつけてできるとこ見せてやる!」

気持ちを切り替えてセツ子を見返すことにします。

この日、器械出しをすることになった2人が担当する患者は爽やかなイケメンでした。

イケメンに魅了されたあきこはついついテンションが上がってしまいます。

加藤セツ子
「いい?器械の本数と欠けてないかとかもチェックするの」

セツ子が指導してくれるのですが、あきこの精神状態はこころここにあらずとなっていました。

そんな中でセツ子とあきこが手術室に入っていきます。

するとイケメンが手術台の上でお尻を出していました。

林あきこ
「生ホルモンみたい」
加藤セツ子
「ばか!あんたねぇ!患者さん下半身麻酔で意識あんだから余計なことしゃべんじゃないよ!」

今回行われるのはイケメンの痔核根治術だったのです。

イケメンが痔だったことに驚いているとセツ子がスムーズな器械出しを始めました。

医師の指示に的確な反応で手術道具を渡していきます。

息がぴったりなためあきこは医師とセツ子が餅つきをしているように思えてきました。

続いてセツ子からあきこに器械出しがバトンタッチされてしまいます。

しかし初体験のあきこは手術道具を落としてしまいました。

不甲斐ない有様に医師が舌打ちしてきます。

林あきこ
「くっそー、意外とピンポイントで渡すの難しい・・・次はバシッと渡してやる!」

あきこが思っていたよりも器械出しは簡単な作業ではありません。

そのため気合を入れ直すのですがイケメンの患者が次々と話しかけてきました。

イケメンに話しかけられたことで集中できなくなったあきこは再び手術道具を落としてしまいます。

加藤セツ子
「バカっ!あんた何やってんのよ!」

このままでは器械出しがスムーズに行えません。

しかしイケメンはおちょくるかのようにどんどん話しかけてきます。

自分は真剣なのにおちょくられることにあきこは我慢ができなくなってしまいました。

林あきこ
「あーもうごちゃごちゃうるさーい!!この生ホルモン男がっ!!」

苛立ったあきこはイケメンの患者に怒りをぶつけてしまいます。

もちろんオペ看として許される行動ではありません。

加藤セツ子
「あんたもういい、どいて!」

結局この日は器械出しをできず、患者にキレただけで終わってしまいました。

手術が終わった後もあきこは無力感に包まれてしまいます。

林あきこ
「器械出しもダメだったし自分のミスなのに患者さんにキレて・・・きっと呆れられただろうな・・・」

落ち込んでいるあきこにセツ子が最後の処置を任せてくれました。

消毒液を落としてからガーゼで止めたら処置は完了なのですが、くしゃみをした勢いでイケメンのお尻からうんこが飛び出します。

顔にうんこが当たってしまったあきこは今まで以上に落ち込んでしまいました。

加藤セツ子
「なぁーにへこんでんのよ!色んな患者さんいるし次同じミスしなきゃいいのよ!あんたそこまで思い詰めるほど繊細じゃないっしょー!」

落ち込んでいるあきこをセツ子が飲みに誘ってくれました。

普段は怖いのですがセツ子の優しさを感じながら飲みに行くことにします。

林あきこ
「え・・・ここってホルモン屋さんじゃないですかっ!いやぁぁぁぁフラッシュバックして噛めなーい!」
加藤セツ子
「このくらいでないと一人前にはなれないわよ!」

2日目も初日と同じように怒涛の体験で疲れ果てたあきこだったのでした。

 

『オペ看』はこんな人にオススメ

手術室で活躍する看護師の仕事を実体験に基づきながら描いた作品になっています。

所々に笑いを混ぜているので堅苦しくないヒューマンドラマを読みたい人にオススメしたいですね。

病院の手術室で巻き起こる人間ドラマをコミカルに表現した『オペ看』

ヒロインが少しずつ理想と現実の違いを理解していく様子が見所になっています。

過酷なオペ看の仕事に対して必死に食らいつくヒロインに魅了されてみてください。

 

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